1997年〜1999年・2000年
2001年 [
01| 02| 03| 04| 05| 06| 07| 08| 09| 10| 11| 12]
2002年 [
01| 02| 03| 04| 05| 06| 07| 08| 09| 10| 11| 12]
2001年2月 ( 上旬 / 中旬 / 下旬 )[前月] [次月] | |||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
木 | 金 | 土 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 月 | 火 | 水 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
[Top]
ようやく腰痛は完治に近い状態。[ハヤカワ文庫FT総目録] の更新をしました。レイアウトはほとんど変わりませんが、背景色を変更したので、前よりおとなしめになっています。
どなたかが日記に書いていたのを思い出して、知り合いやよく引用するサイト名は自動的にリンクされるようなフィルタを作ってみました。中身はとても簡単。
2001/02/02追記:
【not】さんのアドバイスを受けて、:TOPIC, :P, :UL, :DLのときだけ変換するように改訂してみました。
最初の版は :PREで変換していたので、ソースコードも変換されてしまい、応急措置として日記内のソース記述だけ【 】を[]に書き直したら正規表現のところで引っかかるソースになってしまっていたのでした。そのせいで、【一歩】さんお手数おかけしてすまぬです。
=begin
friendlink.rb (ver. 1.01)
友人知人サイトへの自動リンク
usage:
【大森望】
【ヘイブル】
【うさぎ屋】
【のとや】
=end
class Filter
def friendlink(str, type)
case type
when :TOPIC, :P, :UL, :DL
str.gsub!(/【大森望】/s, '【<a href="http://www.ltokyo.com/ohmori/">大森望</a>】')
str.gsub!(/【ヘイ・ブルドッグ】/s, '【<a href="http://www4.gateway.ne.jp/~lovedog/">ヘイ・ブルドッグ</a>】')
str.gsub!(/【うさぎ屋】/s, '【<a href="http://usagiya.cside2.com/">うさぎ屋</a>】')
str.gsub!(/【のとや】/s, '【<a href=http://www14.cds.ne.jp/~not/tawagoto/index.html">のとや</a>】')
end
end
end
どんどん増やしていけるし、URLが変更になったら、フィルタの内容を変更して日記を再生成すればいい。
昔の日記で何が困るって、URLの引越し等でリンクが切れちゃうのが一番困るんですよね。修正するのも大変だし。(だから私の昔の日記は、リンクは全部はずしてます)
でも、こうやってトップページへのリンクを自動変換するようにしておけば、最低限のリンクは保障される……はず。サイト名変更にも対応できるし。
[Top]
bk1にて以下の本を注文。JOYJOYポイントを使ってみました。
『かめくん』は、【ヒラマド】さんと【青木みや】さんと【おおた】さんの熱意に押されまして。『ぶたぶた』[→感想]の名前を出されたら買わないわけには……。(感想ページへのリンクの張り方、【青木みや】さんを真似っこしてみました)
[Top]
[nDiaryフィルタ:サイト自動リンク]のソースについて、【not】さんよりアドバイスを受ける。
(引用開始)
有里さんのとこのサイト自動リンクフィルタ。":PRE" じゃなくて ":P,:UL,:DL,:TOPIC" あたりを処理するようにした方がいいんではないでしょうか? そうすれば :CODE でそのままフィルタのソースを載せられます。:BLOCKQUOTE や :QUOTE は引用なんで置換する必要はないと思いますし。
(引用終了)
【2001/2/1 「フィルタ[nDiary]」】
おお、そうやればよかったのかーっ!目からウロコが。ようやく type の意味が分かりました。
というわけで、[改訂]してみました。
自分用のフィルタも修正しました。
へたくそなソースを公開するのは、人様の参考にしてもらうためもあるのだが(おかげでこうしてアドバイスを受けられたりする)自分用のバックアップの意味もあったりするのだ。HDDのどこにソースをしまったか、わかんなくなったりするからね。
ひさしぶりに@niftyの某パティオを覗いたら、メールからウィルス感染して大騒ぎという書き込みがあった。メールの添付ファイルを開くと感染するタイプで、ヤフオクの商談相手から移されたとか。当人もしばらくの間は気が付かないで、あちこちにウィルスをばらまいてしまったらしい。
ワクチンソフトをダウンロードしようとするとウィルスがアドレスを感知して強制切断しちゃうとか。まあ悪質だこと。
それを読んで慌てて、まだ作成していなかったウィルス感染時に使用する救済ディスクを作成した。転ばぬ先の杖ね。
【冬眠日記】でも話題になっている。
【01/01/30 感染者がウェブページを巡回するだけで広まるウィルス「Hybris」。】に関連リンク集がある。
【おおた】さんの【1/14の日記に出てきたうずまき】もコレが原因らしい。
やっぱりウィルス対策ソフトは必要ですね。
一番手っ取り早いのはベクターあたりで体験版をダウンロードすることだけど、ダウンロードには時間がかかるから雑誌の付録についているCD-ROMを利用するのが一番よいかもしれない。『Yahoo! Internet Guide』なんかの付録に入ってます。
[Top]
天気が良かったので、ブックオフ巡り。でも最近は未読本が溜まっている上、探求本はほとんど手に入れてしまったので、なるべく本を買わないようにしている。ダンナがLDだのCDだのを漁っている間、立ち読みしてたりして。
志賀公江『虹子ララバイ』が面白かったっす。恋人の忘れ形見を育てるため、ホステスとして生きていくことを決意した女のサクセスストーリー。文庫版も出ているようですが完結してるのかな。ひょっとしたら揃えてしまうかも。
汎用性のあるプログラムを作るのは大変だけど、汎用性のないものを作るのは簡単なのだ。
むりやりパラグラフにクラスを指定するフィルタ。
本の感想を書くとき、あらすじ部分の色を変えるのに 「あらすじ開始」という文字列を <span class="arasuji"> という文字列に変換するようにしていましたが、パラグラフにクラスを指定するようにしてみました。この方がエレガントだと思う。
=begin
パラグラフにクラスを指定するフィルタ
usage:
パラグラフの先頭行に以下の指定をする
(あらすじ) --> <p class="arasuji">
=end
class Filter
ARASUJI = Regexp::compile(/<p>[\((]あらすじ[\))]<br>/s)
def pclass(str, type)
case type
when :AFTER_P
str.gsub!(ARASUJI, '<p class="arasuji">')
end
end
end
以下のように日記原稿を書くと、
(あらすじ)
これはアラスジです。
以下のように変換されて、
<p class="arasuji">
これはアラスジです。
</p>
スタイルシートで以下のように指定しておくと、
.arasuji {color:#666666}
以下のように表示されます。
これはアラスジです。
[Top]
少年画報社から出ていた少女漫画雑誌創刊2号。週刊誌のような中綴じ雑誌なので、ちょっと探しにくいかも。
藤原薫「アダルトハーフ」と芳崎せいむ「金魚屋古書店出納帳」がすっごく良い!
北野勇作『かめくん』(徳間デュアル文庫, \680, ISBN4-19-905030-2) 読了。
私はどちらかといえば物哀しい話だと思います。『ぶたぶた』収録の「ただいま」に似た読後感。
こういう本は下手にブームになって消費される本になって欲しくないなぁとおもいます。
購入ガイド
★書誌情報:【amazon】 【bk1(01976229)】
【 bk1/amazon/eS!】
[Top]
少しやる気が出てきたので、「nDiary導入用覚え書き」をバージョンアップ中。
だんだん面倒くさくなってきたので、飽きないうちに書き上げて公開したいです。
竹内志麻子『ひと夏の迷い子たち』(集英社文庫コバルトシリーズ)読了。
父亡くなった後に母に恋人ができたことに反発して家出をした歩美。捨て猫が拾われるようにマイという女性に拾われて……。
親に反発していた少女がひと夏の経験のあとに自分はコドモだったなぁと改心するというジュニア小説の基本に忠実なオハナシ。デビュー4年目の作品で、構成がむちゃくちゃだった『夢見るうさぎとポリスボーイ』『そこでそのまま恋をして』などと比べると非常に上手くなってますね。
この人の場合、どんな話も「私小説」なんだろうなという気がします。
ローズマリー・サトクリフ『ケルトの白馬』(ほるぷ出版, \1470, ISBN4-593-53377-5)読了。
新書より一回り大きいハードカバーという、思ったよりもうすくて小さい本だったが、意外に手に馴染む。ヤングアダルト向けの本としては悪くないサイズだと思う。
古代ケルト人によって描かれた巨大な地上絵「アフィントンの白馬」がなぜ描かれたのか、サトクリフが古代の「馬の部族」の少年に思いはせ、忘れられた物語を紡ぐ。
雰囲気的には『王のしるし』に近いものがあるような気がする。
【うさぎ屋】さんの感想に「ものを創ることにとり憑かれることがある人には、とくに強力にプッシュ。」とある。
ものを創る人たちは、主人公のルブリンに深く共感できるのだろうなと思う。ものを創ることにそれほどの情熱を持てなくなっている今の私には、ルブリンの想いが掴みきれなくて悔しいのだけれど。
購入ガイド
★書誌情報:【amazon】 【bk1(01949220)】
【 bk1/amazon/eS!】
イルメリン・サンドマン=リリウス 『トッレ王物語 Vol.1 新しい地を求めて』(福武書店)読了。(読み終わったのは 1/10。読了記録を付けるのを忘れてました)
腹違いの兄たちに追われ父王の国を出たトッレは海辺の新しい土地に自分の王国を作る。最初の住人はトッレが連れていたヤギたちだけだったが、やがて国民は増えていく。トロールと戦い、キツネの血を引き不思議な力をもつ少女リビーテを妃とし、トッレの王国は次第に力をつけていく。
「ファンタジー」というよりは、神話や伝説にちかい味わいをもった物語。
[Top]
ひさびさにダンベル体操をしたら、筋肉痛。情けねー。
日記のトピックス一覧で、[nDiary関連トピックス一覧]を出力することにしました。
日記にnDiary関連の話題やソースを書いている人たちがそれぞれnDiary関連トピックス一覧を作って、それのリンク集を作るといいんじゃないでしょうか。
最新版は 【nDiary関連リンク集:nDiary導入用覚え書き】にあります。(2001/02/09)
[Top]
トピック一覧の表示形式をいじくったりとか。「nDiary導入用覚え書き」も、あと少しなんですけど。
自動リンク用フィルタは、私も【not】さんのに差し替えようかとか思っていたので、どうかお気になさらずに。それよりも、【nDiary関係のリンク集】(URL変更しました。2001/02/09)に追加できるよう、トピックス一覧を出力してくださいねぇ。>【一歩】さん
と、思ったらトピックス一覧ができていたので、リンク集に追加。
大竹茂夫・画/天沼春樹・文『アリストピア』(パロル舎,\1600+税, ISBN4-89419-223-3)。
大竹茂夫の画に天沼春樹が文をつけた絵本というか詩画集というか。絵はこの本のために書き下ろされたものではなさそうです。大竹茂夫は、森博嗣『工学部・水柿助教授の日常』[→感想]の表紙の人といったほうが通りがよいかも。実は私はあの表紙になっている「天体の運行について」とう絵が気に入ったので、この本を購入したのです。魚や花や鳥や爬虫類の頭をした人物たちがたくさん登場する奇妙な絵が多いです。
私が好きなのは、「赤の王様」「結界」といった、人がいっぱいいる絵。
(2001/03/08追記)
トリィ・ヘイデン『シーラという子』『タイガーと呼ばれた子』のカバー画も大竹茂夫だったようです。
購入ガイド
★書誌情報: 【bk1(00022812)】
【 bk1/amazon/eS!】
永江朗 『残る本、消える本』(編書房,\1600円+税, ISBN4-7952-3749-2)読了。
面白いです。キーワードは、「位置づけ」と「組み合わせ」。
歌田明弘 『本の未来はどうなるか』(中公新書 1562,\780+税) の読了記録を付けていなかったので、ここに入れておく。
書籍流通の話かと思ったら、記憶装置としての本がどうなるかという話がメインだった。
紙の本からデジタルな本へという話から、ヴァーチャル・リアリティ、ウェアラブル・コンピュータ、果てはロボット技術との融合の話まで繋がる。個人的には「電子ペーパー」「電子インク」の話題が面白かった。もし小型化が実現すれば、現在のディスプレイよりも読みやすそうだけど。
著者は1991〜92年の「本の博物誌」「アーサー王伝説」「トールキン」あたりを特集していた頃の『ユリイカ』の編集長だった人。たしかその後『ASCII』にいったのではなかったかな。
購入ガイド
★書誌情報:【amazon】【bk1(01955231)】
【 bk1/amazon/eS!】
[Top]
まだ全部は書き終わっていないんですが、あまり長い間手元においておくと腐りそうなので、とりあえず公開してしまいます。
(2001/02/10 すみません、URL間違えてました。)
【nDiary関係のリンク集】の最新版もURL移動しました。
【Script/Ruby】
MoonWolfさんが作成したスクリプトやライブラリ。HTML処理関係が多いです。
【Another HTML-lint gateway】
前にも書いたけどHTMLの文法チェックをしてくれる。
【W3C HTML Validation Service】
HTMLの文法チェックをしてくれる。お墨付きをくれるらしい。
【CSS Validation Service】
CSSのチェックをしてくれる。お墨付きをくれるらしい。
【スタイルシートの裏の裏】
スタイルシートの解説ページ
【WEB COLOR 216】
Web用カラーチャートのページ
(引用開始)
日記に購入本報告を書くたびに、こんなもの書いて誰が喜ぶんだろうと疑問を感じていたのだけれど、今回初めて役に立つことが判明しました。これからも書き続けることにします。私のためだけに。
(引用終了)
【読冊日記2月8日】
あー、私には充分役にたってますがー。(喜ぶというのとはちょっと違うような気がするけど)
「ああブギーポップと小野不由美の新刊が出たのね」とか「日下三蔵編『岡本綺堂集』(ちくま文庫)なんて本があるのね」とか、他人様の購入記録を見て購入本をチェックすることが多いです。東京の人の購入報告を見てから3〜7日後にご近所の本屋に配本されるので、タイミング的にちょうどいい。
というわけで、購入記録を付けている人は今後もよろしく。
須賀しのぶ『流血女神伝 砂の覇王 4』(集英社 コバルト文庫, ¥533+税, ISBN4-08-614815-3)読了。
エティカヤ王国の第二王子バルアンの小姓となったカリエ。ドミトリアスの戴冠式に出席するバルアンに同行し、ルトヴィアに赴くことになるが……。
表紙はドミトリアス兄ちゃんとグラーシカ様。ウェディング・ドレスを着ていても妙に凛々しいグラーシカ様でありました。お似合いのカップルですねー。
でもって、バルアンの人気なぞ地に落ちてしまぇぇぇぇ。作者と他の読者が許しても、グラーシカ様に不利益をもたらす奴は私が許さないっ! 踏みにじってやる、ニジニジ。でもこの作品を通して一番器の大きい人間はバルアンなのかもしれないが。ええい、悔しいっ。ドミトリアス兄ちゃんのほうが、かっこええわい。
購入ガイド
★書誌情報:【amazon】 【bk1:ISBN4-08-614815-3】
★ISBNでネット書店を検索:ISBN4-08-614815-3
【 bk1/amazon/eS!】
[Top]
昨夜は同居人に命じられて、【ブックオフのホームページ】の全国店舗検索のページから埼玉・群馬・栃木・茨城の店を抽出してマップを印刷する作業をやらされておりました。でもって今日は印刷した地図の束を掴んで「ブックオフ北関東制覇の旅」に出発。なんかしらんけど、えらい張り切っております、同居人。
群馬方面に行って、そこから埼玉方向へ帰ってこようという計画をたてまして、先ずは伊勢崎上泉店に向かったんですの。途中、血洗島の琥珀亭というRPGに出てきそうな名前の店で食事して、本庄から伊勢崎市へ。
でもウチにはちょっと古くておおざっぱな群馬の地図しかなくて、伊勢崎市に入って、工事中の「伊勢崎市民の森」とかスフィンクスのようなパチンコ屋とか変なものに気を取られていたら、迷いました。で、なんとか辿り付いた伊勢崎上泉店は、イマイチでした。
伊勢崎上泉店を後に、「近い」からという理由で前橋に向かいます。あー、「近い」ってのは車で移動しているイナカの人の感覚でね、実際は20kmぐらい離れてます。横浜から川崎まで行くより遠い。
ともあれ、次は前橋広瀬店。子供用品を扱っている」B-kidsという店が併設されてます。音の出るおもちゃがたくさん置いてあって、とてもウルサイ。
ここではなんと珍しや、夢路行がありました! それもマーガレットコミックスじゃなくて東京三世社のやつ。
日が暮れかけているけど、前橋市内にある前橋石倉店へ。また迷いました。群馬の道路標識って分かり難い。ともかく辿り着きました。お腹空いていて頭痛がしていたので、どんな店だったか覚えていません。やたら広かったような気がするんだけど……。
森奈津子『冒険はセーラー服を脱いでから』(ログアウト文庫)は、ここで見つけたようです。(レシート見て確認。)
平成橋というのを渡ります。とてもきれいな橋です。できれば明るいうちに来たかった。
来た道を引き返して伊勢崎経由で本庄へ。本庄小島店に寄ります。私、買うものありません。この店を出た時点で夜10時です。でも帰り道にはまだまだブックオフがあるのです。そしてブックオフの中には午前0時まで開いている店もあるのです。
午後10時45分に深谷田所店に飛び込みます。こんな夜遅くだというのに客がいます。店員さん、ご苦労さまです。私は何巻までもっているのかもはや把握できていない『パーム』を立ち読みしたりします。
この店では「蛍の光」の代わりに尾崎豊がかかるようです。12時です。閉店です。
というわけで、15時間かけて5軒まわりました。へろへろです。
行った店。
ブックオフ伊勢崎上泉店
ブックオフ前橋広瀬店
ブックオフ前橋石倉店
ブックオフ本庄小島店
ブックオフ深谷田所店
[Top]
[Home] [日記目次] [当ページ雛形(nDiary用)・ 原稿]
有里 alisato@anet.ne.jp※スタイルシートを使用してます。スタイルシートが有効なブラウザで見ると少し雰囲気が変わります。