Alisato's 本買い日誌*

2000年 04月 中旬

更新日: 2002/05/23

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11 (火)
図子慧『十二月王子 3』: 04/11
斉藤肇『廃流』: 04/11
[購入本]斎藤 肇『廃流』 (広済堂出版 広済堂文庫 異形招待席,2000.2,\552+税): 04/11
[購入本] 『ムー 5月号』……だって東編集長が4本も執筆してるしー。: 04/11
[購入本]ミステリー文学資料館編『「ぷろふいる」傑作選』 (光文社文庫,2000.3,\667+税): 04/11
12 (水)
[購入本] 矢崎存美『ぶたぶた』(廣済堂出版,¥1429+税): 04/12
矢崎存美『ぶたぶた』: 04/12
13 (木)
[mysite] 素材を探す: 04/13
14 (金)
[購入本]池上 永一『バガージマヌパナス わが島のはなし』 (文春文庫,1998.12,\562+税): 04/14
池上永一『バガ−ジマヌパナス』: 04/14
15 (土)
[anime]『ベターマン』のLDを見る: 04/15
『小説現代5月増刊号 メフィスト』: 04/15
16 (日)
[diary] 新しい本棚: 04/16
[obs] ブック・オフ佐野店: 04/16
[購入本] 今邑彩『卍の殺人』(中央公論社 C・NOVELS): 04/16
[購入本] その他5冊: 04/16
[購入本]トマス・ハリス『ハンニバル』上下 (新潮文庫,2000.4): 04/16
[購入本] 『ネムキ 5月号』: 04/16
17 (月)
[diary] レッツ・ウォーク: 04/17
今邑彩『卍の殺人』: 04/17

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2000.04.11 (火)

■図子慧『十二月王子 3』

図子慧『十二月王子 3』(角川スニーカー文庫)読了。

ここで大騒ぎして、土田さんに探していただいた本。
スニーカー文庫にはありがちなように、あと3冊分ぐらいあったプロットを1冊に詰め込んだような展開で物足りないといえば物足りないのだが、私のヒイキの紅羅皇女がしっかり活躍してくれたうえ、暗弑風とのからみもあるので、ワタクシ的には大満足。スニーカー文庫では上出来の部類。
紅羅の生んだ子の父親は? とか、書かれていない部分においしいところが隠れているような気がするので、ちっと残念ではあります。
この作品、主人公は暗弑風で影の主人公は紅羅皇女なので、タイトルは本当は「十二月王子」じゃなくて「紅羅皇女」とか「黄金正妃」という方が正解。

ファンタジー風SFの衣はかぶっているが、伝奇時代劇や企業陰謀物であっても一向に構わない物語である。(もっとも、企業陰謀物だと権謀術数にたけた14歳の美少女というのはいささか無理かも。)最後のネタは一応SFなんだけれど、作者が書きたかったのは登場人物たちの生き方なのだろうから。こういう架空の歴史を舞台にしたエンターテイメントにふさわしい名称ってないですかねぇ。
□[購入本] 図子慧『十二月王子 3』(角川スニーカー文庫)

■斉藤肇『廃流』

斉藤肇『廃流』(廣済堂文庫,\552+税)読了。

うーん、困った。これを単体でみた場合には、そこそこ良く出来た話だけど、つい最近ネタがかぶっている話を読んだばっかりなんだよなぁ。ホラーテイストである意味直球勝負のこれよりも、あっちの方が好きなんだよなぁ、私としては。こういう風にも書けた話をああいう風に書いたという点で、あっちを評価したい気が……。

あっちがこういう文体だったら、石堂藍はどう評価したかねぇ、なんてことをちらっと考えたり。

□[購入本]斎藤 肇『廃流』 (広済堂出版 広済堂文庫 異形招待席,2000.2,\552+税)

□[購入本] 『ムー 5月号』……だって東編集長が4本も執筆してるしー。

□[購入本]ミステリー文学資料館編『「ぷろふいる」傑作選』 (光文社文庫,2000.3,\667+税)

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2000.04.12 (水)

「語るに落ちる」というのがどういうことなのかを目の当たりにした日。『刑事コロンボ』なんかで、よせばいいのに真犯人が仮説やらなにやらベラベラとしゃべりまくって、かえって警察や視聴者から怪しいと思われてしまうのを見て、「馬鹿でぇ〜」と思ったりしてましたけども、いやはや。
でもって、セキュリティを強化した掲示板のスクリプトを試したり。

□[購入本] 矢崎存美『ぶたぶた』(廣済堂出版,¥1429+税)

> ブックサービスに注文した本。あとの2冊は版元に注文中らしい。それはいいんだけど、あとの2冊が届くときにまた手数料取られたりしないかが心配なのだ。

(2000/04/14追記) 14日に他の本が届く。別に手数料は請求されなかった。
日野啓三『抱擁』(集英社文庫)は絶版らしい。

■矢崎存美『ぶたぶた』

矢崎存美『ぶたぶた』(廣済堂出版,¥1429+税)読了。
『刑事ぶたぶた』[→感想]の前の本にあたるのだが、どの話にもぷたのぬいぐるみの山崎ぶたぶたが登場するだけで、ストーリーに直接関連性はない。

あるときはベビーシッター、あるときは名コック、またあるときはタクシーの運転手。生きたぬいぐるみのぶたぶたとであって、幸せになる人々の物語。どれもいい話だけど、特に「しらふの客」が好き。「殺られ屋」「ただいま」を読むと、この物語が単なる「心温まる」話なのではないことが分かる。深いところに痛みと切なさを秘めているからこその癒しの物語なのだ。

今回判明したのは、ぶたぶたの奥さんは人間でしかも美人で、娘がふたりいてひとりは人間で、もうひとりはぶたぶた似で銀行員の奥さんだという……。人間の奥さんのいるぶたぶたと、娘のいるぶたぶたが同一人物なのかどうかは定かではないんですが。

ともかくおすすめ!
廣済堂は文芸書から撤退することが決まっているので、
手に入れるなら今が最後のチャンスだっ! 未読の人は早く注文するのだ!
早くしないと品切れになるぞ!!
(2001/09/07 追記: 徳間書店から文庫版が出ました)

購入ガイド
・矢崎 存美『ぶたぶた』 (広済堂出版 ,1998.9,\1,429+税)
 ISBN4-331-05783-6【amazon】 【bk1(01580351)
・矢崎 存美『ぶたぶた』 (徳間書店 徳間デュアル文庫,2001.4,\676+税)
 ISBN4-19-905050-7【amazon】 【bk1(02018381)

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2000.04.13 (木)

メールフォームでメールくださった方、ありがとうございます。
『十二月王子』、お気に召したようで嬉しいです。私は『ルドルフォ』はこれからです。

◆[mysite] 素材を探す

『ムー』を読みながら掲示板用のスクリプトをいじくっていたら、ホロスコープのアイコンが欲しくなって素材を探しにいきました。ありそうであまりないようです、ホロスコープのアイコン。

イメージに合うものがなくて、結局自作することにしました。使うかどうかわからないけど。(2000/08/28追記:結局使っていない)
素材を探している最中に唖然とするケースに出会いました。
サーチエンジンで検索かけて探していたのですが、ヒットしたページの中に他人の作った素材をそのまんま集めて再配布しているところがあったのです。そのページを見る直前に本家のページを見ていたので、どっから取ってきたかってのはバレバレ。元のページへのリンクもコメントも全くなし。素材の作者は著作権を放棄しているわけじゃないし、再配布も禁じていますから、立派な著作権侵害ですね。
ページの作りからしてドシロウトだっていうのははっきりしているんですが、素人だから初心者だからといって許してもらえるわけじゃないんですぜ。

昔、ある素材サイトで「ページを丸ごとコピーして自分のサイトとして公開するの禁止」という注意書きがあるのを見て、んなお馬鹿なことをやる人がいるんだろうかと思ったことがあるのですが、いるんですね、実際。はぁぁぁぁ……。脱力。

ところで「ホロスコープとホロコーストほどちがう」ってのは……。

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2000.04.14 (金)

旦那が有休とったです。半年ぶり。私はコバルト文庫リストを入力したり。

□[購入本]池上 永一『バガージマヌパナス わが島のはなし』 (文春文庫,1998.12,\562+税)

■池上永一『バガ−ジマヌパナス』

池上永一『バガ−ジマヌパナス』(文春文庫,\562+税)読了。

ヒラマド】さん絶賛の第六回日本ファンタジーノベル大賞受賞作。
先に栗原まもるによる漫画版『バガ−ジマヌパナス』(講談社KCデザート,\390+税)を読んで面白かったので、小説も購入。漫画版も小説もほとんどイメージは変わらない(栗原まもる、お見事!)ので、どちらを先に読んでもオッケーのようです。

19歳の仲宗根綾乃は就職もせず進学もせず、親友である86歳の老婆オージャーガンマーとともに南の島のきままな生活を満喫していた。だがある日、夢の中で「ユタになるように」というお告げを受ける。
「ターガーヒーガプッ(だれがやるかよ、そんなもん)」と逆らおうとする綾乃の上に、神様が繰り出す天罰が次々と降りかかる!(笑)

ユタ就職問題を縦糸に綾乃とオージャガンマーとの交流をからませ(ラストで泣いた)、守銭奴の先輩ユタ・カニメガとの闘いでスパイスを効かせた沖縄ふぁんたじー。(神様も霊も出てくるからファンタジーでしょう、多分。)面白いです。漫画と小説両方読むが吉。カニメガのエピソードは小説版の方が豊富。婆萌えの方には特にオススメします。(わたしは婆萌えってより、爺萌えなんだよねー)

さて、『風車祭』(文藝春秋)もいくぞ!

購入ガイド
・池上 永一『バガージマヌパナス わが島のはなし』 (文芸春秋 文春文庫,1998.12,\562+税)
 ISBN4-16-761501-0【amazon】 【bk1(01597350)
・栗原 まもる/池上 永一原作『バガージマヌパナス わたしの島の物語』 (講談社 講談社コミックスデザート 79巻,2000.3,\390+税)
 ISBN4-06-341079-X【amazon】 【bk1(02047212)

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2000.04.15 (土)

◆[anime]『ベターマン』のLDを見る

旦那が買ってきた『ベターマン』のLDの1巻目を見る。TV放映時は、予告を見て、てっきりホラーだと思っていたので、最初の2話分を見逃し、3話目から見たもので、話がさっぱり見えなかったのだ。
何度も言及されている「ボトム・ザ・ワールド」が何なのかとか、ケータとヒノキの出会いがどんなだったかとか、1話目の冒頭がラストにつながっているとかいうのが分かったのが収穫だが、TV放映を最初から見てもやっぱり話は見えなかっただろうなぁ、これじゃ。

せっかくだからと、録画してあった3話目以降も見直してみて、ようやくどういう話だったのかが見えてくる。1回見ただけじゃわかんないストーリーなのですね。
毎回、怪現象にそれらしい理屈をくっつけて説明しているから、これはホラーじゃなくてSFなんでしょうねぇ。

■『小説現代5月増刊号 メフィスト』

『小説現代5月増刊号 メフィスト』(講談社)を読む。とりあえず読みたい作家の作品は全部読み終わった。

イチオシは、上遠野浩平「ドラゴンフライの空」。人生に疲れたOLがビルの屋上でであったドラゴンのオハナシ。ラストの竜がいいです。ファンタジー認定。おほほほほっ、もうこれで上遠野浩平はファンタジーのものさっ!
他の出版社からも仕事のオファがあるということは上遠野浩平が電撃なんちゃらと心中させられないで済むということで、愛読者としてはたいへんに嬉しい。アニメのブギーポップのつまらなさを見て、小説版の偉さを再認識しましたが、やっぱりただものではないですね、上遠野浩平。

倉阪鬼一郎「十三の椅子」は、メタメタした構成でたいへんワタクシ好み。掲示板のやりとりが出てくるのが笑える。ワタクシ的には竹本健治「ウロボロスの純正音律」よりこっちの方が現実との境界線があやふやな感じで好き。

森博嗣「ぶるぶる人形にうってうけの夜」は二大シリーズ合体。でもどうでもいい話。
恩田陸「黒と茶の幻想」はよくわかりません。登場人物の会話の内容がなんとなくイヤーンな感じ。あんまり好きじゃないかも。

西澤保彦「神余響子的憂鬱」は、ニューキャラの神余響子がたいへんに気に入ったので、今後に期待。神余さんがいっぱい出てくるようなら単行本も買う。

大塚英志「リヴァイアサン」。このシリーズも好きです。
京極夏彦「今昔続百鬼/泥田坊」は、キャラクターがあんまり好きじゃない。ただ民俗学的なうんちくは面白いです。コト八日の物忌みですが、利根川流域のとある地帯では「ネラハの風が吹く」とかいうらしい。籠をだすとか出さないとかいう話もあるらしい。いつぞや近くの公民館で開かれた宮沢賢治の勉強会に出たときに、講師のセンセイが話のマクラでそういうこといってました。ヘンな話なので記憶に残っていたのですが、結構あちこちに残っている風習なんですね。

はやみねかおる「虹北みすてり商店街」は……このあとどうなるんだ!?

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2000.04.16 (日)

◆[diary] 新しい本棚

旦那が新しい本棚をプレゼントしてくれた。自作の本棚である。高さ180cm、横幅60cm、奥行き22cmで棚が8段。ひとつの棚に文庫本または新書を入れたティッシュペーパーの空き箱5個が並ぶようになっている。ティッシュペーパーの空き箱には、平均15冊の本が入るから、1段分の収納できる本は75冊。本棚全体では600冊収納できることになる。市販の本棚ではこれだけ収納効率のよいものはないだろう。(だから自作なのである。)

ありがたくも優しい旦那さまであるのだが、この本棚を作ったのは私がそれまで本棚として使っていたビデオラックを自分が使いたいためだったらしい。全く情けは人のためにアラズなのである。

でもって今は、美しく本を収納すべく、本を詰め込むティッシュペーパーの空き箱の工作をしているところである。「こんなこともあろうかと」我が家には山のように空き箱が保存されているのだよ。とりわけ杉花粉の多い今年はティッシュの消費量も多いので、箱は増えるばっかりだったのだ。使い道があって嬉しい。

◆[obs] ブック・オフ佐野店

本の収納場所ができたからというわけでもないのだが、ブック・オフ佐野店へ行く。東北自動車道を佐野インターで降りて国道50号をちょっといって左折したところである。ハードオフも併設されている店で直営店ではなくフランチャイズ店らしい。
あんまり面白い本はなかったが、山田ミネコの本があったので救出。私のもっているのよりきれいだからバックアップ用ですね。

ブック・オフの帰りに新刊書店にも寄る。倉阪鬼一郎『ブラッド』(集英社)の帯を見てウケる。今年の腰巻き大賞候補かも。装丁が美しい本だがお金ないので今日はパス。

家に帰ったらニムさんから、すっばらしい品が届いていた。(ひょっとすると届いたのは昨日か? ポスト見てなかったから)
あまりのすばらしさに目が眩んで失神しそうになりましたよ。ニムさん、ありがとーっ!!

□[購入本] 今邑彩『卍の殺人』(中央公論社 C・NOVELS)

□[購入本] その他5冊

□[購入本]トマス・ハリス『ハンニバル』上下 (新潮文庫,2000.4)

□[購入本] 『ネムキ 5月号』

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2000.04.17 (月)

父親から電話があって、なんか手術をするらしい。今はそれほど難しい手術ではないらしいが……。問題は母親の方で、脳梗塞を当人も気がつかないうちに起こして短期記憶が苦手なヒトになってしまったので、父親の入院中ひとりで留守番させとくのはちと心配なのだ。多分私が実家に通うことになりましょう。
実家にいくと通信できないのがアレですね。こーゆーときは、ノートパソコンが欲しいと思うなり。ドリキャス買って実家においておくか? とりあえず、プレステはもっていってゲームするのだ。

◆[diary] レッツ・ウォーク

家の中だと鼻炎がひどいのに、外へ出ると平気……ということは、原因は家の中にあるってことじゃん。要大掃除。

気候も良いのでウォーキング再開。このところ少しだけでも身体を動かしているせいか、デベデベと揺れていた余分なお肉(←リアルな描写ざんしょ?)が減って、動きやすくなったような気がする。目指すは、お肉がつまめない身体であります。
若い頃は痩せていたから(肥満度マイナス20%)、「ワキ腹の肉をつまんだ厚さが漫画週刊誌ぐらい? なによ、それ? 肉なんかつまめないジャーん」なぞと思っていたのですが、いまや掴んだお肉の厚さは電話帳。(T_T)

■今邑彩『卍の殺人』

今邑彩『卍の殺人』(中央公論社 C・NOVELS)読了。

一人の老婆とその双子の娘を頂点とした一族が暮らす卍屋敷。そこでは二つの家族が互いに比べ合い競いながら暮らしていた。競争から逃れ上京していたこの家の養子の恋人となった主人公は、恋人の青年とともにこの屋敷を訪れるのだが……。

館物といっていいのかなぁ。卍屋敷の住人は、厭な性格の人間ばかりだけれど、おどろおどろな雰囲気はありません。割とあっさりめ。主人公の恋人の従姉妹が、ほんっとイイ性格してますなぁ。「人の癇に触る言い方を思い付く天才」だったり、猟銃を持ち出したり、狂言芝居を打ったりするあたり、なんだか誰かを思い出させるのですが、要するに困った人の行動パターンというのは決まっているということなんでしょうね。

読んでいる間、頭の中をちらちらする作品がいくつかあって、まさかそういうオチじゃないでしょうねと思っていたら案の定そいういうオチだったのが残念というかなんというか。クリスティファンには面白いんじゃないでしょうか。

現在は創元推理文庫で出ている。

購入ガイド
・今邑 彩『卍の殺人』 (東京創元社 創元推理文庫,1999.1,\520+税)
 ISBN4-488-42401-5【amazon】 【bk1(01663047)

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2000.04.18 (火)

『ハンニバル』爆読中。上巻読了。ねたばれ掲示板ができたら突入する予定。
予定通り寝室の大掃除。ダニの死骸がいっぱい取れました。(T_T)
新しい本棚に文庫を格納中。ティッシュペーパーボックスに本を詰め込むのは結構頭を使う作業なのだ。

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2000.04.19 (水)

『ハンニバル』下を読了後、図書館にいきリクエストを6冊ほど申し込む。が、帰ってきたら頭痛が始まりしんどくなったので寝る。

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2000.04.20 (木)

やっぱり今日も頭が痛ひ。肩もがちがちに凝っている。自律神経が壊れたのかも。
うー、『ハンニバル』の感想書きたいのに。

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