更新日: 2005/12/19
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本が溢れてきたので、ブックオフに本を売りに行く。ほとんどがブックオフで拾ったハードカバー。古い本も多いので売れるかどうか心配だったけど、3000円近くになりました。金額よりも邪魔な本がなくなったのが嬉しい。これでまた本が買える。今ある未読本もさっさと読んで処分しよう。
ゲーム『.hack』全巻コンプリートすると貰えるプレゼント品。5月末締め切りなのにその後全然情報がなく、どうなったのか心配してましたが、ようやく届きました。
内容はといいますと、スーペーデフォルメを越えたシュールなデフォルメデザインのキャラが登場するギャクシナリオ。一応、ゲームとアニメ『.hack//SIGN』のキャラの夢の競演なんですけどねぇ。伊藤和典・横手美智子の渾身の脚本だそうですが、力を入れる方向が間違っていると思う。
ヘルバから各キャラクターたちに「The World」内の温泉に招待するというメールが届いた。メールには一言「今回に限りロールプレイを禁ず。」とあった。
指定されたフィールドに集ったキャラクターたちがみたものは、オルカ(に見えるけど実はベア)の死体とその横に呆然とたたずむバルムンク。そして謎のメッセージ「GIFT」。
犯人ではないと必死で主張するバルムンク。ロールプレイしてないと相当にヘタレ(笑)。
昴に踏みつけられる銀漢(←それなりにうれしそう)、キャラかぶってるので対抗意識剥き出しのミミルとブラックローズ、リアルの性格の悪さじゃいい勝負の昴とBT、ロールプレイなしでも変らないクリムと楚良とぴろし、騒ぎに関係無くラブラブなエルクとミアたん。のったりしている主人公のカイトと司。
メッセージの謎を解き、温泉にはいるべく、ゲームとアニメのキャラクターたちが走り回る。
送料込み500円(簡易書留使ったので、送るのに430円かかったけど)だと思えば、こんなものでしょう。いじけるバムちゃんは笑えました。
ファンに嬉しいのは、最後についていたCMでしょう。(あとエンディングに1枚だけあった女性キャラの温泉シーンもかな。)
デフォルメキャラじゃない、ちゃんとしたアニメ絵でゲームとアニメのキャラの競演シナリオのOVAを作るらしい。ファンから搾り取れるだけ搾り取ろうという魂胆ですか、バンダイ。
このCM、すごく良かったのよ。エルクもミアもミストラルも出てくるんですよ。あー、買っちゃうかも、買っちゃうかも。バンダイの思う壺〜。
というわけで、久々にゲームの『.hack』をやりたくなりました。アイテムコンプリート目指している最中なんだよね。あと14個。がんばる。
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【白城弥生@White Castle】さんが、[少女小説の読者とオタク・クロニクル]を受けて、ご自分の思い出を語ってくださいました。角川文庫のフェアのチラシも探してくださったようで、ありがたや〜。
【2003/08/20 青春の思い出?】
【2003/08/21 誰も待ってないリスト】
【2003/08/22 ハヤカワJA関係】
私も思い出話が書きたくなりました。
私の場合、中学は萩尾望都どっぷりで、高校は文芸部どっぷりで、大学時代ははコミケどっぷりだったような気がします。1984年からの購入本の記録は残っているのですが、それ以前のものはどこかにあるかな。まあ、一生懸命記憶を辿ればいいだけの話なんですが。
【白城弥生@White Castle】さんの第0回ティーンズノベル・フェスティバルのお話も面白かったので、そちらもリンク。
【2001/10/13 ティーンズノベル・フェスティバル】
【2001/10/14 パクリとリスペクトと乗り越えるとオマージュと】
しかし、「ティーンズノベル・フェスティバル」で検索すると本家の次に白城さんのレポートがきて、3番目が2chのスレッドなのか……。
【Googleで「ティーンズノベル・フェスティバル」を検索】
【Googleで「ライトノベル・フェスティバル」を検索】
各種イベントでは、ライトノベル/ヤングアダルト関連の面白い話題が出ているようなんですが、一般の活字媒体にはほとんど出てこないようです。ネットにアップされた文章もあまり見ないし。あ、【ライトノベル・フェスティバル】の主催者による同人誌は出てるみたいですね。
白城弥生さんのところにリストが挙がっています。
【2003/08/20 青春の思い出?】【2003/08/21 誰も待ってないリスト】
私もブックオフで、折込みチラシの入っている文庫本をゲットしましたです。
初版が1987年8月の渡邉由自『魔群惑星 1 スイート・マジック』 です。「角川文庫 緑」でした。この本、どうやらISBNがふたつあるようです。他にもそういう本があるかも。
ISBN4-04-129701-8 【bk1/amazon/boople/Yahoo!】【blogmap】……bk1のみにデータが存在
ISBN4-04-410201-5 【bk1/amazon/boople/Yahoo!】【blogmap】……amazon、Yahoobkその他にデータあり
さて、それはともかく、折込みチラシについて。
「書き下ろし、オリジナル ファンタジーフェア」だそうです。
帯についているフェアマーク5枚と300円分の切手を送ると、応募者全員にオリジナルポスター(A4判5枚1組)がプレゼントされたようです。
作家とイラストレーターのサイン会も大なわれていたようです。
1989年9月刊行の園田英樹『剣狼伝説魔空界編 3 ティラノ』にはさまってた折込みチラシなんですが、既に8月にスニーカー文庫は創刊されていたはずなのに、そのことがひとことも書いてないのが謎。チラシだけ先に印刷してあったのか、それとも担当が別だったのか?
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ようやくサーバーのメンテナンスが終了しました。
更新休止中もローカルでは日誌をつけていたので、更新分を大量にアップしました。
まとめ読みするかたは[2003年8月17日の追加分]からどうぞ。
Ruby 1.6.8が入りました。
ただ、sendmailを使えないとか、いろいろ制限があるので、うまく利用できるかどうか……。
ちなみにこの仕様は、【infoseek isweb】と全く一緒。
COOL ONLINEもiswebも【楽天】傘下になったので、アドレスは違うけど中身は一緒になったんでしょう。仕様を同じにしたほうが管理しやすいでしょうし。
COOLはアドレスの覚えやすさが売りなので、そのまま残したんでしょうね。アドレスが変るようなら引っ越しますが。
……って、予定時間がきてもメンテナンスが終わらない。2chのレンタル鯖のスレを見に行ったら大騒ぎで、どうも新制COOL(ようするに楽天だけど)の評判はすごく悪いみたい。引越しを考えたほうがよさそう。
【由良@本の愉しみ】さんが、【Movable Type】を使ってサイトをリニューアル。
本の感想ページをBLOG化されているのが、うらやましくて、うらやましくて。著者別でカテゴリー分けできるのがかっこいい。(実現させるには、ちょっとしたテクニックが必要なようですが)
でもCOOLONLINEではMySQLが使えないのでダメかとがっかりしていたのですが、BerkeleyDB 4.1.25が入ったので設置可能になったようです。
というわけで、『Movable Typeで今すぐできるウェブログ入門』【bk1/amazon/boople/Yahoo!】【blogmap】を注文して、トライしてみようかと思っています。
このページはいままで通りnDiaryで作成して、そこから情報をサルベージするような形にしたいです。
(2003/09/10 結局COOLのCGI仕様の酷さにあきれて、サーバーを移転することにしたので、Movalble Typeは使えなくなってしまいました。残念。)
伊坂 幸太郎『陽気なギャングが地球を回す』(祥伝社 ノン・ノベル ,2003.2,\838+税, ISBN4-396-20755-7)読了。
嘘を見破る達人、嘘で人を煙に巻く名人、スリの天才、完璧な体内時計を持つ女。それぞれ特技をもった4人組が銀行強盗を企てる。
計画通り誰も傷つけず鮮やかに襲撃は成功し、あとは逃走用の車を乗り換えて盗んだ金を山分けにするばかり――のはずが、思わぬアクシデントに遭遇。
はたして、4人組は無事盗んだ金を手に入れられるのか?
現実には「ありえない」ようなお洒落で陽気なクライムストーリー。ラストで伏線がきれいに収束していく展開がとても好み。
『重力ピエロ』[→感想]より、こっちのほうが断然好きです。
一番の大物は、響野の奥さんの祥子さんだと思います。
購入ガイド
ISBN4-396-20755-7 【bk1/amazon/boople/Yahoo!】【blogmap】 【bk1(02285979)】
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FTPできなかったり、CGIが動かなくなったりと、一部で大騒ぎでした。2chのスレでも「プチ祭り」状態。不謹慎ながらちょっと楽しかったりして。(書きこんだりはしいてないです。読んでるだけ)
このサイトは、FTPはできましたが、CGIが動かなくて、今日になってようやく復旧。
アクセス解析は、パーミッション変えないと動きませんでした。しかも仕様変更でホスト名が取得できなくなってるし。まあ、リンク元や検索ワードを調べるためにしか使っていないので実害はないのですが。
Rubyが入ったので、これからCGIを使っていろいろやってみたいと思っていたのですが、sendmailも使えないし、セキュリティ的にも危なそうだし、使い物にならない予感。
思えばCOOLに引っ越したときも、ジオがYahoo!Japanと合併して妙な規約改変をしたからなのだった。大手の傘下に入ると、ロクなことにならんね。
ということで、サイトの引越しを決意しました。次の契約更新日が10/18なので、さっさと引っ越して移転案内を出しておけば、サイトが消えてもGoogleには表示されるでしょう。以前のアドレスのBiglobeサーバーにもまだサイトの残骸があるので、そっちにも告知しておけばなんとかなるかな。
こんなこともあろうかと、旧サイトも残しておいてよかったと思いました。
7月にもRubyが使えるレンタルサーバーを探してたのです。で、目をつけていたのが、以下のところ。
EZ Onlineで評判を調べてみたら、パルフェネットとweb24.jpは、どちらもお勧めマークがついていました。
パルフェネットのほうが容量少ないけど安いし、サマーキャンペーン中だったので、そちらに申し込みました。入金も済ませたので、IDとパスワードの連絡待ち。
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システム改変で使いにくくなった【Cool Online】に見切りをつけ、【パルフェネット】に引っ越すことにしました。
新URL:http://alisato.parfait.ne.jp/
Coolサーバーは、9月上旬まではミラーサーバーとして使い、その後、契約の切れる10/18まで移転通知を残しておく予定です。
で、【パルフェネット】ですが、キャンペーン中で料金も安かったし、入金確認後の対応もすばらしく早かったです。小さいところだから、いろいろ融通きかせてくれるんだろうなぁ。
Rubyはデフォルトでは入っていないらしいんですが、メールで頼めば使えるようにしてくれるみたいです。でも、だんだん面倒になって、nDiaryとPerlだけでなんとかなるかもという気分になっています。
【xrea.com】には、ちょっと未練があるのですが、初心者お断りな雰囲気がおっかなくって……。でも広告免除コースが年2400円と格安なので、もう少しやる気がでてきたら、トライするかも。
これから、フッタ部分のアドレス修正作業などなどをやらねばなりません。
旅行日記書きとCOOL祭りにかまけて巡回を怠っていたら、【MZTさんのところの告知】を見落としてしまいました。しくしくしく。『黒い季節』〜〜。
いいんだっ、図書館で借りて読んだから。(←ちょっと強がり)
29日には、もうお帰りなんですね。いってらっしゃい。よい旅を!
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渋谷東急Bunkamura Gallery開かれている【建石修志展 月の庭を巡って−〈幻想文学〉とともに】を見に渋谷へ出かける。
電車の中で池谷 裕二『記憶力を強くする』【bk1/amazon/boople/Yahoo!】【blogmap】を読み飛ばし、正午に渋谷に到着。東急東横店の中村屋でインドカリーを食する。中村屋ですからスリランカカレーと比べればフツーのカレーです。
平日でしかも東急東横店だったせいか、ご老人度高し。店内といい、歩いている人といい、どうみても60歳を超えた方々が50%以上いる。この層が一番お金持っているし、デパートに慣れているからなぁ。
ちょうど第11回 東急渋谷大古本市の最中で、ふらふらと催し物会場に引き寄せられてしまう。おじさん度高し。ひょっとして、有休とって来てらっしゃるの? 皆さん、買い物カゴ一杯に本買ってますよ。
お堅いハードカバーがずらっと並んでいてなかなか楽しい。ジャンル分けもてきとーでブックオフとはまた違った楽しさですわね。でもブックオフと違って高いんだよなぁ。この中から欲しい本を探すのは大変だ、と思っていたら見つけてしまいましたの、ポプラ社の旧版少年探偵シリーズの『大暗室』! 去年から探してた本です。ちゃんと少女人魚水責めシーンもありました。わーはは、これこそ私の探していた本だぁ!
ついでに『カイエ 特集:SFから現代文学へ』(1978年12月号)と『ユリイカ臨時増刊 特集:禁断のエロティシズム』なども購入して、気分良くBunkamura Galleryへ。
すばらしいかったです。初期の鉛筆画が数点、メインはテムペラ画ですね。『幻想文学』の表紙の原画もありました。66号表紙画のタイトルって「封印された月の庭」というのですって。ああ、意味深だ。67号表紙画の「華は遠方に微睡む」が美しかったです。あの絵を、悩まずに買える身分だったらいいのに。
久世光彦『卑弥呼』の連載時の挿絵の原画もありました。こちらは頑張れば買えないこともない……けれど、分相応にサイン入りの絵本2冊とカタログだけ購入しました。
『幻想文学』誌も展示されていました。
平日の午後からは石堂藍さんもいらしゃるということだったんですが、それらしい方は見当たりませんでした。ギャラリーの奥に、画廊の人らしい黒いスーツのマダームと語り合う男性がいらしたのですが、あれがもしや建石修志氏ご本人だったのでしょうか。畏れ多いので、遠目で眺めやるだけでした。
とても素晴らしいので、お近くの方はぜひぜひ。
ギャラリーを出てからブックファーストに寄りました。いいなぁ、旧刊も新刊がいっぱいで。東京の人って恵まれてるよね。以前、DASACONで大森望さんが、「昔は本が東京土産だった」(要するに東京でしか買えない本がいっぱいあった)といっていましたが、今でもあんまり状況は変らない。ネット書店は便利だけど、実物見ないとわからないことはいろいろあるし。
文芸書売り場をゆっくり見たかったけれど、体力と経済力の限界が近づいてきていたので、漫画売り場へ移動。やっぱり実物みて買うんなら、漫画でしょ。でもブックファーストの漫画はビニ本化されてて、中身見れないのでした。必然的に新しい作家には手を出せないので、とりあえず、すぐに読みたい『ヘルタースケルター』と『おさんぽ大王 7』を購入。このあたりで、もはや手荷物は限界。あきらめて退出。
疲れたので、行きに目をつけていたリプトンのやってるセルフ方式のティーバー「リプトンch'a 」へ。紅茶ベースの飲み物がいろいろあります。チャラテキャラメルのホットを頼んでみました。割とおいしかったです。コーヒーベースのキャラメルマキアートよりこっちのが好き。
帰ってきてからネットで検索したら、紅茶好きの評判はイマイチのようでしたが、おばさんひとりで入るには、こういうセルフ方式のお店はありがたいです。システムが分かりにくかったけど。メニュー見る→お菓子などは棚からセルフで取る→飲み物を窓口で注文する→金払う→レシートもらう→隣の窓口でレシート渡す→品物もらうというシステムでした。
2階の窓際の席に座ったので、ぼーっと通りを眺めていましたが、いまどきのお嬢さん方って抜けるように色が白くってほっそりした美人が多いのね。渋谷だから? 見てて楽しゅうございましたよ。(色白美人好き)
ところで1999年に大量発生したガングロなお嬢さん方は今はどうしているのでしょうか。
それにしても東京は刺激が多い。駅からBunkamuraまでの往復だけで、埼玉での3週間分ぐらいの情報を摂取したような気がします。悔しいけど、糸井重里のいう「『刺激を探すのに効率がいい』のは都会」(『海馬は疲れない』p.151)ってのは本当ね。
疲れたけど、明日は横浜で井辻朱美さんのファンタジー講座に出るんですよー。
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井辻朱美さんが講師の【公開講座「現代ファンタジー入門】のため、湘南ラインで横浜へ。電車1本で横浜まで行けるようになったのは嬉しい。もっとも、ずっと座っているのも疲れるけど。
電車内で、日野 啓三『夢の島』(講談社文芸文庫)【bk1/amazon/boople/Yahoo!】【blogmap】を読む。冒頭に晴海時代のコミケの描写がでてきて仰け反る。まさか文芸文庫の作品にコミケが出てくるとは。あー、びっくりした。
講座は3時半からなので、先ずはお食事。ルミネ6階のトップスで昨日に引きづづきカレーを食べる。横浜も私が住んでいたころとはだいぶ変ったけど、この店は変らないのね。実は日曜日の昼もカレーだったので、結局3日連続カレーだった。でも、カレーだったら一週間続いても平気。
時間があったので、ルミネ有隣堂で日野啓三『砂丘が動くように』(店頭在庫しかないのかも)とダイアナ・ウィン・ジョーンズ『グリフィンの年』を購入。
で、3時過ぎにルミネ8階の朝日カルチャーセンターへ。大昔、ここでドイツ語を習っていたことがあります。土曜日だというのに、ご老人率高し。昔はもう少し若い人もいたと思うんですが、今の若い人はお金ないからなぁ。ま、若いうちは体力勝負で勉強もできるからね。
今のカルチャーセンターの会員のメインは私の父母の世代の人じゃないかと思います。若い頃にお金がなくて大学に行けなかったり、高度成長期にわき目もふらずに働いてきたりした人達が、(お金さえあれば)好きなだけ勉強できるようになったのは、よいことだわね。
などと、考えながら教室へ。
【公開講座「現代ファンタジー入門】
井辻朱美氏を講師に横浜朝日カルチャーセンターで行われた公開講座。
詳細は[Aliログ:公開講座「現代ファンタジー入門」]にまとめました。
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有里 (Alisato Akemi)