更新日: 2009/04/14
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寒さと花粉症で動きが鈍い。
読み終わった本とブックオフで100円で拾ったハードカバーを箱詰めした。
DHCの化粧品を送ってくる箱がハードカバーを詰めるのに手ごろなサイズ(15〜20冊ぐらい入る)で、それで5箱ぐらい。文庫と漫画は紙袋に3つぐらい。
100円で拾った本の中には面白そうなものもあるのだが、もう読まずにブクオフに流しちゃおうかと。『侍女の物語』とか『ロリの静かな部屋』とか文庫落ちしてるし、図書館でだって読めるし。
SFマガジン4月号が届いたが、ぱらぱらとめくっただけ。
なんだかあまり本を読む気になれない。
で、何をしているのかというと、新しく購入したお絵かきソフトをいじくっているのだ。
感想をアップするのを忘れていた。本編より舞台裏に興味があったから、購入したのはメイキングがついている特別版のほう。なかなか良く出来ているドキュメンタリーなので、買うなら千円ぐらい高いけど特別版をお勧めする。
特に面白かったのは、ウンパ・ルンパの撮影とリスの訓練のところ。
踊りも楽器もできなかったディープ・ロイは猛特訓して、数十人分のウンパ・ルンパの役をたった一人でこなしたのだそうな。あの増殖しているウンパ・ルンパのほとんどはCGではなくて、ウンパ・ルンパ役の人の演技を何十人分も重ね撮りしてあるのだそうな。もっともボートを漕いでいるのは人形(アニマトロニクス)なんだって。本編を一生懸命見てみたけれど、区別がつかない。
わがまま娘に襲い掛かるリスは、本物とCGと人形が混在している。わがまま娘を穴に引きずり込むところはCGらしい。これも本編を一生懸命見てみたけれど、区別がつかなかった。
本編の感想は前回とあまり変わらない。[→前回の感想]
劇場で字幕版を見ているので、今回は日本語吹き替え版で見た。藤原啓治(クレヨンしんちゃんのパパで、ハガレンのヒューズさん。いまだとエウレカのホランド)の声はなかなか良かった。あんな可愛い声も出るのね。
ただ、ウンパ・ルンパの歌の吹き替えはイマイチ。歌のところだけ、英語に変えられるモードがあるといいのだけれど。
映画のDVDはあまり買わないのだが、買ってよかった。満足。
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『SFマガジン 2006.4 創刊600号記念特大号』(早川書房,,\2400)
【bk1(2650267)】
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相変わらず花粉症中なので、とてもダメな感じ。
1週間前にパソコンデスクで使っていて蛍光灯が壊れて、やっぱりないと不便だというのがわかったので、クリップライトを買った。
夫がついに風邪でダウン。熱はないらしいが。きっと、気温の変化が激しいのと寝不足のせいだよ。ともかく寝ろといって眠らせた。6時間ぐらい眠っていた。
小林カツ代『自分でつくるこれ、うましっ!』(日本経済新聞社 日経ビジネス人文庫119 ,2002年4月,550円, ISBN4-532-19119-X)読了。
小林カツ代が教える「男の料理」。大雑把な作り方だけど、一番重要な点は外さない。知らなかったコツも載っていた。
唐揚げのコツも載っている。揚げ物が苦手なので、次回に試してみるつもり。
自炊初心者から主婦まで幅広くおすすめ。
購入ガイド
ISBN4-532-19119-X
山形石雄『戦う司書と恋する爆弾』イラスト:前嶋重機(集英社 集英社スーパーダッシュ文庫や1−1,2005年9月,600円, ISBN4-08-630257-8)読了。
死者が「本」となって鉱山から掘り出され、図書館に収められる世界、その世界の最強武装司書・ハミッツ=メセタを暗殺するため、洗脳され胸に爆弾を埋め込まれた少年コリオ=トニスは、ある日「本」を手に入れた。その本の中の不思議な色の髪の少女にコリオは恋をするのだが……。
評判がいいので読んでみた。荒削りだけど世界観や文章がなかなか独創的。上遠野浩平のデビュー作をリアルタイムで読んでいたら(私はだいぶ売れてきてから読んだので……)、こんな感じがしたかなーと思った。一瞬ダンセイニな匂いがした。
選評を読むと、本屋の設定は後から付け加えられたらしい。でも、指摘をこういう形で発展させることができるなら、今後も期待大。
どんな風に化けるのか見てみたいので、2作目読むか。
購入ガイド
ISBN4-08-630257-8
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黒かびが浮いてくるようになったので、昨日は洗濯槽をクリーニング。
今日は浄化槽点検の人がきて、モーターを替えていった。3万円なり
「多分帰ってこれない」といいながらお泊りグッズをもって出勤した夫のひとは案の定会社にお泊りだった。
ワタクシは夜食をつくらなくて済んでヒマだったので、イベント友達とチャットしました。
【うさぎ屋】さんのブログで知った、ほんつなの【対話型連想検索】
キーワードを入れると水玉蛍之丞画による助手のお姉さんが連想検索で本を探してくれます。 こんな感じ。
しおり:読みたい本、と言われて頭に浮かんだ言葉はなんでしょう?
あなた:ファンタジー ミステリー 三国志 初心者向け
しおり:ふむふむ……「ファンタジー」「ミステリー」「三国志」……わかりました、次は「羅貫中」ですね?
あなた:いいえ(羅貫中って何?)
※三国志演義の編者だそうです。いいえって答えちゃいけなかったのね。
しおり:てっきり「羅貫中」に興味をお持ちだとばかり……
しおり:「三国志」を具体的に言うと、たとえばなんですか?
あなた:人物表
しおり:「ファンタジー」で「ミステリー」で「三国志」、ということは「生越」も重要ですね?
※生越嘉治はあすなろ書房版の訳者。
あなた:いいえ
しおり:「生越」は自信があったんですけど……
しおり:「初心者」がないとしたら、代わりになりえるものはなんですか?
あなた:児童書
しおり:追加キーワードとして、あえて選ぶならどれがいいでしょう?(嘉治/立間/登場)
※立間祥介も三国志演義の訳者。人形劇の原作は立間祥介訳。
あなた:登場
しおり:うんうん、「登場」ですね。しおり:そういう流れならこれも、っていう言葉はありませんか?
あなた:面白い
しおり:追加キーワードとして、あえて選ぶならどれがいいでしょう?(索引/DBジャパン/小説)
あなた:小説
しおり:なるほど、「小説」ですね。しおり:わかりました。これまでのやり取りからあなたのイメージにあいそうな本を探してみます。
で、15冊ぐらいリストがでてきた中に渡辺仙州/佐竹美保『三国志 1(英傑雄飛の巻)』(偕成社)[→ネット書店リンク] があって、こんな本があったのかーと思いました。
渡辺仙州さんは以前ネットでご縁があって、本をいただいたことがあるのですが、児童文学的なわくわくする作品を書かれる方なので、これもいけるんじゃないかと。(amazonでは好評ですね)
助手さん、なかなかやりますな。
調べてみたら、ソフトバンククリエイティブのGA文庫からも『神種(シェンシード)』(GA文庫)[→ネット書店リンク]という本が出てました。
ちなみに渡辺仙州さんは、ENIXエンターテインメントホラー大賞でも佳作を取ってます。風間賢二氏の選評。
冒頭で、ヤングアダルト向けの作品は除外したと述べたが、それでも、ひとつの作品として良質なものに目をつむるわけにはいかない。そこで、佳作として渡辺仙州氏の『封魔鬼譚――尸解』と瓜生リウ氏の『呪言師――ユタの血族』を選出した。
前者は一般成人向けに書き直せば、立派に大賞候補となりえた作品。渡辺氏はその実力があるにもかかわらず、推測するところ、今回の賞の性格を勘違いして創作したものと思われる。
オンライン書店ビーケーワン > ENIXエンターテインメントホラー大賞★選評集(1/5)
『神種(シェンシード)』も読んでみましょうかね。
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高校の友人たちと新宿で待ち合わせて映画「ナルニア国物語」を見ました。
横浜、千葉、埼玉と居住区がばらばらで、新宿が真中へんにあたるのです。
1時からの回だったので、早めにいって新宿駅の近くで軽く昼食を取りました。
MYCITY地下1階の【ベルク】という生ビールどコーヒーとドイツ料理のお店です。ドイツ料理を食べた人の日記を前日に読んでいたせいで、ついふらふらと入ってしまったのですね。
注文したのは、「エッセン・ベルク」という限定のランチサービス。大麦と牛肉の野菜スープ+レバー・ハーブパテ+ポーク・アスピック(チーズにお肉が混ざってる)+ミックス・豆・ピクルス+ハム+ザワークラウト+パン2切れ+コーヒーで819円。
美味しいんですが、いささか香辛料がきつい本格的ドイツ料理という感じなので人を選ぶかも。私はレンズ豆の入ったピクルスがダメでした。スープやパテ、コーヒーは美味しかったです。
待ち合わせは紀伊国屋書店。
ナルニアを全巻読んでいるのは私だけで、残りの3人は『ライオンと魔女』を読み終わって次のにかかっているという状態。「やっぱり子供向けだけねー」というのが共通の感想のようです。全員『指輪物語』にはハマった人たちなんですが、ナルニアは児童文学だから素養のない人が大人になって読むのは辛いのかも。
映画の感想は別項で上げます。まあまあかな。子供たちはすごく良かったです。イメージぴったり。
夕食は、【四季の旬菜料理 AEN】で。ごぼうのてんぷらや温野菜、豚の角煮、たくめしなどなどが美味しかったです。
お酒は澤乃井特別純米をいただきましたが、甘くて美味しゅうございました。へろへろと飲めてしまいました。
内容に触れてます。未見の人は注意。
『ナルニア国ものがたり』は、小3のときに学校の図書室で『魔術師のおい』と出会い、『馬と少年』『カスピアン王子のつのぶえ』『朝びらき丸』と読み進んで、すっかりハマりました。
『ライオンと魔女』が出てこないのは、なぜか図書室にそれだけ置いていなかったためで、『指輪物語』のときと同じく正規の順番で読まないという、ヘンな入り方をしてしまったのでした。『ライオンと魔女』を読んだのは小6の夏休みで、祖母の家の近くの図書館ででした。
順番はともかく、小学生でナルニアに出会えたのはとても幸福なことだったと思います。『ひかりの国のタッシンダ』『ムッドレのくびかざり』とともナルニアは私の子供時代のもっとも大切な作品のひとつです。『指輪物語』よりもナルニアのほうが、私にとっては思い入れがあるのです。
で、そのように思い入れのある作品だけに、あんまり期待しないで行きました。
結果はまあまあというところ。
挿絵と同じ雰囲気になっている絵の部分は素敵だけど、それ以外のところは指輪映画のパクリみたいに見えました。
女王様はすてきでしたが、もっとちゃんときれいにメイクしてあげればいいのに。
子供たちはすごく良かったです。特にエドマンド。イメージぴったり。
冒頭がロンドンの空襲のシーンから始まって「ええっ」と思ったのですが、これは悪くない演出だったと思います。エドマンドが空襲を受けた家の中に父親の写真を取り戻り、それをピーターが追うシーンは、エドマンドにはエドマンドなりの言い分があり、一方ピーターも父の留守に家族を守ろうと精一杯頑張っているというのがよく分かる。
あのシーンのおかげで、エドマンドが単なるわがまま坊ちゃんじゃなのが、はっきりと示されたと思います。単なるわがまま坊ちゃんでは、アスランの犠牲の甲斐がないんですよね。
洋服ダンスを開けるシーンから、毛皮の列が木の枝に変わっていくところは素晴らしい。雪の中の街灯も挿絵そのまま。
アスランは……全然神々しくないんですよね。あれじゃただのライオンだ。もうちょっとなんとかならなかったのかなーと思います。
戦争シーンは、指輪のパクリ。クリーチャーも指輪のパクリ。(シーン担当が同じ人だから、パクリというより流用というべきか)
ピーターの副官をやっているケンタウロスが特攻をかますシーンなど「あんたはボロミアか」と突っ込みたかった。
戴冠式はよかったです。イメージ通り。
でもルーシーの手を握るタムナスさんがなんとなくロリコン男に見えてしまって、いささか居心地が悪かったです。
成長した兄弟姉妹が狩りにくるシーンもイメージ通り。とてもよかった。
兄弟姉妹が戻ってきたシーンで、エンドクレジットが始まるのですが、ここで席を立ってはいけません。ちゃんとオマケがあります。
一緒に見に行った友人に「あの教授はなんなの?」と聞かれたので、「あの人はナルニアの建国に立ち会った人で、あのタンスはナルニアの木で作ったものなんだよ」教えたのですが、理解してもらえなかったようです。
ちなみに兄妹が戻ってきたところで、私の席の後ろの人たちから「なに、これーっ」と、けたたましい笑い声が上がりました。エンドクレジットが流れているのに声高にしゃべるもので、つられて前の席の私たちもついつい大声でしゃべってしまいました。はっと気が付いて、反省。我知らず感性がおばさんになっているようです。
もう原作のことを忘れかけているので、読み直さなきゃと思いました。
公式サイト:
【ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女】
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有里 (Alisato Akemi)