更新日: 2005/12/19
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昨日の 発掘!あるある大事典(http://www.ktv.co.jp/ARUARU/)で、つい掃除の手を抜いてしまいがちな箇所がどういう状態になっているかの映像を見てぞっとしたので、押し入れの掃除。いっぱい虫の死骸が……。
客用布団も干しました。
布団干している間に年賀状の印刷。メインの文章と宛名書きはパソコン&プリンタにお任せ。干支のスタンプを押していくのは手作業で。干支のスタンプだけじゃ寂しいので、消しゴムを彫って、梅と松のスタンプも作ってそれも空いているところに押してみました。
『トルネコ2』やってます。久々だから面白い。16回目で「不思議のダンジョン」に潜ってます。
ブックマークが溜まっているので、まとめて公開します。長い間寝かせてあったので、ネタ元不明のもの多数。
【きた みなみの屋根裏部屋:リストの森:学研 新しい世界の童話 リスト】
「リスト者」な人みーつけた。
「学研 新しい世界の童話」はすばらしいシリーズでした。他の社で復刊されている本もいろいろありますね。
【「あの会社はどんなビル? 出版社建もの探訪」 ニュースな本棚|Excite エキサイト:ブックス】
あちこちで話題になってましたね。
【FRANKEN ザ★コミックショップ】のコンテンツ。
鈴原研一郎×山本順也対談は、大昔の少女マンガ雑誌の舞台裏が見えて面白い。
山本順也さんは、萩尾望都や竹宮恵子といった作家を『少女コミック』に引き抜いた人。この人がいなかったら日本の少女マンガ――とその影響下にある日本のSFや新本格ミステリやライトノベルは、今とは違うものだったかもしれない。
(検索すると、同姓同名の鰹節のカビ付け職人さんの方が有名だったり……)
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イタリア料理をごちそうになった上、ご自宅にお邪魔して手作りケーキ(美味でした。なんと!「石堂藍」の中の人はケーキ作りの名手だったのです!)をいただき、渋る石堂さんにサインを強要(もちろん著書にですよ)してしまいました。
バリバリなキャリアウーマンの気難しそうな人を想像していたら、ものすごーくざっくばらんな方でした。
でもテンション上がってくると、話す内容は「石堂藍」で、ああやっぱり「石堂藍」の中の人なのね、と思いましたです。
5時間ぐらい喋りっぱなしでしたが、もっとお話したかったな。固有名詞が出てこなかったりしても(年齢のせいです……)、「『ユニコーン・ソナタ』の前にでたアレ」「ああ『風のガリアード』」「最近早川で出たハードカバーのFT」「《七王国の玉座》」と、ツーカーで話が通じる(ってゆーか石堂さんが補足してくれる)のがすばらしー。
『幻想文学』創刊のころ、大学の専攻、最低のファンタジー、『ファンタジー・ブックガイド』、山尾悠子山尾悠子山尾悠子、ハリポタ、最近の児童文学ファンタジー、書評について、ジョナサン・キャロル、マキリップ、メルモス、ディスクワールドなどなどについてお話しました。
石堂語録をいくつか。語句や言いまわしは正確ではないです。
「私はピンクハウスが好きなんですよ」(ええ!? ってな気がするでしょ)
「作家と編集者は別の人種です」
「澁澤龍彦さんは、若い人間たちに対してとても寛大な方だった。自分もそうありたいと思う」で、ここでニムさんのツッコミ「でも、若い子を持ち上げるのには反対なんですよね。」「そう、持ち上げるのはだめだと思う」――要するに、下手に持ち上げると才能をスポイルすることの方が多いというのが石堂さんの持論らしい。
山尾悠子の作品は評論が不可能。やればできるけど、論じることが出来るのは作品のカスみたいな部分(作品の真髄ではないという意味らしい)だから、やった人間が馬鹿に見える。
「『ファンタジー・ブックガイド』は最初は要約のついた原稿を50本ぐらい書いて、われながらこの要約はすばらしいと思ったのに、編集者が要約を書いちゃだめだって……。要約、おもしろいと思うのに。」――よくわかんないけど、要約がとても好きらしい。
本を読むときは、あらすじや登場人物出てきたアイテムやモチーフなどのメモをとりながら読む。でも『ファンタジー・ブックガイド』を書くときにそのメモが全然役に立たなかった。結局全部読み返した。
『ファンタジー・ブックガイド』に載せた作品は、本当に好きで手元に置いておきたいものばかりなのだそうな。実際、嫌いだからという理由で入れなかった本はずいぶんあるらしい。
ええと、その割りには石堂節が全開ですが……。「息子にも普通はガイドブックでこんなに貶さないっていわれたわ」――貶しているという意識はないようだ。「ちゃんと最後に誉めてるじゃない」――たしかにそうなんですが……。
安田晶『扉の書』【bk1/amazon/boople/Yahoo!】【blogmap】をご存知なかったようなので、「読んでください」とプッシュ。どう評価されるのかとても興味があります。
というわけで、本当に楽しゅうございました。
社交辞令を言わない人達と話すのって、すごい楽だー。
そうそう、石堂さんに「一番好きなファンタジーは何?」と問われて、即答できなかったのが我ながら情けないというか困惑したというか。「一番好きなのは『光車よ!まわれ』で、あとは、うーん……妹尾ゆふ子かなぁ」としか答えられなかった。本が出たら本当に嬉しいと思ってすぐに飛びつくのは、今は妹尾ゆふ子ぐらいなんだよなぁ。(なかなか本が出ませんが……)
あとは山尾悠子なんだけど、山尾悠子の作品はとっておきのワインみたいなものなので、読むまでが大変というか、もったいなくて読めないというか。『ラピスラズリ』なんて読み飛ばしちゃった(ぜったい話題に上ると思ったから、慌てて読んだ)ので、石堂さんとニムさんが話しているのを横で聞いていて「だめだ、私、全然読めてない」と思いましたもん。もう一度ゆっくり読み返さなきゃ。
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夫の実家で餅つきの手伝い。餅つきといっても、餅米を捏ねるのは機械。人間は餅米を蒸すマキカマドの火の番や、蒸しあがった餅米を機械に投入したり、捏ねあがった餅を整形したりするだけなんだけど、それでも大変。
今年から餅米を作らなくなったので、餅つきもやらないのかと思ったら、米屋から餅米を買って作るのだった。
餅つき作業そのものは楽しいんだけど、その後の茶飲み話(ご近所の噂話)が厭。善良な人が発する無意識の悪意ってのは、聞いているとすんげー疲れる。嫌いな人間に関する噂話なら聞いていても楽しいんだけどさ、どうでもいい人間に関する話はうんざりするだけなのよ。
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宅急便で実家に餅を送り、銀行でお金を下ろす。年末とあって、銀行の駐車場に入れない車が列をなしていたが、私は徒歩なので問題なし。
家計簿の締めをしようと思ったのだが、数字を見ているうちに頭がくらくらしてしてきて中止。だめじゃん。来年こそはどんぶり勘定脱出といきたいのだが。
すばらしい内容を最低最悪のブックデザインでダメにした本。実用書で一番大切な目次と索引(と、まえがききとあとがき訳者あとがき)の部分が、ショッキングピンクと黄色の地紋のついた紙に印刷されていて、読み難いことこの上ない。私は乱視と近視が強いので、あとがき訳者あとがき部分を読んでいるうちに目が疲れて頭痛がしてきた。おそらくこのブックデザインのせいで価格も割増になっているはず。こんなデザインを選んだデザイナーと編集者の見識と能力を疑う。私はネット書店で購入したので、事前にブックデザインを知ることができなかったのだが、リアル書店で実際に手に取ったのなら、こんな本は購入しなかっただろう。
興味深く有益な内容の本が、こんな酷いブックデザインでだいなしにされたことに激しい憤りを感じる。あまりに腹が立ったので、本を分解して、まえがきとあとがき訳者あとがきの部分は棄てて、本文だけにして、ようやく落ち着いて読むことができるようになった。(まえがきはネットで読める。あとがき訳者あとがきもそのうち読めるようになるようだ。)
さっさと電子本化されることを望む。
追記:訳者のyomoyomoさんより、訳者あとがきのHTML版をいただきました。丁寧なサポートに感謝します。
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松前漬けを作り、きんとんを作り、紅茶豚を仕込み、パソコン回りを掃除し、不要なダイレクトメールを処分し、夕食用のロールキャベツを作ってタイムアップ。
まだ、伊達巻と紅白なますができてないよー。リビングの掃除と玄関の掃除と本の整理もおわっていないのに……。
Rebecca Blood/yomoyomo訳『ウェブログ・ハンドブック』(毎日コミュニケーションズ ,2003.12,\1905+税, ISBN4-8399-1107-X)読了。
ブックデザインをボロクソに貶してしまったけれど、内容は良い本です。米国のウェブログの歴史とウェブログを書くときの心得、ウェブログ・コミュニティでのふるまい方について書かれています。【青月にじむ】さんの「この本は、メディアリテラシーの教科書として読んでもいいのではないだろうか」というコメントに私も同感。
新しいウェブログを公に始める前にやっておくべきことに始まり、記事/日記を書くときの心得、コネクションの作り方からネットバトルの避け方、ネットでの安全の守り方、果ては更新に倦んだときの休息の取り方まで載っていて、至れり尽せりといったところ。最近ニフティでココログ始めましたというブログ初心者にも長年Web日記をつけてきた人にも役に立つところはあると思います。
特におすすめなのが、新しいウェブログを公に始める前にやっておくべきことが書かれている「ウェブログの公開」(p.78)、ネットバトルの避け方が書かれている「オンラインにおける交通ルール」(p.120)、そして名誉やプライバシーを含むネットでの安全の守り方について書かれた第7章全般です。
ネットでの安全の守り方については、日米の文化の違いなどもあって、いまひとつピンとこない人もいるかもしれません。そういう人は【麻弥】さんの【ホームページ安全講座】も併読してみてください。初版が1999年なので、ウェブログではなく掲示板についてが中心ですが。【日記セレクション】もお薦め。
刺激を受けた部分、面白かった部分はいくつもありますが、特に良いと思うのは以下の部分。
もし、人を惹き付けるウェブログを作りたいのなら、あなたは1人のオーディエンスに向けて書かなくてはならない。そのオーディエンスとは、あなた自身である。
(p.97)
私の日記/日誌の一番の読者は自分自身だと思っていつも書いていましたから、とても勇気づけられました。今のやり方で間違っていないんだなと。
「翻訳については、二箇所だけ遊んだところがある」の部分は、「まるっとお見通し」(p.175)と、p.214に出てくる『HELLSING 3』の「私は○○が好きだ」のパロディ部分じゃないかと。後者は、どこまでテンプレート通りに進んじゃうんだろうかとハラハラしました。(「一騎当千の……」まで行っちゃうかと思った。)
【『ウェブログ・ハンドブック』サポートページ】
【『ウェブログ・ハンドブック』書評リンク集】
購入ガイド
ISBN4-8399-1107-X 【bk1/amazon/boople/Yahoo!】【blogmap】 【bk1(02380048)】
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今年最後のゴミ収集日。だから、昨日のうちに正月用の料理は作っておきたかったのだが……。
本棚に入りきらず、ダンボールに詰めてリビングに置いてある本(数えたら、8箱ぐらいあった)を指差し、夫がいう。「これを入れる棚を買えば?」
というわけで、年の瀬だというのに、本棚探しにホームセンターへ。途中、「古本市場」でいらないDVDを売り払う。2千円なり。これで横浜の実家にいったときにハードカバーが一冊買える。
肝心の本棚は、気に入ったものがみつからず、購入をあきらめる。正月は本の入ったダンボールに囲まれて過ごすことになりそうだ。
帰ってから玄関を掃除し、正月飾りを飾る。伊達巻となますを作る。が、TVの伊藤家の食卓の「Tシャツをきれいにたたむ裏ワザ」が気になってしかたがない。自分でもやってみるがうまくいかず、どうやるのだろうかと考えているうちに注意力散漫になって、あやうく伊達巻を焦がすところだった。
(番組ホームページに写真入り解説があった。やってみた。できた! わーいっ!)
夫は、モデムとルーターの置き場所を作るために電話台を工作していた。なにも暮れにやらんでもいいのにと思わないでもなかったが、完成したら電話台周りがすっきりしたので、これも大掃除の一環だと思うことにした。
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雑煮用のとりはむスープを作る。塩漬けしておいた鶏胸肉をしばって、昆布、干ししいたけ、長ネギ、大根の輪切りを入れた水で茹でる。
茹であがったとりはむは一部を切りとってダシ用に煮こみ、残りは干ししいたけと一緒に冷蔵庫へ。昆布と長ネギは取り出す。大根はそのまま煮て、ふろふき大根っぽく食べる。
夫がシンク下に鍋置き用の棚を作ってくれたので、鍋をきれいに並べなおす。キッチンの床は掃除機かけて、水拭きして、掃除おわり。
リビングは……全然片付いていません。いいや、もう。
TVは見る気しないので、ネットサーフィンとサイト更新で年が暮れることでしょう。
年越しそばは、夫の実家(隣だけど)から提供されるようです。
石堂藍『ファンタジー・ブックガイド』(国書刊行会 ,2003.12,\1800+税, ISBN4-336-04564-X)読了。
「辛口評論家」といわれる石堂藍による、ファンタジー・ブックガイド。『指輪物語』から『泣いた赤おに』まで「一般的になんとなくファンタジーとみなされているだろうという作品を中心に」選ばれている。ジャンルが広がり過ぎないようにとの配慮からか、ホラー、SF、ゴシックロマンスと見なされるものは落されていて、かなり児童文学寄りのセレクションに見える。
欠点もずばずば指摘するという石堂節が全開だが、基本的に著者のお薦め本を集めているので、それほど辛口ではない。著者によると、ここに載せた本は「本当に好きで手元に置いておきたいものばかり」なのだそうな。(『時計坂の家』なんて、あまりにも的確すぎる評のせいで、誉めているようには見えなかったりするが、とても好きな作品なのだとか)
装丁は若草色が基調でとても綺麗。これにピンクの帯がついた実物見本を見て、装丁担当者が「まるで砂糖菓子だ。石堂藍のイメージじゃない」とのたまったらしい。(デザイン時と実物見本ではイメージが違うようです)
本文レイアウトもすてき。特に著者名・著者名綴り・書名・原題・書誌情報・1行コメントがきっちり収まって、しかもデザイン的にも美しい見出し部分がとってもスゴいと思う。図版も多く、各種索引も充実して、データ―ベースとしても重宝しそう。
ファンタジーファンを名乗るならともかく買っとけ……って感じ。
購入ガイド
ISBN4-336-04564-X 【bk1/amazon/boople/Yahoo!】【blogmap】 【bk1(02384604)】
マーガレット・マーヒー作/清水 真砂子訳『ゆがめられた記憶』(岩波書店 ,1996.3,\2300+税, ISBN4-00-115614-8)を読了したのは3月末ですが、なかなか感想を書くことができませんでした。でも忘れがたい読後感を残す作品なので、2003年最後の本の感想は、この本にします。
フリーター青年のジョニーは、事故死した姉を自分が突き落としたという記憶にとりつかれていた。苦しさに耐えかねて、唯一の目撃者である幼馴染の家へと向かったジョニーは、深夜にスーパーマーケットのカートを押して街をゆく奇妙な老女・ソフィーと出会う。アルツハイマーによって日常生活を送るのもままならないソフィーを見かねて彼女の世話をするようになったジョニーは、それをきっかけに自分の過去の記憶に向かい合うことになる。
私の持っている版は上のようなちょっと不思議な表紙イラストがついているので、ホラーっぽいファンタジーなのかと思ったんですが、これはファンタジーではありませんでした。ゆがめられた記憶につきまとわれている青年とアルツハイマーの老女との不思議な交流を描く物語です。なんだか三原順が描きそうな話で、正真正銘の「ヤングアダルト本」でした。
失いつつある記憶をなんとかそれを繋ぎとめようとしていた頃のソフィーの残したノートには胸が詰まります。現在のソフィーは自分が記憶を失っていることすら認識できないのですけれど。
ジョニーはそんな彼女の奇矯な振る舞いもそのまま受け入れ、それによって自分自身も救われていきます。でも、それはジョニーがかつてのソフィーを知らないからこそ出来たことなのかもしれません。
ジョニーとその幼馴染のボニーの尽力で、ホームヘルパーの世話を受けられるようになったソフィーの言葉はとても意味深です。
「暮らしはどんなふう?」ジョニーはソフィーにきいた。
「悪くはないわ。」ソフィーは言った。「若い人が訪ねてきてね、わたしはその人に手を貸してあげているの。必要なときに助けてあげられないなんて、そんなひどいこと、ないでしょう?」
(P.373)
ある意味この言葉はとても滑稽に聞えるのですが――なぜなら、訪ねてくる「若い人」はソフィーを世話しているんですから――ある意味では正しくもあるのです。ジョニーはソフィーの世話をすることで、ジョニーは生きていく意義を見つけたのですから。
この物語はファンタジーではないけれど、ひとつの奇跡の物語なのかもしれないと思います。
購入ガイド
ISBN4-00-115614-8 【bk1/amazon/boople/Yahoo!】【blogmap】【bk1(01328826)】
ともかくnDiaryのバージョンを0.9.4にしないといけないですね。
で、それに対応して雛型も書き換えないと。
スニーカー文庫の歴史もだいぶ調査が進んだんですが、まとめ切れませんでした。
どこかに情報をまとめておきたいので、来年はライトノベルの歴史にテーマを絞ったblogを作りたいと思っています。
そうそう、ネット自分史もまとめたいな。ちゃんと更新できるようになるのは、5日あたりからだと思いますが
えー、それでは、みなさま、よいお年を。
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有里 (Alisato Akemi)