2000年11月 ( 上旬 / 中旬 / 下旬 )[前月] [次月] | |||||||||||||||||||||||||||||
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火がぼうぼう。
とりあえず、話が通じてる人へのお返事。
【みのうら】さん:
====引用開始====
ネットコミュニティにがしがし踏み込んでって共同幻想うち立てて「bk1はみなさんの応援する作家をどんどん取り上げますよ〜」って、50冊なら確実に売れる! みたいな枠を作り上げちゃって、そこでだけ商売する
====引用終了====
あー、これは私の理想に近いかも。でも危険なこともわかってます。コミュニティだけに頼ろうとすれば、必ず無理がでてくる。「コミュニティにいるため(もしくはその幻想のため)に本を買わねばならん」方向に向かうのは目に見えてますね。それは、いやー。
浮動票は浮動票であって、アテにならないものだけど、一時的にでも「版元がびっくりするほど」の数字がとれれば、その数字には利用価値があると思うんだけれど。(あくまでも取れればの話)
====引用開始====
コミュニティそのものは悪くないんですよ。ただ、それが周囲からどう認識されるかは常に確認作業を行う方がいいです>有里さん
====引用終了====
そうでした。確か以前もそれで「痛い」経験を……。まさに喉元過ぎて熱さを忘れた状態。ありがとうございます。なるべく忘れないようにしておきます。
私はbk1を必要としていて、なおかつ自分好みの書店にしたいという願望があるから、かなり意見が歪んでいるというのはわかっているんですけどね。ネット書店の上にリアル書店では実現不可能な夢の書店を重ねすぎなんでしょう。だいぶ夢破れたけど、まだ残滓が……。
ひみつ調査員さま:
「FTが売れることのみならず「運命の出会い」をも望むとするならば」「ファンタジストは要求レヴェルが高い」と、いわれてしまいましたが、ほんとの本音をいえば、売れなくてもいいから必要とする人のところにいって欲しいというか。いや売れないと次がないから困るんだけど、でも、でも…………、うがーぁぁぁ。(←自己矛盾で壊れました)
好きな本の布教に関しては、商売でやってる本屋に期待なんかしないで(タダでやってくれとはいっていない。金出すから在庫入れることはできないだろうかっていっているんですけどね。)、自分で趣味のネット書店を開くべきなのかもしれませんね。(でも個人でやると24時間以内配送とかクレジット決済とか無理だけど。)
既に絶版書に関してはそういうようなことをやっているんですが。この間、私自身アップしたのを忘れていたダブリ本リストをサーチエンジンでひっかけて、本を譲って欲しいという方がいらっしゃいましたです。
ブックオフ50号桐生店は、以前行ったことがあるのだが、改装してきれいになっていた。出物はなかったけれど。桐生相生店は、新書をバーゲン中だった。人はそこそこ入っているのに、ブックオフには珍しく荒んだ雰囲気の店だった。サンリオ文庫を発見したので、ひっつかんできた。
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という標語がうちのご近所の消防署には掲げてあって、本来の意味は「たき火をしたら火を完全に消すまで目を離しちゃだめだ」ということだというのは分かっているのだけれど、なぜか「放火なんぞしたらテメェは一生 ”犯罪者”として後ろ指さされて、やったことの責任を問われることになるんだよ、わかったかオラァ!」っていわれているような気分になるんですよねぇ。
私が言及するのはいい加減止めたほうがいいと思うので。
[背水の陣企画に関しての話]が分かりにくいのは、いくつかの話題(特定の本に対する私自身のこだわり、読まれなくても売れればいいのかという疑問、書店の在庫への要望、コミュニティと商売を結び付けることの問題)がごちゃまぜになっているせいじゃないかと思います。あと、いろんなものを傷つけてしまいそうで、はっきり物を言いきることができないことも一因か。
もうすでに十分傷つけてる気するので書いてしまいますが、うんと簡単にいってしまえば、がんばってくれた人たちには申し訳ないけれども、私はどうしても手放しでは企画の成功を喜ぶことができないということです。
そのあたりの葛藤は【うさぎ屋】さんが書いてくださったように、【わたしの大切なあの本がエッそりゃみんなが読んでくれれば嬉しいから協力しなきゃ。でも、こんなツクった状況で話題にのぼるのはなんかイヤ〜、ってこと】です、要するに。 なんというか自分が「仕掛けた」という意識があって、とても後ろめたい気がするです。
(シリーズの存亡がかかっているとかだったら、どんな手を使ってもオッケーだったんだけど。私の気持ちとしては。)
【マドカ】さんの葛藤と私のもやもやは近いものがあると思います。私は本が読まれるだけじゃなくて、その本を作った人たちに対して経済的なリターンがあって欲しいけれど。
自腹を切るリスクを負う企画(誤解を招きやすい表現なので、[補足])だったら、もっと他にやり方はないだろうかとぐちゃぐちゃと考えていて、もし私がやるんだったら、最初っから何冊か買い取っちゃって、それを在庫としておいてもらう方式のほうがいいと思ったんですけどね。今は亡き『童話屋』とか「いわゆる」個性的な本屋といわれている店はそうやっているんだから。
本屋や出版社ではなく、その本を売って欲しいと思っている人が何冊分かの経済的な負担をするというのは、けして不可能なことじゃないと思うのだけれど。リアル書店では店の売り場面積の問題があるけれど、ネット書店には売り場面積の問題はないのだから。在庫の保管場所の問題はあるけど、リアル書店の売り場を拡張するに比べたら、倉庫を拡張するというのはずっと簡単だと思うし。ネックになっているのはなんなのか考えてみるのは必要なんじゃないかと思う。
なぜ常に在庫があったほうがいいかについては、【MZT】さんがわかりやすく書いてくれたので、私がぐちゃぐちゃ書く必要はなくなった。ラッキー!
私の理想の本屋というのは、欲しい本と興味のある本と人に読んで欲しい本を置いてある本屋です。>あおきさん
具体的には、『幻想文学』で扱われた本全部と『活字倶楽部』で扱われた本が全部置いてあれば満足します。(もちろんその本屋以外の本屋もあることが前提。)
経済的にやっていけないのは目に見えてますけど。
いいたいことがが伝わってないと思われる人たちに対してこれ以上言うことはないです。
たとえわかってもらおうと説明して、いいたいことが伝わったとしても、私の望む状況になるわけじゃないので。
ただ百も承知のことをしたり顔で説教されて「だだっ子」だとか決め付けられるのは大変腹の立つことだというのを実感しました。
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「自腹を切るリスクのある企画」という言い方をすると、まるでタダ働きするみたいなイメージですが、【背水の陣企画】をやるにあたって、売り子さんには「それなりの金額」の原稿料が支払われているとのことです。(森山さんからメールがありました)
原稿料が支払われていることは知っていましたが、[どうせ自腹を切るなら]みたいな書き方は、読む人に誤解をあたえる可能性がありますね。すみません。
私の話が「背水の陣企画」からいきなり「お金払って在庫を置いてもらう話」になったのは、私が頭の中でぐちゃぐちゃ考えていた以下のような流れを全部すっとばして、一気に結論だけ書いたからです。
「全肯定はできないけど、自分の売りたい本を売れるっていう企画は悪くないなぁ……。」
↓
「できるなら私だってやってみたいけどなぁ。
でも私はコラムなんて書けないし、書いても私のヘタレ文章じゃ逆効果だよぉ。」
↓
「コラムなしで、売って欲しい本を置いてもらえないかなぁ……」
↓
「でも、それじゃ売れるきっかけがないから、だめだっていわれるよなぁ。
そもそも《背水の陣企画》は、売れない本の在庫は持てないってところからはじまったんだから」
↓
「ええい、いっそ最初っからお金出して本を置いてもらって、売れたらお金をバックしてもらうなり、もう一冊入荷してもらうなりしたら方がいいかも……」
【nDiary】導入に向けて、いろいろ研究中。来年1月1日より導入を予定してます。
version 0.9.0.beta13 には、「フィルタ」という機能がついていて、それを使うとリンク用のタグを生成してくれたりするので、とても便利。
導入にあたっての最大の問題は、過去日記が1ヶ月分1ファイルとして作成されること。今やっているみたいに、月の前半・後半とか、上旬・中旬・下旬といういう風にファイルを分けることができない。私の日記は長いので、1ヶ月分のファイルが100KByteとかになりそうでこわい。
過去日記の分割オプションをつけてもらうよう、【not】さんに要望を出してみましょう。分割を開始する日を指定できるようになっていると、旅行にいっている期間だけ別ファイルに切り出したりとかもできそうですが。
あと自分用にカスタマイズする許可もお願いしてみよう。許可おりてもソースをいじくれるかどうかは疑問だけど。
「フィルタ」とか「プラグイン」は、勝手に作ってもいいみたいです。
でもソース見てみたら、正規表現の嵐で目眩がしました。自分が正規表現読めないことを痛感。勉強せにゃ。
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【nDiary】をいろいろいじくって、月1ファイルの体制でなら運用可能な状態にまでもっていく。以前の日記の移行の問題があるから、使うのは来年からになると思いますけれど。
過去日記を分割するオプションについては、検討してもらえるとのこと。期待してます。タグも簡単に変更できるようにしてもらえるらしい。
プラグインは、calender.rb と monthindex.rb と timestr.rb の使い方をマスター。 schedule.rb と whatsnew.rb の使い方がよく分からない。プラグインってのは、雛形のHTMLに文字や文章を自動挿入するときにつかうものなのですね。
フィルタは、テキストで書いた日記本文を変換して雛形のHTMLに埋め込む前に文字列を変換してくれる機能らしい。やり方によっては、トピックの文字の色を変えたりするのにも使えるのかもしれない。
トピック一覧は、抽出条件を指定しなければ動くんだけど、抽出条件を指定するとうまくいかない。やりかたを間違えているのか?
出力では要望あり。dtタグで出力する月名にアンカーは付けられないのだろうか?
あとトピック一覧では、OUTPUT_KCODEでの出力文字コードの指定が効かないらしい。
ほっとくと実運用までに使い方を忘れそうだから、文書にまとめにゃー。
ふと思い付いてやってみた。普段は面倒だから、あんまりやらない。
アクセス元は【SF系日記更新時刻】から飛んでくる人がダントツで多くて、次にYahoo!での検索。
ここ一ヶ月は【森山和道】さんの日記のリンクから来る人が多い。あと【みのうら】さんのところとか。よくわかんないのは【ここ】からくる人がかなりの数いることです。シレンの話題はもうほとんどないんだけど。ブックマーク代わりに使われているのかな?
「未少年でも、見れるエッチな画像」「アダルト」でサーチしてきた人ごめん。うちには「ヤングアダルト」と『未成年キラー・スペシャル』しかないです。(検索語の表示が文字化けしているらしく、「SFマガジン」が「SFマヌヘン」と表示される。なんかマヌケ。)
co.jpの人は結構いらっしゃいます。go.jpはほとんどない。(感心、感心。私用アクセスはイカンと通達が出たんでしょうなぁ) go.jpからアクセスしてきた人は、なにかを検索していてヒットしたんでしょう。
謎なのは、オマーンとサウジアラビアとアメリカの軍関係らしいところからそれぞれ1回づつアクセスがあったこと。なんなの、これ? サーチロボットですかね。
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自分用のメモも兼ねて、サンプル集を作成中。
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過去日記を分割してくれる版(0.9b15)が上がってきたので、テストも兼ねて過去日記を移植してみる。 HTMLを日記原稿に落とすのが大変。
分割はできているようですが、まだプラグインが対応していないので、プラグインを使ったところはリンクが変になりますね。
【森山和道】さんから「『幻想文学』と『活字倶楽部』で紹介された本をリストにして、リンクを張って、「有里書店」をつくってはどうか」といわれたので、目下ページデザインを構想中。
たとえば、特定のサイトがリコメンドしたい本を仕入れるとか、そういったことなら僕の権限内で可能。
それなら、かんばる。
リニューアルした【bk1】のデザインは悪くない。bk1的には重要でも客的には意味のない画像ボタン(bk1カードとか)がなくなっただけでも結構なことです。まだ検索機能は使ってませんが。
ブックカバーは良いアイディアだと思う。うちのヘボいプリンタ(直りました)で、ちゃんと印刷できるかなぁ。
ホラーの棚が更新されてるーっ。サイトマップの更新はしばしお待ちを。
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高原英理『少女領域』(国書刊行会,¥2800+税)を読み始める。冒頭から「無神経」についての話で、最近「無神経さ」についていろいろ考えるところがあったので個人的にウケる。
nDiary関連とかプチbk1関連のファイルをいじくる。
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【絶望書店】さんから、リンク変更のお知らせが来てます。【本とは何ぞ!?】のURLがhttp://home.interlink.or.jp/~5c33q4rw/zfutago.htmになったとのことです。最近、日記も始められたようです。特撮ネタになると店主モードじゃなくなるのがゆかい。
11月17日の日記での話題がでてます。
高瀬彼方『女王様の赤い翼』(講談社ノベルズ)読了。
高瀬彼方『魔女たちの邂逅』(講談社ノベルズ)読了。
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つくば市にある国立科学博物館筑波研究資料センターの【筑波実験植物園】に出かける。
つくば市に入る前に昼食をとろうと、前に一回だけ行ったことのある洋食屋へ寄ろうとして、道を間違えて迷う。(これがケチのつきはじめ)
つくば市に入り、とあるショッピングセンターの看板を見掛け、そこへ行こうとして思いっきり迷う。気がついたらトンネルを抜けて土浦市内にいた。仕方なくUターンして戻ってきたが、この間、運転手は空腹のせいかエライ不機嫌。運転が乱暴でこわかったっす。
そんなこんなで植物園に入園したのは3時過ぎ。お散歩するには寒かったですね。
で、ブックオフ東大通り店に寄って帰ろうとしたところ、渋滞に巻き込まれ、近道をしようと横道に入ったところ、曲がるべき道を曲がり損ねてまたもや変なところへ連れて行かれ、ぐるっと大回りして帰ってきました。
なんかしらんけど、やたらと道に迷った一日でした。
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高畑京一郎『クリス・クロス』(電撃文庫)読了。
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