更新日: 2009/05/18
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とりあえず始めてみた。
バランスボードがセットになっているので、先ずはそれに乗って体重や通常のバランスを計測する。バランスはわずかに左よりだが悪くはない。一応標準体重の範囲内だが2週間で1kg減量を目標にする。
ヨガの腹式呼吸や三日月のポーズなどをやってみる。画面でインストラクターのおねえさんが指示をだしてくれるので、その通りにうごく。バランスボードで重心の位置がわかるのでふらつくと声がかかる。結構キツイ。
バランスゲームはうまくできない。お遊び程度であまり役には立たないという話なのでほうっておく。
持久力ゲームはフラフープ、ジョギング、踏み台昇降などがある。ジョギングはWiiリモコンをもってその場で足踏みする。あまり楽しくはないが、画面が変わるので飽きない。
踏み台昇降は音楽に合わせてステップを踏む。これは気に入った。
ヨガ2種類と筋トレと踏み台昇降で15〜20分ぐらい。これぐらいだったら毎日できる……かもしれない。
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リフォーム中の夫の実家用の食器棚を探しに家具屋へ。
なにしろ狭いので、普通の食器棚をおくのはかなり苦しいことが判明。システムキッチンの引き出しにしまったほうがよいかもしれないという結論になった。
食卓は、以前私たちがアパート暮らしのときに使っていたものを当面の間使ってもらうことにした。
『エノーラ・ホームズの事件簿』のナンシー・スプリンガーって、FT文庫の『白い鹿』の人だっけ。
久々に麻城ゆうの月光界シリーズも買った。前の巻は読んでいるんだけど、内容忘れちゃった。
麻城ゆう『いにしえの残照』
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午後から横浜の実家へ。火曜日の午前中に母の要介護認定の調査のために区役所の人が来るというので、その立会いのため。老人介護施設でのショートステイやデイサービスを受けるためには、要介護認定をうけてケアマネージャさんと契約することが必要なのであるよ。
ついでに父にケータイの設定をする。
麻城ゆう『いにしえの残照』が面白かったので、ブクオフで大陸書房版の月光界シリーズの5巻と6巻を拾う。家に帰ればスニーカー文庫があるはずなんだが。
麻城ゆう『滅びの道標』(新書館 新書館ウィングス文庫 ,2002年1月,620円, 978-440354046-2)読了。
月光界シリーズ。リンドーユミカが月光界へ渡るよりも前の時代の話で、月光界の勇者 ショッキングブルーと地球から迷い込んだ宝石泥棒D・Dの登場する「天界樹夢語り」の後日譚で、ジョーロウがなぜ滅びたかについての話。
もうすっかり前の話を忘れてましたが、キャプテン真牙とショッキングブルーと暗黒丸とDDとサファとスフィンクスとタマが集められてジョーロウでおこる災害を最小限に食い止めようとする話だと思えばよろしいんですな、多分。
結末は決まっているせいか、中身はあらすじと主人公たちの漫才のミックス。
ショッキングブルーの名前が思い出せなくて検索かけたら、思いっきり名前を間違えていた自分の感想がヒット。10年も「ショッキング・ピンク」なんて書いたまま放置していてすみません。
購入ガイド
4-403-54046-5
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区役所のサービス課からやってきた介護保険の担当の人は20代の女性。なかなか感じがよかった。父がここぞとばかりにだらだらとまわりくどく話をする。要点から話すことができない人なのだ。でもまあ、老人相手のお仕事だから慣れてると思うけど。
なるべく早く認定がおりるよう頑張ってくれるそうだ。迷子になって深夜に警察に保護されている「実績」があるので、「非該当」にはならないだろうとのこと。多分「要支援1」ぐらいになるんじゃないかと思う。
話を聞いていると、うちの母は物取られ妄想などは全然なく記憶障害がひどくて時々迷子になるだけなので、非常に楽なケースなのだというのが分かる。
大宮で本を買って帰宅。
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有里 (Alisato Akemi)