Alisato's 本買い日誌

2012年 11月 上旬

更新日: 2017/04/03

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2012.11.2 (金)

[せ] 妹尾ゆふ子『翼の帰る処』

(2012/11/02)

四六判『翼の帰る処』読了。巻末の追加作品以外、内容は新書版と変わらないのですが、版組が変わったり、挿絵がちょっぴり大きくなったりしているので、なんだか新鮮です。なんといっても活字が大きいって素晴らしい。(最近老眼気味なので)

初めて読んだ時には胃が痛くなりそうだった北嶺の面々と皇女一行とのいざこざも、先を知っている目で見ると微笑ましい。後々明らかになるそれぞれのキャラクターの意外に思える一面も既に描かれてたんだなーと。特にイスヤーム。
変化した点もありますが。ヤエトも皇女もルーギンも北嶺の人々も。

昼間、翼の帰る処のキャラでオジプラスというネタを考えていたところに、タイムリーに妹尾先生のツイートに診断メーカーの神がかったおじさんネタが!


翼の帰る処のキャラでオジプラスだったら、攻略対象は、ヤエト、ジェイサルド、ナグウィン、イスヤーム、皇帝陛下、ルーギン(実はあれで三十路越え)、皇女の伝達官の小父さん、エイギル、ちょっと年取ったセルク(28歳だからあと少しだ!) ぐらいですかね。クール系がいないのと、ファタジーなので眼鏡成分皆無なのが残念。

故人とか妻帯者とかいるけど気にしない。最初、プレイヤー用キャラは皇女だけだけど、クリアするとプレイできるキャラが増えてく仕様で。スーリヤとか皇妹殿下とかミアーシャさんとか。いや、別にカップルにならなくてもいいのですよ。翼世界のおじさんキャラとの会話を楽しむゲームなのだ。

でもワタクシ的にはジェイサルドとスーリヤで宿屋のご夫婦エンドなんかがあると楽しい。どういう経緯をたどればそこに行き着くのか見当もつきませんが。

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2012.11.8 (木)

[diary] ブックオフ

(2012/11/08)

車でお出かけして買物とブックオフ巡り。家人の靴とかダウンジャケットとか私のバッグとか買いました。でかいショッピングセンターは効率いいなーと思いました。でも久しぶりの外食で食べ過ぎたようで胃が痛い。ううう。

ブックオフではノベルズ棚をチェック。講談社ノベルズが創刊される前、Jノベルズってのがあったみたい。1987年ごろ。

双葉ファンタジーは六道慧「ティルムンの恋歌 サイコミュージシャン」を発見。山田ミネコ「呪禁師の森」のようなピンク背ではなく、双葉ノベルズの装丁でマークだけが違う。マークは丸枠がついててカドカワファンタジーっぽい。ちなみに「呪禁師の森」のマークは「FF」という文字だけ。

本部屋の箱の中から発掘できなかった平井和正と菊地秀行作品を買いました。
人狼天使は1978年の初版5刷だそうです。1刷が昭和53年9月1日で、5刷が9月20日。凄い人気でしたしね。この頃はまだ活版ですな。印字が微妙に凹んでる。そして、字が小さい。
で、菊地秀行『魔王伝』再読中。ああ、やっぱり面白いなぁ。この作品は文庫や電子書籍ではなく、最初に読んだノベルズ形態で読みたいです。

[か]川原 礫『ソードアート・オンライン プログレッシブ 1』

(2012/11/08)

川原 礫『ソードアート・オンライン プログレッシブ 1』(アスキー・メディアワークス 電撃文庫 ,2012.10.10,745円, ISBN978-404886977-5)を読了したのは、ちょっと前。
アインクラッド編の第1層からの攻略を細かく描いた話。期日限定で公開されたWeb版も読んだことがありますが、違いはよくわからない。細かいところはリファインされてるんだと思いますが。

アスナとの出会いなどがSAO第一巻と変わっていたりするのですが、私としては、ま、いいんじゃね、と思います。一巻のDTビジョンで見たアスナより、地に足ついた感じの今のアスナのほうが好きだし。続きが楽しみ。

SAOが女の子に受けてることを不思議がる人を見かけたんだけど、なぜ不思議がるのか、そっちのほうが不思議だ。川原礫の女性キャラは年下であっても精神的に年上ポジションに設定されているので読んでて苛つかない。見下しているような描写もないし、いまのところバカな女性キャラは皆無だし。

加えて川原礫の主人公は助平なところを出さないし、中身イケメンだし、キリトに至ってはハーレム状態であっても自意識過剰ならぬ無意識過剰君だし。女の子に受けないわけないじゃん。……あー、昔のウルフガイ(アダルトも若い方も)がこんな感じで受けてたなと思いました。

そういえばSAOに悪い女はひとり出てきたけど(竜使いの女の子を陥れる奴)、悪女は女性ファン的には無問題。ちゃんと落とし前もついてるし。
川原礫は読者の感情を裏切らないので、そこのところもポイント高し。悲劇であっても読者の感情のケアはきっちりやってる。

購入ガイド
4048869779

[か]海羽 超史郎『STEINS;GATE 比翼連理のアンダーリン』

(2012/11/08)

海羽 超史郎『STEINS;GATE 比翼連理のアンダーリン』3冊読了。ファンディスクの『比翼恋理のだーりん』のノベライズだと思って読んでいたが、ちょっと違うらしい。Wikipediaの解説によると独自設定はノベライズ版の設定を引き継いでいるようだ。

ファンディスクのPSP版は買うつもり時間がなくてまだ買ってない。一番見たかった鈴羽の母のエピソードは『アンダーリン』では割愛。残念。
『アンダーリン』独自の綯関連のエピソードは細切れでなくちゃんと読んでみたかった。あ、できれば血生臭くない方向で。ちゃんと書いたらニキータみたいな感じで、それはそれで萌えどころがあったと思うですよ。シュタインズ・ゲートじゃなくなるけどなー。五代ゆうの『はじまりの骨の物語』のSFアクション版みたいな感じか。

購入ガイド
海羽 超史郎『STEINS;GATE 比翼連理のアンダーリン 1』
( 富士見ドラゴン・ブック ,2011-12,756円, ISBN978-482914652-1)
4-8291-4652-4

海羽 超史郎『STEINS;GATE 比翼連理のアンダーリン2』
(富士見ドラゴンブック ,2012-04-20,756円, ISBN978-482914667-5)
4829146672

海羽 超史郎『STEINS;GATE 比翼連理のアンダーリ 3』
(富士見ドラゴンブック ,2012-08-18,756円, ISBN978-482914684-2)
4829146842

{ギ} ゲイル・キャリガー『アレクシア女史、埃及(エジプト)で木乃伊(ミイラ)と踊る』

(2012/11/08)

ゲイル・キャリガー/川野 靖子訳『アレクシア女史、埃及(エジプト)で木乃伊(ミイラ)と踊る (英国パラソル奇譚)』(早川書房 ハヤカワ文庫FT,2012-09-20,929円, ISBN978-415020548-5)読了。

吸血鬼の女王に呼ばれ、アレクシアと娘のプルーデンスとマコン卿は、アイヴィらの劇団と一緒にエジプトへ行き誘拐事件に巻き込まれる。ロンドンに残されたビフィとライオール教授はトラブルその他に陥り……。

最終巻はいろいろあったけど大団円。以前、全方位に向けて掛け算カモーンな設定と書いたことがあったんですが、本当にそうだったので、笑った。この作者は欲望に忠実なところが、たいへんに同人誌作家っぽいですね。

イヴィのあれは必要だったのかなー、プロットのためにキャラ動かしてるのが見え見えだよなーと思ったりしますが、「この人の作品にご都合主義とかいっても意味ないしな。そもそも力技で作品作ってるし」と思っちゃうのがこの作家の凄いところかもしれないです。

あー、あとこの人の本棚かどっかに平野耕太の『HELLSING』あっても驚かないよというかアニメ版ぐらいはどっかで見てるんじゃないかしらね。フルーテってウォルターっぽい。
購入ガイド
4150205485 (ISBN4150205485)

[diary] 着る毛布

(2012/11/08)

着る毛布「ハッピーウォーミーライト」が届きました。色はボルドー。「ライト」なのでスソ短め。貫頭衣とガウンの中間のような形。温かくて軽いのは他の着る毛布と同じですが、加えて動きやすい。収納カバー付きでクッションにもなる。そして手触りが至福。ネットの一部で絶賛されていたのも納得。

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2012.11.9 (金)

[diary] 蟻が侵入

(2012/11/09)

ダイニングに蟻が侵入! 床と壁の隙間から入り込み、天井まで壁に列を作ってたー! キャーーっ! 茶色い極小蟻で羽蟻も混じってたから、巣別れかなにかの時期なのかも。セロテープで蟻を除去、歩いた場所にハッカ油を塗りたくり、侵入路はテープで目張り。

床下の地面から基礎の柱を登って侵入してきているので、床下の柱に「アリの巣コロリ ジェルスプレー」を吹きかけておきました。Amazonで売ってるようなので、効かなかったときのために「アリメツ」も用意しておいたほうがいいかなー。

蟻の侵入路は、2010年にも入ってきた場所。それこそ蟻の這い出る隙間もないようにテープで目張りしていたのですが、2年も経つと経年劣化でテープが剥がれる箇所ができてしまい、そこから入ってきました。古いテープを剥がして、ハッカ油を塗りこんで、新しいテープで目張りしました。

蟻はハッカの匂いを忌避するので(実証済み。ほんとに効く。ただし殺傷効果はないです)、ハッカ油が匂う間は大丈夫なんじゃないかなー。その間にアリの巣コロリで巣ごと消えてくれますように!

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2012.11.10 (土)

[book] 本の探偵

(2012/11/10)

コバルト文庫目録のサイト宛にメールで「本の探偵」依頼がありまして、昨日はその調査をしてました。1983年以前に発行された本で表紙イラストのイメージと内容の一部しか覚えていらっしゃらなかったんですが、’86年の解説目録(書影なし)でそれっぽい作品を推理してネットで書影を探したり。

一回目に出した回答ははずれだったんですが、2通目のメールに載っていた「堅めの文体」という記述でコバルト・ブックス時代の作家さんかなと思って、「作家名+コバルト」でGoogle画像検索していったら、イメージ通りの画像が出てきて、それが当たりでした。(ちなみに佐伯千秋作品でした)

今はブログやサイトの容量も多くなって写真を気軽にアップできるようになったので、古本屋さんでも書影を載せてくれるところが多くなりました。レトロな少女小説が評価されるようになったので、コバルト・ブックスや初期のコバルト文庫の書影もかなりヒットしますね。

ヤフオクだと取引が終わると写真は消されちゃいますが、古書店サイトは売れた本の書影も残しておいてくれるのがありがたいです。今は1970年代以前の本にしか価値つかないですけど、もう少ししたらティーンズハートや類似レーベルにも価値が出てきて古書サイトに飾られるようになるでしょう。

早見裕司さんのジュニア文庫コレクションが宝の山になるのも、あと少しです……多分w
あー、今気が付きましたが、’86年の集英社文庫コバルトシリーズの解説目録って、作家名鑑がついてて、作家の顔写真と本名と生年月日ががっつり載ってるわ。

最近の文庫はAmazonに内容紹介がありますが、昔の本の紹介ってないから解説目録の紹介文は需要あるだろうなーと思うんですが、ぽちぽち入力するのは無理だよなー。他にやることあるし。やりたいがー。

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