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冷蔵庫の野菜室で賞味期限を過ぎたゆでたけのこの真空パックを発見したので、それを利用して春巻を作った。
大根とあさつきのサラダを添えた。
『今日の料理 2004年3月号』p.16
新ジャガのソテーとプチトマトを添える。
(写真撮るの忘れた)
キムチの味が勝負どころです。
「今日の料理 2003年11月号」p.108
新たまねぎじゃないほうが、よいようです。新玉ねぎでやったら、水分がありすぎた……。
なんとなく、スカスカしてます。
きゅりもみ+もずく、ほうれん草の胡麻味噌和え、とうふとワカメの味噌汁。
揚げ物が苦手なので、こういう揚げ焼きみたいなやり方ばかり。
(実はお弁当の揚げ物は冷凍食品なのだ……)
詳しく書くと、材料使いまわしだとわかってしまうなぁ。
長いもの千切りに海苔をかけたものを添えた。
お昼は、グッチ祐三考案の酢ラーメン。
要するに、すっぱくて辛い「なんちゃって酸棘湯麺(さんらーたんめん)」ですな。
肝心のトウバンジャンを切らしているのに気がつき、タバスコ+一味唐辛子+オイスターソースで代用。これでもそれらしい味にはなりました。
蒸し焼き野菜のイタリアンをキャベツではなくジャガイモでやってみた。
最初はプチトマト抜きだったのだが、一味足りないので、途中で追加した。オリーブオイルなしのチーズ蒸しだったらトマト抜きでもいいが、オリーブオイルをかけたときは、少し酸味があったほうがいいようだ。
実はニンニクを入れるのも忘れたのだ。ニンニクを入れるのを忘れると、あんまりイタリアンにならないので、注意。
『魔法使いの台所』【bk1/amazon/Yahoo!】 p.114
本当は「ニラのせピカタ」なのだが、写真だと美しくないので、ニラは肉と別に盛ってみた。
大根をもらったので、一度やってみたかった大根のピリカラ煮に挑戦。
作り方は、http://www.openkitchen.net/cook/pirikara/pirikara.html を参照。
だしの量が多くて、煮物というよりは大根のスープ煮みたいになっちゃったけど、それはそれで美味しいのだった。で、味見しているうちにスープが減ったので、最終的には問題なし。
なんとなく既視感があるというか、昨日と彩りがそっくりですが、味は違います(一応)。ごはんの方はワンパターンだけど。
明日は海苔弁当にするか。
今回のつけあわせは、カボチャサラダ(カボチャ煮をつぶして、マヨネーズとウスターソースで和えたものにアサツキをまぜる)、キャベツの甘酢漬け+プチトマト+キュウリもみにレモンをかけたもの
メインのおかずは冷凍食品が多い。
『きょうの料理 2004年3月号』p.10
ボイルドソーセージを添えた。
野菜の甘味が出てとても美味しかった。じゃがいもやかぼちゃを入れてもいいかも。
これ撮ってたら、「朝っぱらから何やってる!?」と怒られた。
グッチ祐三考案によるニラと豆腐を炒めて塩と黒コショウだけで味付けしたシンプルな炒め物。おっそろしく簡単なのに美味しかった。
豆腐は、よーく水分を取ったほうがいいです。
もう最近は、なんにでもバルサミコ。ソースに、にんにく酢のにんにくをみじん切りにして入れてみました。
オリーブオイルが多かったかな。
新玉葱をスライスして水にさらしたもの+フルーツトマトのサラダを添える。
サラダには醤油を入れた和風ドレッシングをかける。
ジャガイモと玉ねぎ、ベーコンの重ね焼きにするか、ジャガイモと玉ねぎのチーズ蒸し焼きにするか、悩んでおります。どっちだって似たようなものだが。
つけあわせは、春キャベツとニンジンのサラダ。ソフトサラミもあるから、それも入れる。……となると、ベーコンだと重なっちゃうか。では、チーズ蒸しということで。多めに作って、明日の朝、オムレツの具にしよう。
と、書いておきながら、なんとなくチーズを食べたくなくて、ジャガイモとベーコンの重ね焼きにした。が、BS2でやっていたアカデミー賞総集編に気をとられて、焦がしたりこぼしたり大変なことに。しかもイマイチ味が気に入らなくて、後から薄切り玉葱を追加して書き混ぜたので、結局重ね焼きじゃなくて、リヨネーズポテトになった。
サラダは、春キャベツとニンジンと新玉葱のサラダ。キャベツは手でちぎり、さらした新玉葱と千切りニンジンとを加えて、フレンチドレッシングで合えた。サラダというよりキャベツの刺身にドレッシング付けたみたいな感じになってしまった。
鳥ムネ肉のおいしいレシピ173
https://food3.5ch.net/test/read.cgi/recipe/1016118206/173
今日こそは挑戦するのですっ!(←堅い決意)
というわけで、挑戦した。
下焼き(?)のときに生焼けになるのがイヤだったので、フタして焼け具合は箸をつきさして調べたり。
結果、結構ジュ―ジィに仕上ったけど、カリカリ度が足りなかったかも。
昆布ポン酢で下味付けるというは、なかなか良いです。
もう少し空腹度を上げて食べれば、もっと感激したかも。
ミニアスパラは、適当な長さに切る。
マッシュルームは、石づきを取って4つ割。
生食用ベビーホタテ(加熱済)は、塩こしょうと酒をふって、片栗粉をまぶす。
アスパラとマッシュルームをいため、ベビーホタテを加えて炒め、酒少々を振る。味が薄ければ、塩こしょうを追加。
ホイル焼きと材料は同じ。
魚柄仁之助の料理のアレンジ。
ホイル焼きよりこっちの方が簡単だということが分かった。
胸肉は片栗粉をまぶしたほうが良いみたい。
ガトーショコラをまた焼いた。今回使ったのは、明治のミルクチョコレート。
製菓用のチョコレートに比べるとカカオ分が薄めな感じだが、一応ガトーショコラな味はするので、今後はこれでいいや。値段は1/3だし。それにしても、ケーキ型(紙製)のほうが、材料のチョコレートより高いのはいかがなものかと思う。
ガトーショコラ・ふんわり系
直径15センチのもの一つ分
ガトーショコラを焼いたときに卵黄が2個余ったので、昼食はカルボナーラにした。
ニンニクも加えればよかった。
チーズが多くて、もそもそしてしまった。分量を加減するべきだった。
かじきマグロは、いただきもの。本当に「ステーキ!」ってな形をしているのです。
オリーブ油とにんにくで焼いてみました。
つけあわせは、ミニアスパラとマッシュルームとプチトマト。
ホワイトソースの素で作ったきのこのポタージュスープを添えて。
ホワイトソースの素で作る簡単なキノコポタージュスープ。
冷蔵可能なホワイトソースの素(ルー)
小匙1.5杯をスープ1/2カップと牛乳1/2カップで伸ばすとポタージュスープ
小匙3杯を牛乳で伸ばすとグラタン用のホワイト―ソース
金目鯛の切り身が安かったので、煮付けに挑戦。
実は煮付けは、結婚してから数えるほどしか作ったことがない。煮汁を煮たてる前に魚を入れて生臭くなったのに懲りて作らなかったからだが、コツがわかったから、もう大丈夫。
煮付けにゆでた小松菜でも添えられればよかったのだが、買うのを忘れたのだ。
仕方が無いので、キャベツの梅酢づけとニラのお浸しを添える。
煮つけの煮汁が余ったので、ひじき煮を作る。
ひじき煮は、銀紙カップにいれたものをいくつも浅めの密封容器にならべて冷凍しておく。保冷剤兼すきま埋め用おかずとして弁当にそのまま入れる。お弁当を食べる頃には、自然解凍されている。
煮魚の煮汁がないときは、細く切ったするめなどを入れるとよいダシがでる。
えー、もはや我が家の定番料理となりつつあります。
これにサニーレタスと千切りニンジンのサラダを添える。
ドレッシングは、塩・コショウ・ニンニク酢・酢・サラダ油・玉ねぎすりおろしを合わせたもの。玉ねぎが少し辛かった。おろしてから、水気を絞るべきであったか。
ビーフシチューの作り方は、2003-11-25の日記を参照。
今回はじゃがいも抜きでした。
たいめいけんサラダは、老舗の洋食屋「たいめいけん」のコールスローサラダの真似っこ。
ソフトサラミやプチトマトを加えても美味しい。