- ソーセージとほうれん草の炒め物
- ニンジンサラダ
- たけのこのきんぴら
- さつまいもの甘煮
- とりもも肉は塩コショウし、すりおろしにんにくと酒をまぶしてから、片栗粉をつけてこんがり炒め焼きする。別皿に取り出す。
- カラーピーマン、玉ねぎ、しいたけは、適当な大きさに切り、ごま油で炒める。塩を振り、唐辛子の輪切りを加えて混ぜる。
- 鶏肉をフライパンに戻し、ざっと炒めて、酒と醤油を加えて全体的に混ぜる。
- 仕上げにニンニク酢をかける。
- マヨネーズ入りチキンカツ照り焼きソース
- たけのこのキンピラ
- カラーピーマンと玉ねぎのソテー
- にんじんサラダ
- ごはん(梅干、昆布の佃煮、ゴマ)
ワンパターンなお弁当
豆もやしとニラと牛肉を唐辛子入りのタレで炒める。
『きょうの料理2003/6』p.78より
- もやし1袋は洗ってザルにあげ、水気を切る
- にら1わはザク切り、ねぎは斜め切り
- にんにく1かけはみじん切り
- タレを作り、肉(200g)を入れてあえる
- -しょうゆ大さじ1と1/2
- -酒大さじ1と1/2
- -さとう大さじ1
- -すりごま小さじ2
- -粉とうがらしor一味とうがらし
- -すりおろしにんにく
- フライパンにゴマ油を熱し、にんにくを入れ、もやしを加え塩コショウして炒める
- もやしをいったん別皿に移す
- フライパンにゴマ油を加え、肉を炒める。
- 肉の色が変ったら、にら、ネギを加えて炒める。
- 最後に別にしておいたもやしを戻し入れて全体を混ぜる。
- えび200gは殻と尾と背ワタをとり、酒と片栗粉をまぶす。
- ネギ1/2本、しょうが1かけをみじん切りにし、トウバンジャン小さじ1/2とゴマ油少々を混ぜて、30秒レンジで加熱して香りを出す。少し冷ます。
- ネギ、しょうが、トウバンジャンと、トマトケチャップ大さじ4、砂糖小さじ1、醤油小さじ1、オイスターソース少々、片栗粉小さじ1を混ぜ合わせ、えびを加える。
- 混ぜ合わせたらすぐに電子レンジで、3分加熱し中身を混ぜ合わせる。加熱しすぎてえびが堅くならないよう、様子をみながら、さらに30秒〜1分加熱する。
- 仕上げにゴマ油少々を混ぜ合わせる。
- 若鶏のチーズ焼き(冷凍食品)
- ほうれん草のソテー
- きんぴらごぼう
- ミニトマト
- 高菜漬け
- ごはん(梅干、昆布佃煮、ゴマ)
あこがれの柚子こしょうを買ったので、柚子こしょうドレッシング(柚子こしょう、サラダ油、酢、醤油を混ぜたもの)でホタテ貝柱の刺身を食べた。美味。
青唐辛子を使っているのに「こしょう」の名前の通りなぜか胡椒っぽい風味があるのが不思議。
- スパゲティは茹でてサラダ油をまぶし、ボウルに入れて冷蔵庫で冷やしておく。
- 缶詰のツナ、水菜を5センチに切ったもの、トマトの乱切りをスパゲティのボウルに入れる。
- 塩、柚子コショウ、醤油、ニンニク酢、バルサミコ酢、オリーブ油を適当に混ぜ合わせて、ボウルのスパゲティとツナと野菜と一緒に混ぜる。
夫の母の実家はイチゴ農家で、ときどき我が家にもイチゴが届くのだが、今回は売り物にならない小粒のイチゴがどーんと3kgやってきた。
比較的大粒なのは生食用、熟しきったのはジャム用にして、残った小粒のイチゴでサワードリンクをつくった。
サワードリンクの一般的なレシピは以下の通り
- イチゴ500g、氷砂糖500g、リンゴ酢500ml
- -イチゴはよく洗い、ヘタを取って水気をふいておく。
- -広口ビンにイチゴを氷砂糖を交互に入れる。
- -リンゴ酢を注いでフタをする。
- -上のほうのイチゴにも酢がかかるように、毎日ビンをゆすって、1週間浸けこむ。
- -1週間経ったら、イチゴは取り出す。(取り出したイチゴは砂糖を加えてジャムにする)
冷水、炭酸水、牛乳などで割って飲む。
今回は、リンゴ酢が足りなかったのでシードルと穀物酢を加えてみた。
- イチゴ500g、氷砂糖500g、シードル200ml、リンゴ酢200ml、穀物酢200ml
- イチゴ900g、氷砂糖900g、シードル300ml、リンゴ酢300ml、穀物酢300ml
- 手開きしたイワシの小骨を取り、塩コショウして、フライパンにサラダ油少々をいれて身を下にして焼き、そっと裏返えして焼く。
- 八分通り火が通ったら、粒マスタードを塗り、酒を振ってフタをして蒸し焼きにする。
- 仕上げに万能ねぎをちらす。好みで、醤油少々をかける。
酢で〆たアジときゅうりもみを大根おろしで和えたもの。
- 耐熱皿に玉葱の輪切りをしきつめる
- 皮をとり塩コショウした鮭をのせる
- 鮭の上にマスタード+マヨネーズを塗りつける
- オーブントースターで8〜12分焼く。焦げ目がついたら、アルミホイルをかぶせること。
- 牛肉の甘辛煮
- ほうれん草いため
- プチトマト
- 高菜漬け
トマトとワカメをごま油で炒め、水とトリガラスープの素を加えて熱し、とき卵を流しいれる。
- タマネギ二個をスライスしておきます。
- 広口のビンに、次の材料を入れます。
* 砂糖 大さじ3
* 塩 小さじ2
* 酢 3/4カップ
* サラダオイル 3/4カップ
* みりん 1/2カップ
* 酒 1/2カップ
* しょうゆ 1/2カップ
- スパゲティはゆでて、冷やしておく。
- トマトと皮をむいたアボカドは乱切りにする。
- トマト、アボカド、缶詰のツナをオリーブオイルとゆず胡椒、バルサミコ酢、にんにく酢で和える。
- 鶏肉をにんにく薄切りと一緒にソテーする。
- 肉が焼けたら皿に取り出し、フライパンに酒とゆず胡椒とレモン汁を加えて煮詰めてソースにする。
困ったときのシーチキンご飯。
- ニンジンは千切り、えのきだけは適当な長さに切ってほぐす。
- 缶詰のシーチキンは汁気を切っておく。
- お米を洗い、普通の水加減にして、大さじ2杯の水をすくって捨て、しょうゆ大さじ1、酒大さじ1を加えて、にんじん、えのき、シーチキンを上にのせて普通に炊く。
- 炊き上がったら全体を混ぜる。
炊きたてを食べてください。
保温はしないこと。残ったら、ラップに包んで冷蔵か冷凍し、食べるときに電子レンジで加熱する。
しゃぶしゃぶ用の豚肉は、酒とスープを入れた湯でさっとゆがいて、冷やす。
ゆで汁はアクをとって、ワカメを入れてスープに。
加熱したもやし、ニンジンサラダの上に肉をのせて、たれをかける。
たれは、ぽん酢+しょうがすりおろし+にんにくすりおろし+(ごま+さとう+みそ)+しょうゆ+酢+タバスコを適当に合わせて、太白ごま油を加えたもの。
太白ごま油のおかげで、こくが出てとても美味しくなった。油を変えただけで、こんなに味が変わるなんてびっくり。
青梅のSサイズ1kgを買ってきて、サワードリンク用の酢漬けを作った。
- 青梅1kgはヘタを取ってよく洗い、水気をふいて一晩冷凍しておく。
- 洗って消毒したガラス瓶(4L)に冷凍した梅と氷砂糖1kgを交互に詰め、上から穀物酢1Lを加える(本当はリンゴ酢のほうが味がいい)
瓶の周囲には水滴がつくのでタオルで覆い、トレーの上にのせておく。
1日一回は瓶をゆする。1ヶ月後に梅を取り出す。
取り出した梅はそのまま食べてもよいし、ジャムにしてもよい。
サワードリンクは、水、炭酸水、牛乳などで割って飲む。
1ヶ月経てば飲めるが、3ヶ月ぐらい置いたほうが味がまろやかになる。
※梅は冷凍すると、しわしわにならずにエキスがよく出る。
- 牛肉の甘辛煮
- いり卵
- にんじんのマリネ
- プチトマト
- きゅうりの漬け物
干からびたお餅を使って大根餅(中華の点心)を作ろうと思ったんだけど、あまりにひからびたお餅は水に浸して電子レンジにかけても柔らかくならないのだった。(涙)
結局、処分。
改めて冷凍したお餅(これも外側が干からびている)を電子レンジで加熱して使った。
- 千切り大根、水で戻した干しシイタケと干しエビのみじん切り、あさつきのみじん切りを油で炒めておく。
- 上新粉+片栗粉を水で練ったもの(または電子レンジにかけて柔らかくした餅に水を加えて練ったもの)に炒めた具を加えて練り、平らな型に入れて蒸し器で蒸す。
- 冷めたら薄切りにして、油で焼き、酢醤油で食べる。
具と餅を混ぜたものを蒸さないで、でろでろ状態のものをラップに広げて冷凍した。
冷凍したまま、油で焼く。
今日の夕食は一人ごはんなので、スパゲティにでもしようと思っていたら、
夫の実家からてんぷら用のきすが届いてしまいました。
仕方ない、マリネでも作りましょう。
- オリーブオイルと酢と塩コショウを混ぜたマリネ液を用意しておく。
- きすに塩コショウし、小麦粉をまぶして揚げる。
- 熱いうちにマリネ液に漬ける。
- あら熱がとれたら、たまねぎ薄切りなどを加えて味を馴染ませる。
きゅうりの薄切りとトマトを一緒に皿に盛り、上からたまねぎ入りのマリネ液をかける。
冷凍庫で唐揚げ用の鶏肉を発掘したので、解凍して新じゃがと一緒に煮てみた。
- 鶏肉は塩コショウし、小麦粉をつけて色づくまでソテーし、鍋に入れる。
- 鍋につぶしたにんにくと、さとう、しょうゆ、酢、酒、カレー粉をあわせた煮汁を加えてひと煮立ちさせたら、洗って1/4に切った新じゃがとゆでたインゲンを加えて、クッキングペーパーを落しふたにして煮る。
味噌汁用の豆腐が余ったので、フキンに包んで冷蔵庫に寝かせて水切りをしてから、炒り豆腐を作ってみた。ごま油で豆腐を炒めて、昨日の鶏肉とジャガイモの煮物の煮汁を加えて炒め煮する。水気が少なくなってから、あさつきのみじん切りをたっぷり混ぜた。
煮汁がしょうゆ+カレー味なので、炒り豆腐というより肉抜きマーボ豆腐のカレー風味みたいになったが、それはそれで美味しい。
明日の朝食用にしよう。
『今日の料理 2004年6月号』p.82に厚い豚肉を弱火でじっくり焼くソテーの作り方載っていたので、真似して作ってみたら美味しかった。
もっともあんまり厚い肉じゃなかったけれど。
- 付け合せ用に皮をむかないにんにく6かけを水からかるくゆでておく。
- 筋切りをした豚肉に塩コショウと小麦粉を振り、フライパンで弱火でじっくり焼く。油をスプーンで肉にかけながら焼くといいらしい。
- 片面がかるく色づいたら、ひっくり返してにんにくも投入して、またじっくり焼く。
- 色がついたら、ふたをして蒸し焼き。
- にんにくを残して肉を皿にとり、フライパンに小量kの水を入れて焦げ付きを溶かし、塩コショウしてソースを作り肉にかける。
- にんにくも付け合せる。皮をむいて柔らかくなった中身を肉に塗りつけて食べると美味。
つけあわせは、さやいんげんとトマトと昨日のジャガイモ煮の残り。
久々に彩りのいいお弁当ができたので、
写真をアップ!
- トリの唐揚げ
- 豆もやしの炒め物
- いんげんのソテー
- にんじんサラダ
- プチトマト
日曜日の夕食
- 新じゃがを洗って電子レンジで加熱してから、輪切りにしておく。
- たまねぎはうすぎり、プチトマトは2つ割。
- カラーピーマンは種を取って適当な大きさに切る。アスパラは根元の固いところだけ皮を剥いて適当に切る。
- テフロン加工のフライパンに野菜を入れ、薄切りにんにくをちらし(これをすぐ忘れる)、塩コショウとオリーブ油をかけ、とろけるチーズをちぎって乗せて、ふたをして弱火で蒸す。
ゆでソーセージを添える。
- さやいんげんは洗って筋をとり、固めにゆでる。
- フライパンでいんげんを炒め、シーチキンを加えて、しょうゆ+酒+カレー粉を加えて炒め煮にする。
副菜は、たまねぎドレッシングをかけた冷奴。
『材料2人分使いっきりおかず』p.27
トウバンジャンと塩コショウで味付けしたマーボ豆腐。
あっさりして美味しかった。
- 豆腐は1.5cm角にに切って、水にさらしてから、水を切る。
- 豚ひき肉100gをフライパンで炒める。
- トウバンジャン小さじ1/4と輪切りにした長ねぎ2本を加えて炒める。
- お湯100ccを加えて煮立たせる。
- 豆腐を加えて加熱する。
- 塩こしょうで味をつける。
- 水溶き片栗粉でとろみをつける。
バンバンジーを漢字はこれでよかったかな。
とり胸肉をレンジで酒蒸しにして、キュウリ千切りと一緒にゴマたれで食す。
たれは、白ごまをよくすったものに酢と砂糖、しょうゆ、すりおろしニンニクとしょうが、ねぎみじん切りを加えたもの。
- 豚肉を細かく切って、塩をもみこんでおく。エリンギは適当な大きさに薄切り。豆腐はよく水を切っておく。もやしは水洗いし、水を切る。
- 豚肉を炒め、エリンギを炒め、豆腐をちぎって加えて、酒を振りよく炒める。
- もやしを加えて炒める。味を見て、塩こしょうする。(肉に下味がついているので、注意)
- 仕上げにニンニク酢醤油をかける。
トマトを湯剥きして、ザク切りにする。
塩と砂糖少々を振り、リンゴ酢とオリーブオイルをかけて、冷蔵庫でしばらく冷やす。
仕上げに冷凍して砕いたパセリをかける。
- アボカドは種をとってから皮をむき、1cm厚さのいちょう切りにする。
- きゅうりはところどころ皮をむいて、1cm厚さに切る。
- 梅干しは種をとって包丁でたたき、しょうゆ・水・けずり節と混ぜ合わせる。
- アボカド・きゅうりを加えてさっと和え、器に盛り、削り節をのせる。
イチゴジャムを作るときに出るイチゴシロップを使って、いちご寒天を作ってみた。
本当は寒天よりもゼリーの食感の方が好き。
寒天やゼリーを美味しそうに撮るのは、結構難しい。彩りのために、わざわざ庭からミントの葉を摘んできた。これがあるのとないのとでは、見た目がぜんぜん違うのだ。