[ファンタジー・ブックガイド チェック用リスト メイン作品一覧]
における既読本一覧。
チェック項目一覧表示 総項目数:134 チェックした項目数:72 001 『指輪物語』 J・R・R・トールキン (p.8) 002 《イルスの竪琴》 パトリシア・A・マキリップ (p.12) 003 《ゲド戦記》 アシュラ・K・ル=グイン (p.14) 007 『水の都の王女』『神住む森の勇者』 J・グレゴリィ・キイズ (p.19) 008 『ペガーナの神々』 ロード・ダンセイニ (p.22) 009 《平たい地球》 タニス・リー (p.24) 010 『山尾悠子作品集成』 山尾悠子 (p.26) 011 《ゴーメンガースト》 マーヴィン・ピーク (p.30) 013 《魔法の国ザンス》 ピアズ・アンソニー (p.34) 014 《エルリック・サーガ》 マイケル・ムアコック (p.38) 015 『暗黒神のくちづけ』 C・L・ムーア (p.41) 017 《プリディン物語》 ロイド・アリグザンダー (p.44) 018 《勾玉》 荻原規子 (p.46) 019 《アイルの書》 ナンシー・スプリンガー (p.47) 020 『光と闇の姉妹』『白い女神』 ジェイン・ヨーレン (p.48) 021 《ソーントーン・サイクル》 久美沙織 (p.49) 024 《守り人》 上橋菜穂子 (p.56) 035 『最後のユニコーン』 ピーター・S・ビーグル (p.78) 039 《ナルニア国ものがたり》 C・S・ルイス (p.86) 040 『はてしない物語』ミヒャエル・エンデ (p.88) 041 《ダールワス・サーガ》 バーバラ・ハンブリー (p.90) 042 《十二国記》 小野不由美 (p.91) 043 『銀のほのおの国』 神沢利子 (p.92) 045 《大魔法使いクレストマンシー》 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ (p.96) 046 《ライラの冒険》 フィリップ・プルマン (p.98) 049 『クルミわりとネズミの王さま』 E・T・A・ホフマン (p.101) 050 『はるかな国の兄弟』 アストリッド・リンドグレーン (p.104) 051 『リリス』 ジョージ・マクドナルド (p.106) 053 『千の夜の還る処』 ひかわ玲子 (p.110) 054 《アリス》 ルイス・キャロル (p.114) 055 《ぽっぺん先生》 舟崎克彦 (p.116) 057 『風街物語』 井辻朱美 (p.118) 062 『風車祭』 池上永一 (p.128) 063 《砂の妖精》 イーディス・ネズビット (p.132) 064 《コロボックル物語》 佐藤さとる (p.134) 065 《メアリー・ポピンズ》 P・L・トラヴァース (p.136) 066 『エリコの丘から』 E・L・カニグズバーグ (p.137) 068 『かれらが走りぬけた日』 三木卓 (p.142) 069 『時計坂の家』 高楼方子 (p.143) 071 《三つの魔法》 天沢退二郎 (p.148) 072 『ふくろう模様の皿』 アラン・ガーナー (p.150) 073 『夜叉ケ池・天守物語』 泉鏡花 (p.152) 077 『黎明の王白昼の女王』 イアン・マクドナルド (p.159) 078 『リトル・カントリー』 チャールズ・デ・リント (p.160) 079 『ネバーウェア』 ニール・ゲイマン (p.161) 080 『めざめれば魔女』 マーガレット・マーヒー (p.164) 081 《ウィラン・サーガ》 パトリシア・ライトソン (p.166) 089 『星の王子さま』 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ (p.178) 091 『チョコレート工場の秘密』 ロアルド・ダール (p.182) 092 『ふしぎをのせたアリエル号』 リチャード・ケネディ (p.184) 093 《ハリー・ポッター》 J・K・ローリング (p.185) 096 《ドリトル先生》 ヒュー・ロフティング (p.190) 098 《ムーミン》 トーヴェ・ヤンソン (p.194) 099 『冒険者たち』 斎藤惇夫 (p.195) 102 『薔薇の荘園』 トマス・バーネット・スワン (p.200) 103 『兇天使』 野阿梓 (p.201) 104 《魔法の歌》 R・A・マカヴォイ (p.202) 112 『アラビアの夜の種族』 古川日出男 (p.212) 113 『鳥姫伝』 バリー・ヒューガート (p.214) 115 『アンデルセン童話集』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン (p.218) 116 『フィオリモンド姫の首かざり』 メアリ・ド・モーガン (p.220) 118 『幸福な王子』 オスカー・ワイルド (p.222) 119 『沖の少女』 ジュール・シュペルヴィエル (p.223) 120 《本の小べや》 エリナー・ファージョン (p.224) 121 『ガラスびんの中のお話』 ベアトリ・ベック (p.225) 122 『注文の多い料理店』 宮沢賢治 (p.228) 124 『泣いた赤おに』 浜田広介 (p.231) 126 『銀のくじゃく』 安房直子 (p.233) 127 『車のいろは空のいろ』 あまんきみこ (p.234) 128 『ベロ出しチョンマ』 斎藤隆介 (p.235) 129 『ヰタ・マキニカリス』 稲垣足穂 (p.238) 130 『ラムラム王』武井武雄 (p.239) 未チェックの項目数:62 004 《ベルガリアード物語》 ディヴィッド・エディングス (p.16) 005 《ラプソディ》 エリザベス・ヘイドン (p.17) 006 『氷結の魂』 菅浩江 (p.18) 012 《ディスクワールド》 テリー・プラチェット (p.32) 016 《ディルヴィシュ》 ロジャー・ゼラズニイ (p.41) 022 『青い鷹』 ピーター・ディキンソン (p.52) 023 《ユルン・サーガ》 浜たかや (p.54) 025 『狂えるオルランド』 ルドヴィコ・アリオスト (p.60) 026 『黄金のろば』 ルキウス・アプレイウス (p.62) 027 『ラーマーヤナ』 ヴァールミーキ (p.63) 028 『アンパオ』 ジュマーク・ハイウォーター (p.64) 029 『ブッシュ・オブ・ゴースツ』 エイモス・チュツオーラ (p.65) 030 『かなしき女王』 フィオナ・マクラウド (p.68) 031 『エルフギフト』 スーザン・プライス (p.70) 032 『クラバート』 オトフリート・プロイスラー (p.72) 032 『魔女とふたりのケイト』 キャサリン・M・ブリッグズ (p.73) 034 『世界のはての泉』 ウィリアム・モリス (p.76) 036 『オズの魔女記』 グレゴリー・マグワイア (p.80) 037 『逃れの森の魔女』 ドナ・ジョー・ナポリ (p.81) 038 『ちょんまげ手まり歌』 上野瞭 (p.82) 044 『夢の絵本』 茂田井武 (p.93) 047 《ネシャン・サーガ》 ラルフ・イーザウ (p.99) 048 『白髪小僧』 夢野久作 (p.100) 052 『アルクトゥルスへの旅』 デヴィッド・リンゼイ (p.108) 056 『うそつき国のジェルソミーノ』 ジャンニ・ロダーリ (p.117) 058 《クレヨン王国》 福永令三 (p.122) 059 『ようこそ、おまけの時間に』 岡田淳 (p.124) 060 『とび丸竜の案内人』 柏葉幸子 (p.126) 061 『昔、そこに森があった』 飯田栄彦 (p.127) 067 『野ばら』 長野まゆみ (p.140) 070 『黒い郵便船』 別役実 (p.144) 074 『耳ラッパ』 レオノーラ・キャリントン (p.153) 075 『ウィーヴワールド』 クライヴ・バーカー (p.156) 076 『ミサゴの森』 ロバート・ホールドストック (p.158) 082 『石の花』 パーヴェル・ペトローヴィチ・バジョーフ (p.168) 083 『へび山のあい子』 古田足日 (p.169) 084 『星の牧場』 庄野英二 (p.172) 085 『波の上を駆ける女』 アレクサンドル・グリーン (p.174) 086 『ズボンをはいたロバ』 アンリ・ボスコ (p.175) 087 『死の国からのバトン』 松谷みよ子 (p.176) 088 『魔法使いの伝記』 佐野美津男 (p.177) 090 『クレーン男』 ライナー・チムニク (p.179) 094 《はれぶた》 矢玉四郎 (p.186) 095 『きつね先生のふしぎ』 小沢正 (p.187) 097 『ムルガーのはるかな旅』 ウォルター・デ・ラ・メア (p.192) 100 『最後の巨人』 フランソワ・プラス (p.196) 101 『平行植物』 レオ・レオーニ (p.197) 105 『彼方より』 篠田真由美 (p.203) 106 『ファタ・モルガーナ』 ウィリアム・コツウィンクル (p.204) 107 『夜ごとのサーカス』 アンジェラ・カーター (p.205) 108 『春を忘れた島』 マイクル・ゴールディング (p.206) 109 『まっぷたつの子爵』 イタロ・カルヴィーノ (p.207) 110 『イヴの物語』 ペネロピー・ファーマー (p.210) 111 『奇跡への旅』 ミシェル・トゥルニエ (p.211) 114 『陋巷に在り』 酒見賢一 (p.215) 117 『冷たい心臓』 ウィルヘルム・ハウフ (p.221) 123 『日本幻想文学集成 13 小川未明』 小川未明 (p.230) 125 『天人の橋』 立原えりか (p.232) 131 『とんでもない月曜日』 ジョーン・エイキン (p.240) 132 『木曜日はあそびの日』 ピエール・グリパリ (p.241) 133 《ショヴォー氏とルノー君のお話集》 レオポルド・ショヴォー (p.242) 134 『おとうさんがいっぱい』 三田村信行 (p.243)有里 (alisato.akemi)