2chアニメ板の「鋼の錬金術師アンチスレ」より。
共感したレスをよりぬきました。私の心の平安のために。
怒りにうちふるえているのが私だけじゃないとわかって嬉しい。
読んでいて心が洗われるようです。
アンチスレでこんなに和んじゃうなんて……。
dat落ちしてるスレもありますが、鋼の錬金術師2ch@Wiki(http://www3.atwiki.jp/fa/)あたりから辿れば、ミラーに行き着けます。多分。
URL:http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1124172170/
二回目見て来た。監督が複雑なので何度も見て欲しいというから もう一回みりゃ理解出来るだろうかと思い気を配って見てたんだが。 駄目だ疑問が増えるばっかりだった。 エドが最後元の世界に戻る理由が、あっちの扉を壊す、だったけど こっちの扉を壊すだけじゃ駄目だったんすかね。出口が無くなるわけだし 同時に開けようとしなければ完全な道は開かれない、という原理が途中で 出てた気がしたんだが。 個人的にはラスト兄弟は離ればなれの方が良かったけどな。 しかしあれだけ二人のために人が死んだとなると、下手にそういうオチに するとまた抗議の嵐だろうな。 結局あのラストにはなるべくしてなったって感じか。
>>15 雑な演出を、複雑な内容と言い換える監督の国語能力には、マジで頭が下がるな。 兄弟が元の体を取り戻せるかどうかという主題を、兄弟が一緒に暮らせるかどうか にすりかえて感動の再会シーンでうやむやにするあたり秀逸だと思った。
映画の鋼を難しいと思うのは 素直に一視聴者として見られないから鴨しれないな... 何故そこでそうなる!? 何故その構図!? 何故そこでその台詞を言う!(or言わない) そんなこんなで振り回されている内に、すっかりおいてけぼりになる... 更に、無駄に現実を絡ませたせいで、B級テイストが通用せず その時代にそれは無理! みたいなつっこみも入れてしまう...orz で、オチがアレだし... どうすりゃその答えが導き出せるんだ! と悩んでしまったんだ...初見の時...
映画は監督と脚本の無能さが浮き彫りでしたね。 あれだけ救われないアニメ映画は…。確かに客の求めるものを映像化してなんぼですよ…。 独りよがりも甚だしい。 映画不調なのも納得。終了から時間たちすぎだしビデオとか出てからな人多いだろう。 去年番外編で楽しめる映画作ればよかったんだ。 皆さんのアンチ意見にひどく同感です。大体ハイデの死に駆け寄らないエドって変。 少年の成長を描くっつってたけど描き方おかしいよ。生と死がテーマだろ? 兄弟さえ良ければいいのか?脚本は現実をかくって言ってたけどいきすぎ。 原作壊しすぎ。守るべきものが守れてない。
オリジナルキャラってメインキャラの中では、ラース、ライラ、ダンテかな? どれも魅力のかけらもない酷い出来のキャラだったな。 アーチャーだけはメカアーチャーになってから笑えたからいいけど。
>>123 何その学園エヴァ この映画自体が同人誌みたいなものだから…とか書いたら さすがにヒンシュクものかな 舞台が大戦前夜のミュンヘンである事にも、平行世界の設定にも 必然性が感じられないんだよな これ単に制作者の趣味なんじゃ?みたいな
>>130 明らかに脚本家の趣味だろうね。 戦前のドイツなんて鬱シナリオ作り放題だし、ナチは厨房の大好物だからね。 とはいえ、「大戦前夜のドイツを舞台にしたオリジナルアニメ」なんて企画書は 通るわけもなく…。 だから、「鋼の錬金術師」で無理矢離やりましたーってなもんだろう。
>>130 ナカーマ! 俺も映画見た率直な感想が、同人誌かよ。。。と思った。 前にも誰かが書いていたけど、エルリック兄弟の目的をすりかえてるし、 結果もご都合主義だしな。脚本書いてた奴なんかのインタビューで答えていたけど、 あの世界観・大筋は一人で考えたらしいから、奴が断罪して欲しいよな。 2回見たってわかんねーし。
とりあえず、制作者側には『鋼の錬金術師』という作品やキャラに、愛着も糞も無いん だな…ってことはビシビシ伝わってくる出来の映画だと思った。
エドが不完全な錬成陣を描き直すシーン、右手で描いてる件について。
俺も気になった。 右腕を鎧に定着させるために使った後から 利き手が左になったはずだが。 錬成陣を描くのに夢中でチョークを持ち替えるのも忘れて描いたとかか('A`)?
まさか利き手が左だってこと忘れたのかね? 映画制作陣? 誰か納得の行く解説をしてください。
脚本のI川氏の「今回の映画はやりたい事をやりたいようにさせてくれた映画でした」 という言葉に、やっぱり自己満足映画でしたか...orz と思った。 オリジナルアニメでやってくれ...
創るからには製作側も楽しんだほうがいいとは思うが 製作側だけが楽しいのは論外だよな。 「鋼の錬金術師」のタイトルがなかったら、まず見向きも しない。こんな内容も設定も考証も中途半端なシロモノ。
他スレでも言われていたが、現実世界に戻るエドの動機が納得いかない。 只でさえ門は『今までどうやっても二度と開かなかった』と言われてた所で 今では媒体のホムンクルスは居らず、ノーアのように知識だけでも無理なら 唯一発動させられるエド当人が現実世界から消えるのが一番簡単且つ 確実じゃないのか? 劇中で語られないウラニウム爆弾の回収なんて後付けは有って無きが如しだし。
だって ノーア「どうして戻ってきたの?」 エド「さあ・・・なんでだろうな」 だしw 動機なんてハナから考えてないんだよ。 ストーリーを進行させることしか考えてない。 キャラの心情なんてなにそれ?
脚本家がエドを現実世界に戻すために無理矢理考え出した動機ですので 誰にも納得いきません。もちろんエド本人にもな。 あんなに練金世界に帰りたがってたのに帰ってきたとたん 門を壊すために戻るって、意味わからん。 大体あの門はすぐ消えたりしてたのになぜずっとあるんだよ。 練金世界の門を壊せばすむだけだし、門を開く能力があるあの兄弟が 現実世界に残ることのほうが危険だよ。
鋼の錬金術師の予告編ライブラリーの劇場版の予告の 兄さんの「どこまで行ってもここから逃げられない」セリフが 切なすぎる。 すべてを取り戻す旅に出たはずなのに、 体も元に戻らなければ、弟、幼馴染、故郷、世話をやいてくれた人達、 錬金術、すべてを捨てることになったのが救いがない。 (結果として弟はついてきたが) 「取り戻せすべてを」がテーマだったのに、どうして「捨ててしまえすべてを」 にかわってしまったんだろう。
ずーっと考えてたんだけどやっぱり會川の考え方は自分には合わない。 門が開いてエッカルトが中央を攻撃し多数の被害が出たことについて なんでアルにも責任があるみたいに言われてんのか理解不能。 仮に裁判にかけられても無罪だろあれは。 「悪気はなかったとしても自分の起こした行動によって 他人に犠牲が出てしまったらそれは自分にも責任がある」と言いたいんだろうけど それアル本人が「どうしよう自分のせいで」って悩む分にはいいと思うけど 第三者(エドだがセリフの言わせてるのは會川)によって 「そうだな、お前にも責任がある」と断定されるのはどうしても納得できない。 まして「だから世界と無関係ではいられないんだよ」とか言われるとハァ?って感じ。
ごめん決定稿ではエドは「お前にも責任がある」とははっきり言ってないね。 もう少し遠回りな表現で「俺たちのせいなんだ」と言ってる。 プロトタイプでは「ああ・・・お前のせいだ」とか言っちゃってるから。 そのあと決定稿と同じようなフォローも入れてるけど。
もし、裁判ってものがあるなら、アルの年齢を考えると、未知な錬成には高い危険がつきまとうと ちゃんと教えなかった指導者側に問題ありってことになるだろうな。 エドと向こうのアルとノーアで3Pもとい、三角関係にするつもりだったと 聞いて、女の子の書くドリーム小説ってやつ思い出したよ。 自分の作ったオリジナルキャラに、アニメやマンガキャラクターたちが惚れまくって もてもてっやつ。 ナチスやらジプシーやら、ハガレン世界と何の関係もないことを描きたくて 仕方がなかったみたいだし、そんなに自分の作ったキャラクター、世界で 話作りたいなら、オリジナルでやりゃあいいのになあ。
続編イラネ。 もう錬金術師じゃないじゃん。 かろうじて鋼の手足は持ってるけど。 映画だって、ハガレンの名前がついてなきゃ リピートする観客なんて出なかったと思う。
>>297 > 仮にも原作のある作品をここまで改変していいものなんだろうか? まぁ、これについては原作者も「全く同じものでは面白くない」からと 了解はしている。流石にロゼの扱いについては少年漫画の域を 逸脱したと一言いってたが。 ちなみに大佐の日常を描いた(?)ギャグ3作はコミックス6巻特典が 出典なのでアニメオリジナルではない。
更に、放送時「作者はエドに『殺す』発言はさせないでほしい」ことも 言ってたらしいとどこかのスレで見た覚えがある。 実際、作中でどれほどエドが激昂してもこの単語は口にしない。せいぜい 「叩く」「潰す」程度。6月号でウィンリィに対峙するスカーへの牽制さえも その言葉はスカーに代弁させるほど慎重に扱っている。 (付け加えると中尉(当時少尉)に初めて会った時のウィンリィも、銃を見て 「殺したことがあるの?」ではなく「撃ったことがあるの?」と訊いている。) で、アニメはというと発言どころか第4話で早々に過失致死……。 その後も対グリードで同じことをやらかし、その口で殺人イクナイ(・A・)!!と 言わせてるんだから、監督や脚本の杜撰さに開いた口が塞がらなかった。 総じて原作や原作者を軽んじる態度が一番腹立つんだよな。
>>339 読んで思ったんだが ノーアが心を読むのは別にホーエンハイムでも良かったんだね 錬金術の知識を得たいだけなら、むしろそっちの方が楽だし知識量多そうなのに
そうだよな。 ホーエンは捕まってたんだもんな
>>351 デカそうな設定を持ち込む割に、細かい設定や辻褄に呆れるほどいい加減 なのはTV3〜4クールから解ってたことだ。 仮にも映画用キャラなのにノーアやハイデがいなかったとても、ホーエン当りを 上手く立ち回せれば内容的に全く支障がないのはある意味スゴイよな。 三角関係がポシャった時点で最初から練り直せばいいのに、使いきれない。 公開前日ににシナリオブック発売、購入した観覧者が内容補完してる事が プロの脚本家としてどれだけ屈辱的な事態か自覚してんのかね、合川は。
>>375 キャラの言動は不可解、ストーリーは辻褄が合わない箇所だらけ 副読本でも読まなきゃ制作者の意図が掴めない
>>375 なんで、秒速11km以上で扉をぬけると持っていかれないってことが、ミュンヘン側の人にわかるのか。 なんで、中央とリオールで地震が起こったくらいで、大佐が好き好んでこもってた雪山を降りたのか。 なんで、あんなに鬱だった大佐が、戦場と化したセントラルで生き生きしてたのか。 なんで、エドがミュンヘン側にもどって、門を壊さないといけなかったのか。 なんで、ミュンヘン側に来て、記憶を取り戻した弟はエドの体がもとに戻ってないことをなんとも思わないのか。 他にもいろいろあったけど、ざっとこんなとこ。
改めて考えるとエドとハイデリヒって一緒に暮らしてたはずなのに 一緒にいるシーンってあんまりなかったな。 冒頭のドライブ〜カーニバルの後はすれ違いばっかりで 次に一緒にいるシーンは「弟のアルに会ったんだ(ニヤニヤ」、 その次は「あなたには関係ない!」とかって突き飛ばされて もうその次はロケットに詰め込まれてハイさようなら。 一応セリフではそれなりに長い時間一緒に暮らしていたことや 現実を見ようとしないエドにハイデリヒが苛立っていることは説明されてたけど 実感として2人がそんなに近しい関係だったように思えない。
出会い→ロケット研究→居候→現在に至るまでの経緯が言葉だけで 済まされてるからね。 個人的にこの映画で一番納得できないのは、そういう大事なことを 設定や説明だけで済ませて、しかもその事前情報を把握してるのを前提に、 映画本編でほとんど描写をカットしている点だ。 そのくせ細かく描写や尺を入れたヒューラー関連の描写は必要だったかと 言えば、最後のアルの台詞に被せたポスター1枚のみの演出で十分だったと 思う。トゥーレ協会の内部事情こそエッカルト達の会話だけで表現できた。
手足を取り戻すことを諦めたエド 大総統になることを放棄したロイ 生身のアル 守るべき人を守れない中尉 まさに原作クラッシャー その中でウィンリィは機械鎧技師をしていたから まだ原型が残っていたがそれも志す動機で あったエドと引き離されたし 原作と違う結末は望まれてても原作とかけ離れたキャラを 誰が望んだんだろう アニメはオリジナルじゃなくて原作アレンジに過ぎないって 理解して作ってほしかったよ 監督&脚本家
URL:http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1124172170/
あっちの映画感想って浅はかな考えで見てる奴多いな。 生と死という、鋼の壮大なスケールを映画は全てツブシテル。 ウィンが可哀想とかは思わん。そこまでして伝えるべきテーマがあったんだし。 ハイデリヒの死の後に満面の笑みで笑ってるアニメのクソ兄弟思い出す度にむちゃくちゃ腹立つ。 アニメシリーズ嫌いじゃなかったのに。これでアニメに対して見方が180度変わった。 今まで「死んだ者は二度と蘇らない」「何かを得るためには同等の代価を必要とする」。 兄弟は体失って初めて生は蘇らない、死の重み、教訓を得た。代価払ってその教訓を得たはず。等価交換。 それ程重たかったはずの命に対して、ハイデリヒのこの仕打ち。 戦争は死が軽くなる。しかし、近しい人にとってみればその死は重い。悲しみ嘆きが必ずある。 結局、ハイデの死はエドにとって、アルがついてきたことのに比べたら糞なことだったというのか。 あほくせぇ。糞兄弟愛。映画のタイトルカエテクレ!
エドは成長し、大人になった? 人の死に対し何にも動じず、全てを受け入れることが成長と言えるか脚本のバカたれ!
>>287 スレ違いだな、どうせ冷やかしだろうけど。 しかし劇場版、本当に必要な部分は削るだけ削ってどうでもいい部分は 無駄に力を注いでるな。 これみよがしな世界情勢も中途半端で説明だけが長い割りにストーリー的に 大して重要でもなく、歴史が変わるわけでも守る必要があるわけでもない。 民族差別がどうとか言いつつ、ジプシーであることより千里眼で忌み嫌われる ノーアの描写にやたら彼女を庇うドイツ市民グレイシアのキャラ立て。 TVシリーズ視聴を前提に作っておきながら今さら平行世界がどうの、 その世界の同一人物といいつつアルフォンス以外は両世界に並ばず、 何がしたかったんだ、一体。
ノーアがジプシーな理由って何処にもないと思うんだけど。
ノーア=ジプシー=故郷を持たない=還る場所がない=元の世界に帰れないエドの気持ちを唯一理解できる相手 で、エドと一線越えさせたかっただけかと・・・(´・ω・`) でも三角関係の設定無くしちゃったから、単に同情する相手止まりになったって感じかな
しかもエドを理解したからといって力になるかと思えば故郷ほしさに離反、 蛇を探させようとすれば一介の映画監督でさえ発見、 門を開かせようとすれば原理を理解してないので無理。 唯一役に立ったのがラストのヒッチハイクで馬車を止めただけ。アリエナス 結局のところ、2時間に満たない枠を全く考慮しないで延々自己主張を 書き綴った脚本家と、それをリテークもせず諾々と採用して要不要の判断を 誤りまくって半端に残した設定を消化しきれず説明不足と矛盾と蛇足だらけの つぎはぎのシロモノにした監督の責任、で話が戻るわけだな。
URL:http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1139479084/
アンチスレじゃないのにアンチ向けのレスが投下された。気に入ったのでサルベージ。
結論「原作のアニメ化というのを口実に、原作とは何の関係も無い 自分の思い付きの断片を、好き勝手に作品の体裁も取らない形でただ羅列して、 原作者および原作ファンに一方的に迷惑をかけつつ、會川が自己満足を果たしたもの」 ……そういうもんだな、これは。 オーベルトの宇宙旅行協会は1927年結成。 しかもオーベルトは理論屋であり、実際にロケットエンジンを作り出すのは 1929年公開の映画「月世界の女」の為。しかも液体エンジン。 何が1923年ワイマール共和国だ。 馬脚を現すとか言ったら、馬脚に失礼。 ぜんぜん時代が合ってないじゃないか! フォン・ブラウン当年11才。 この年23年にオーベルトが書いた本でロケット、宇宙旅行に感化されるが、 この年に実際にドイツでロケットが研究されていた訳では全然無い。 実際に液体ロケットが飛ぶのは1926年、ロバート・ゴダードによってだが、 それはアメリカの話。 ------------------------ 開始30分、見所はまだひとつもありません。 ------------------------ 會川って、人気作品があると得意の舌先三寸で割り込んで来て、 本人は自分がクリエイターだと勘違いしているだけで全く作家性(性というより才能が無い)が 無いので、過去に見た作品のパーツをあっちこっちからつまみぐい、 アマチュア評論家として鍛えた作品論(笑)にしたがってパッチワークにして、 自分で評論まで書いて(当然絶賛)パッケージングして「これが作品でござい」 とやってる、業界にとっての虫垂突起……っつーか癌細胞だな、ありゃ。 犠牲にされた原作の数々、誠に御愁傷様でございます。 騙されている人、さっさと気がつきなさい。 奴が名前を伏せて、どこかに作品を投稿したって誰も拾いやしませんよ。 だって創作力無いんだもの。 有名原作の御威光と、「業界内での自分のプロモート能力」(ますます作家じゃねぇな^^) だけで居座っているだけですぜ。 ---------------------------- 上記のロケットについての甚大な間違いは、フィクションを作る上においては実は些細な事。 この場合重要なのは、架空世界の原作を現実世界に押し込んでの矮小化、そして錬金術と言う 原作一番の売りである世界の理を、科学だの物理学だのの要らぬ要素を自己満足のために突っ 込んで貶めている、この点にある。 それだけで……というか、これは瑕疵とかのレベルではなく作品の根幹をドブに棄てているん だから、もう万死に値する行為。 それに加えて衒学的な部分も大間違いってんじゃ、もうどうにも救いようが無い……と。 ----------------------- をいをい、フューラー(総統)ってヒトラーが首相就任後、 全権をまとめた後に呼ばせたんじゃないのか。 1934年だよ、それ。 (俺より偏差値の高い高校を出ているとは信じられん)
>>296 やっと1時間過ぎた。 全ての事実関係のデタラメを、ラングに言わせておいた 「並行世界」モノと逃げたとしても、先に書いた通り原作に 糞を塗ったくっている事実に変わりはない。 そのラングとの会話のシーン、たるくてたるくて……(´Д`) ---------------------- だから魔術ってなんだよ。 原作にツバ吐いてタン吐いて糞塗って、まだ足りんのか。 錬金術がどうこうではなく、本作は錬金術が世界の理として ある架空世界の話なんだよ、その根本からいじってどうする! 頭悪いな。 あ、俺は原作の1巻で看破したけど、親父対エド・アルが 原作の根幹(最近の巻では馬鹿でもわかる形で顕在化)だっつーのに、 グシャですか? ホムンクルスの親玉の親父殿が。 ホンット、こういうところで會川にはクリエイターの才覚が 全く無いのが良くわかる。 原作者が何をやっているのか、何をやろうとしているのか、 全く読めていないんだもんね。 そう、出来上がって来たモノを見てああだこうだ言ってるだけの 「受け手側」の発想、思考、感性しかしてないんだよ。 今いるアニメ脚本家の大半がこれだよね。ファンの駄弁りレベルが 全てで「送り手側」の脳を持っていない。 ------------------------ まぁ、この糞ロケットの考証は何も言うまい。 (複葉機のナッターねぇ…) (エンジンがロケットってだけで、脱出速度もクソもねぇだろ) ----------------------- 大体「門」ってのは原作では触れてはならない禁忌の領域の「象徴」だろう。 そういうイメージ能力の無い奴が、その「門」を実際にくぐろうとするんだよな。 たとえ話ってのが理解できないから(爆)。 ----------------------- あと20分、あと20分で終わるぅ〜(´▽`) ガンバレ!俺 ---------------------- 最初の方で書き忘れてたけど、異民族弾圧も、もっとずーっと後の話だぞ。 あと、台詞で錬金術を否定するのは何のつもりだ?おまえは何を作っているのか言ってみろ。 あ、結局何の見せ場も無いまま終わった。 聞いた通り、原作を貶める最低のアニメ化だったという事を確認。 原作者の無念、いかばかりか!