リビングにあるガラス戸付き本棚の一部。来客を威嚇するための本棚なので、ハードカバー中心。前後2列になっている。取っておきたい単行本とよく参照する本と未読の単行本が置いてあるので、本のサイズがまちまち。
EXノベルズがなぜかここにあるが、そのうち別のところに移動する予定。
『ブラウン神父ブック』の置いてある棚は、未読本多し。
一番下の棚は、中井英夫、山尾悠子、皆川博子、井辻朱美ら私にとってのスペシャル作家のためのエリア。
ガラス戸付き本棚のど真ん中。『ポーの一族』がある棚は、とっておきの本を入れておく場所。当然ここも前後2列。
その下は『幻想文学』と『指輪物語』の棚。『指輪物語事典』の隣の謎の花柄は、『指輪物語』文庫版(新版の初版だ!)を詰めたティッシュボックスなのである。
光って書名が見えないけど、実は『失礼文学』も並んでいる。
一番下はLD。『幽遊白書』BOXは私のだけど、『X』と『ベターマン』その他は夫のもの。(LDはこれだけではなく、この棚の下にずらっとある。全部夫のもの。)