ボカロ小説とは、初音ミク、鏡音リン・レン、重音テト等のボーカロイドやUTAUなどの音声合成ソフト(通称・ボカロ)を使用した楽曲を原作とした商業小説のことです。
ここでは、2010年に刊行された悪ノPの小説『悪ノ娘』(PHP研究所)から、2019年12月までに刊行された作品の書誌情報および関連楽曲情報をまとめました。
(2025/01/15の改訂時に追加された作品はタイトル名のうしろに★がついています。)
お気づきの点がありましたが、メールフォームまたはツイッター(@ailsato)でお知らせください。
更新日:2025/01/15
詳細 [01] [02] [03] [04] [05] [05a] [06] [06a] [07] [08] [09] [10] [11] [12] [13]
刊行順リスト
ボカロP別リスト
レーベル別リスト
関連情報リンク集
ボカロPやボカロキャラが関係していても原作がボカロ楽曲でないものは、除いてあります。
ただし、小説のテーマソングとして楽曲が存在するもの(《拷問塔》『未来景イノセンス』『ぼかろほりっく』)は、ボカロ小説とします。
ボカロ曲が作中曲として登場する場合(《ボカロ界のヒミツの事件譜》『南極点のピアピア動画』)は、除いてあります。
詳細は「ボカロ小説データーベースから除外した作品」を参照。
文庫版、図書館版は別タイトルとして採番。
あ行・ か行・ さ行・ た行・ な行・ は行・ ま行・ や・ら・わ行
[Top]
有里 (Alisato Akemi)