日記原稿 TODAY これは原稿です。整形済み日記をご覧ください。
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2012.01.31(火)
◇[diary] コタツ導入
寒波に負けて、ついにあの悪魔の発明品コタツを導入してしまったorz. 
コタツにiPadだなんて引きこもり生活にさらに拍車が… でもあったかい…………

◆[book] ティーンズハート調査開始
講談社X文庫ホワイトハートのファンタジー系(サイキックとか退魔物とかも含む)のシリーズまとめがだいたい終わったので、ティーンズハートのほうも見てみることにした。ファンタジー系は皆川ゆかと小野不由美とアナトゥール星伝だけ押さえれば十分だけど。
ティーンズハートは売れてる人とそうでない人の差がすごい。小林深雪と秋野ひとみだけで何冊あるんだ……
秋野ひとみは119冊あった。そしてヴァンパイア物とESP少女物があることが判明。

◆[book][url] 「パネル『日本SF論争史』全記録」
野阿梓さんのサイトで【 論争史entrance(http://www.flet.keio.ac.jp/~pcres/features/ronso/index.html)】を見つけたのでメモ。2000年のもの。
SFの人はやたらと論争していたらしい。
2000年のきくまこ先生は今ほど長髪ではなかった。そして当然ながら若い。でも文章は今とあんまり変わらんね。
「パネル『日本SF論争史』全記録」は、出席者それぞれのオタク史開陳だった。ファンタジーについての言及も二箇所見つけた。

	柴野
	 数年前、あれは93年かな? 94年かな、とにかくワールドコンでSFとは何かというパネルがありまして、フレデリック・ポールやグレゴリー・ベンフォードといっしょにパネルに出たんですが、そこでいろいろ議論しまして。で日本に帰ってその話をしたら「何だ今頃そんなことやってんのか」って言われました。けれども、そこでフレデリック・ポールとぶつかりまして、お互いに礼儀正しくやりとりした覚えがあるんです(笑)。長い友人であるからこんなことは言いたくないが、みたいな具合にね(笑)。
	 僕は「SFっていうのはファンタジーの一形式として、ファンタジーっていうのは架空のことを現実らしく語るために苦労している文学。SFっていうのはそれを一歩先へ進めて、架空のことが現実らしく見えるのは当たり前だというふうに割り切っている文学だ」という言い方をしたら、フレデリック・ポールが「SFとファンタジーは全然別 のものだ。ファンタジーは過去を見ているけどSFは未来を見ている」。これね、両方とも当たってるんです。僕は形式論で言ったんで、向こうは内容のことを言っているわけですよね。
	 とにかくこんなことは、向こうでもまだやっているわけで、これはまだ安心してこの議論を闘わしてもいいのかもしれませんよね。
	 
	ZEROCON企画「日本SF論争史パネル」記録 Session2 : 集団理性への提言  

	永瀬
	 今のね、文学云々の話で、ポップな小説にあるみたいな格好で言っちゃうと、広い意味でのファンタシーに近いようなポップな小説ジャンル、それぞれサブじゃなくてジャンルとしてわかれてるやつって、日本の場合はみんなSFの方から始まってるんですよね。いったん今で言ういわゆる幻想文学みたいなものをもう一回再出発してて。そのへんでわりと若い世代の方は実感できないと思うけれども、荒俣宏さんってもともとSFの人だったんですよって。
	 
	野阿
	 団精二。
	 
	小谷
	 うんうん。
	 
	野阿
	 例えば、ヒロイック・ファンタジーっていうのは、今はもうファンタジーっていう業界がありますよね。あそこでファンタジーっていう業界からデビューした人は、まずファンタジーは始めからあるもんだと思ってると思うけれども、われわれSF者、少なくともここにいる連中が思っているのは、ヒロイック・ファンタジーっていうのは、鏡明さんと団精二さん、つまり荒俣宏さんが、これは「ヒロイック・ファンタジーもSFなんだ」っていう、「SFのサブジャンルなんだ」っていう無茶苦茶な理屈をつけて1970年に『英雄コナン』を出したときから始まってるんですよ。
	 
	永瀬
	 いや、他にはエイブラム・メリットというものもあるんですけれども。
	 
	野阿
	 でもエイブラム・メリットのインパクトよりは、やっぱコナンのメリットの方があると。
	 
	永瀬
	 何をおっしゃいますか! あたしゃメリットいのちのヒトですからね。(笑) 
	 
	ZEROCON企画「日本SF論争史パネル」記録 Session 6 : 女性SFファンの場合は

2012.01.30(月)
◆[book][url] ラノベ史探訪
【 ラノベ史探訪 : ライトノベル研究会(http://societyforlightnovel.wordpress.com/category/%e7%a0%94%e7%a9%b6%e3%81%8a%e5%bd%b9%e7%ab%8b%e3%81%a1%e6%83%85%e5%a0%b1/%e9%80%a3%e8%bc%89/%e3%83%a9%e3%83%8e%e3%83%99%e5%8f%b2%e6%8e%a2%e8%a8%aa/)】

【 ライトノベル研究会(http://societyforlightnovel.wordpress.com/about/)】のブログに掲載されているライトノベルの歴史記事。
書いているのは『 ライトノベルよ、どこへいく(http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-9197-4)』(山中智省著,青弓社を書いた人。
私も『野生時代』の広告は探したけれど、新聞広告からのアプローチは盲点だったですね。かなり丹念に資料を掘ってるようなので、本もチェックしてみようと思います。

やっぱりね、十年や二十年経つと、市販されてる本しかのこらないのですよ。市販本は図書館に残る。部数が多ければ古書でも出る。同人誌は部数の問題で論外。ネットは現物が残るのはせいぜい5年。インターネットアーカイブに残ってれば10年。でもあれもいつまで残るかわからない。
でも、ネットでやったことも久美沙織さんの「創世記」みたいに上手くすれば新聞雑誌記事や市販本へとつながることもあるから、先ずはアウトプットですわな。

資料からでは時代の熱や匂いは伝えられないので、それを補完するためにも、「そこ」にいた人は自分のオタク史を語って欲しいのよ。

2012.01.29(日)
◆[book] ファンタジー年表用の資料とか
日本のファンタジー出版年表みたいなのを作りたいなと思い立ち、資料収集中。
当面の目標は、雨後のタケノコのごとく出た和製異世界ファンタジーを浚うことで、レーベル単位でシリーズをリストアップしていけば時間はかかっても、そのへんはなんとかなりそうだという感触を得た。

レーベル単位は富士見ドラゴンノベルズが終わって、講談社X文庫ホワイトハートをやっているところ。基礎データを公開してくれている「ラノベの館」さんありがとう、ありがとう。ホワイトハートが終わったら、ウィングスノベルかな。少年向けは探せばデータがありそうなので、少女向け中心で。

で、玉石混淆な和製異世界ファンタジーの中から玉を拾い集めるには、やっぱりプロの書評家のレビューが必要でしょということで、『SFマガジン』の年度総括の資料を集める。91年〜98年分と『SFが読みたい!』2000年度〜2011年度まで揃った。

『幻想文学』は6号以降は全部揃っているから資料としては問題なし。
図書館で『SFマガジン』は91年分を見てくるのを忘れたのは失敗だったね。また行かないと。1990年分のファンタジー書評欄はコピーしてきた。それ以降はどうしようかな。読むと楽しいんだけど、手間がたいへん。

そうだ、『SFマガジン』のベストSFに関しては、『SFが読みたい! 2000年版』に1990年、1991年、1992年のアンケート集計が載ってたからまとめないと。SFマガジンには集計結果は載ってなかったのだ。

◆[book]『SFマガジン』の書評欄担当者一覧
で、『SFマガジン』の書評欄の担当者の一覧が知りたかったので、まとめてみました。
1990年、1995年、2002年、2010年に顔ぶれが変わってます。評者の年齢がポイント。 

【 『SFマガジン』SF_BOOK_SCOPE(書評欄)評者一覧 1990〜(http://gensou-japan-hystory.g.hatena.ne.jp/keyword/SF%20BOOK%20SCOPE)】

喜多哲士さんが書いているけれど、ジャンル書評ってしんどいお仕事なんですね。経済的にペイしないし、ジャンルへの愛とジャンル者としてのプライドだけが頼りみたいなところがあって。でも愛ってすり減るのよ。 磨り減るというかソウルジェムが濁るというか。魔女化する前に休むべきだよねー。SFだけじゃなくて、ライトノベルでもボカロでも、あらゆるジャンルでいえる。

【 ジャンル書評はつらいよ:ぼやき日記(http://www014.upp.so-net.ne.jp/t-kita/opinion01.html)】

◆[book] 「退魔物」
ホワイトハートのファンタジー系シリーズをチェックしているときに、自分の作品を「退魔物」と紹介している作家さんを見つけた。そういう言い方もあるんだねとと調べてみたら、もとはPBM(メールゲーム)系の用語らしい。ぐーぐる先生で遡れるのは1999年。

芦辺拓さんのツイートによれば、豊田有恒氏の造語だとのこと。




Wikipediaにも項目があった。
【 退魔 - Wikipedia(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%80%E9%AD%94)】

豊田有恒『退魔戦記』が1969年、荻野真の漫画『孔雀王』が1985年〜1989年に集英社『週刊ヤングジャンプ』に連載。続編『孔雀王 退魔聖伝』の連載が1990年から1992年。菊地秀行原作・斉藤岬作画の漫画『退魔針』初出は1995年あたり。

2012.01.27(金)
◇[diary] お湯が出ない
ダイニングのエアコンを消し忘れたのに気づいた朝。寒くなくて良かったが、電気代が怖い。
で、給湯器のどっかが凍結しててお湯が出ない。

◆[book] 『SFマガジン』の書評欄
「SFでてくたあ」1963〜1977年
SF関連の新刊本を選び、1冊ずつ内容等紹介するオーソドックスなスタイル
1971年〜1973年の評者と取り上げた作品をSFマガジンレビューで参照できる。

「SFレビュー」1978〜1989年
-毎月の新刊の中から数冊を、それぞれ異なる人が紹介・評論するコーナー
-1978年〜1984年分の評者と取り上げた作品をSFマガジンレビューで参照できる。

「SFブックスコープ」198?〜1989年
-SF関連の新刊本を選び1冊ずつ内容等紹介するスタイル
-1986〜1989年の担当は高橋良平

「SF BOOK SCOPE」1990年〜
海外、国内、ファンタジー、ホラー、ノンフィクションなどのジャンル別担当者が新刊本を選び1冊ずつ内容等紹介するスタイル
担当者一覧は、[SF BOOK SCOPE]参照。

◆[book][url] SFマガジンの目次
1971年-1984年までだけど、目次が掲載されてるサイトを発見。
【 SFマガジンレビュー トップページ(http://kfactory.shonan-seashore.net/SFhtmls/SFMindex.html)】

翻訳作品集成でも2003年10月号以降は、目次が全部参照できるっぽい。お世話になります。
【 翻訳作品集成(Japanese Translation List)(http://homepage1.nifty.com/ta/)】
【 S-Fマガジン(S-F Magazine)1998/3 No.501-2006/4 No.600(http://homepage1.nifty.com/ta/0ha/haya/sfm5.htm)】
【 S-Fマガジン(S-F Magazine)2006/5 No.601-(http://homepage1.nifty.com/ta/0ha/haya/sfm6.htm)】


2012.01.26(木)
◇[diary] SFマガジン書評欄調査
今日は図書館行って1986年ー1990年のSFマガジンのバックナンバーを漁ってきました。
海外、国内、ファンタジー、ホラー、その他のジャンルの書評欄になったのは1990年3月号。1988年分を読むのが苦行でした。私が興味の持てる本が全然紹介されてない。
ただ、1987-1988年あたりの『SFマガジン』の書評欄がやたら海外のSFにこだわっているように見えるのは、競合誌の『SFアドベンチャー』があったからかかも。SFアドベンチャー(1987)の書評欄は私好み。

『SFアドベンチャー』の書評欄の情報は下記で参照することができます。
Book Review Online Start PageSFチェックリストの全容

SFマガジンの書評欄には、1990年から1997年までヤングアダルトというジャンルがあったんですが、それが1999年に国内編の一部になりまして(評者は国内編とは別)、現在までその形で続いているようです。そういや、いつのまにか海外と国内の比重が逆転。

『SFマガジン』の書評欄の担当者の一覧は、1990年、1995年、2002年、2010年に顔ぶれが変わってます。評者の年齢がポイント。 
巻末に「今月の執筆者紹介」が乗るようになったのは1996年かららしい。

◆[book][url] やおいとファンタジー
SFマガジン書評欄調査の途中で1990年11月号のGEUEST REVIEWで野阿梓が『JUNE』を取り上げているのを発見。9月号でも小谷真理が『JUNE』作品に触れている。
「和製ファンタジイ」の語はSFマガジン1990年6月号小谷真理のファンタジー書評欄に登場。

以前Twitterに「ひょっとして読み手にファンタジーへの要求が高まっていた時期(1984年『火吹き山の魔法使い』が出て以降)と中島梓『小説道場』が盛り上がっていた時期って同じぐらいなんじゃないかと思って調べたら、やっぱりそうだった。小説道場は昭和59年(1984年)からね。(2011/12/1)と書いたけど、やっぱりファンタジーへの要求とJUNE/やおいへの要求はリンクしているっぽい。

野阿梓さんのホームページにあるいくつかの記事が興味深い
【「やおい」とは何か:野阿梓ホームページ】
【やおいパネルディスカッション1(1992/08 日本SF大会 パネル『やおいミュージアム』の一部)】
【やおいパネルディスカッション3(200/08/06 第39回SF大会 Zero-Con)】


◆[soft] 家計簿ソフト
iPhone用の「袋分家計簿」というアプリを導入して一ヶ月。非常に使いやすくて便利。
一ヶ月分のデータはエクスポートしてメールでPCに送ってプリントアウトして、冊子体の家計簿に貼り付けた。全部ソフトでやるのは怖いのよ。紙が一番残るのだ。

【 袋分け家計簿 for iPhone(http://maskana.web.fc2.com/iphone/budget.html)】

2012.01.25(水) 
◇[diary] 防災用品
防災用品のまとめで、帽子を避難袋に入れとけというのがあったので、ホームセンター行ったついでに農作業用の安いのを買ってきた。あとは塩分のある食べ物か。小さいタッパーに入れた梅干しでも入れとくか?

◆[book] リスト作り
ホワイトハートのBL/恋愛系を除いた作品一覧をシリーズごとに分類中。たのしい。Wikipediaのホワイトハートシリーズ一覧には高瀬美恵《クシアラータの覇王》とか《ムーン・ファイアー・ストーン》は載ってないのね。すごく売れたんだがなー。

これ終わったらパレット文庫とキャンバス文庫かなー。あとBLじゃない頃の花丸ノベルズとか。年表作りからは離れているような気がするが、そもそも一番やりたかったのは和製ファンタジーのシリーズのリストアップだから、これでいいのだ。

●購入本

□[購入漫画]おかざき 真里『サプリ 1』(Feelコミックス ,978-439676335-0),980円,
おかざき 真里『サプリ 1』
(祥伝社 Feelコミックス ,2004-06-30,980円, ISBN978-439676335-0)

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4-396-76335-2 (ISBN4-396-76335-2)

□[購入漫画]おかざき 真里『サプリ 2』(Feelコミックス ,978-439676355-8),980円,
おかざき 真里『サプリ (2) (Feelコミックス)』
(祥伝社 Feelコミックス ,2005-03-08,980円, ISBN978-439676355-8)

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4-396-76355-7 (ISBN4-396-76355-7)

□[購入漫画]おかざき 真里『サプリ 3』(Feelコミックス ,978-439676373-2),980円,
おかざき 真里『サプリ 3』
(祥伝社 Feelコミックス ,2006-01-18,980円, ISBN978-439676373-2)

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4-396-76373-5 (ISBN4-396-76373-5)

□[購入漫画]おかざき 真里『サプリ 4』(Feelコミックス ,978-439676385-5),980円,
おかざき 真里『サプリ 4』
(祥伝社 Feelコミックス ,2006-07-07,980円, ISBN978-439676385-5)

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4-396-76385-9 (ISBN4-396-76385-9)

□[購入漫画]おかざき 真里『サプリ 5』(Feelコミックス ,978-439676401-2),980円,
おかざき 真里『サプリ 5』
(祥伝社 Feelコミックス ,2007-02-08,980円, ISBN978-439676401-2)

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4-396-76401-4 (ISBN4-396-76401-4)


2012.01.24(火)
◆[book] 富士見ドラゴンノベルズのリスト
富士見ドラゴンノベルズのシリーズ別のリストを作って、同じ要領でホワイトハートのシリーズ別リストもできないかと思っているところ。

【 リスト-富士見ドラゴンノベルズ - 和製ファンタジー年表作成作業室(http://gensou-japan-hystory.g.hatena.ne.jp/keyword/%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%2D%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E8%A6%8B%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%8E%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%BA)】

『ダークソード』って読んだんだけど、どういう話だったけかなぁ。追放された王子が黄泉へ行って、魂をなくしたネクロマンサーの奥さんと一緒に戻ってくる……というところまでしか思い出せないや。

2012.01.22(日)
◆[book] SFが読みたいのバックナンバーを集める
『SFが読みたい!』のバックナンバーが揃った。
買ってあったのにないと思って注文かけた分があって、一冊ダブっちゃった。家にある『SFマガジン』のバックナンバーも漁って、SF回顧の号を探してきた。だいたい2月号か3月号なのです。92年分と93年分がなかったので、図書館で探す。

『SFマガジン』1993年3月号と1994年3月号は県立図書館に所蔵されてるみたい。
1991年SF回顧はあるけれど、その前はないのかな?1990年のベストSFは選出されてるようだから、1990年分のアンケートは実施されたんだと思うけど。

1991年SF回顧(『SFマガジン1992年3月号』)のファンタジー総括(書いているのは小谷真理さん)からファンタジー関連の書籍を拾ってみたもの、ドランゴンランスとか出てきちゃうので書誌情報を探しにいって、ゲームブックの情報にまみれてしまうなど。

◆[book][url] 
ゲームブックってこーんなに出てたんかー! と、そのあまりのバブルっぷりに笑いがこみ上げてきます。凄いよ。
私は『火吹山の魔法使い』を最後までできなかった気がするんだが、みんなそんなにハマってたの?

【 不完全ゲームブックリスト(http://www.tora-2.com/GBLIST.HTM)】
【 ゲームブック倉庫番 @ ウィキ - トップページ(http://www23.atwiki.jp/gamebooklist/)】

●購入本

□[購入ムック]『SFが読みたい! 2006年版』(早川書房 ,978-415208706-5),735円,
SFマガジン編集部『SFが読みたい!〈2006年版〉発表!ベストSF2005国内篇・海外篇』
(早川書房  ,2006-02,735円, ISBN978-415208706-5)

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4-15-208706-4 (ISBN4-15-208706-4)

□[購入ムック]『SFが読みたい! 2007年版』(早川書房 ,978-415208793-5),735円,
SFマガジン編集部『SFが読みたい! (2007年版)』
(早川書房  ,2007-02,735円, ISBN978-415208793-5)

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4-15-208793-5 (ISBN4-15-208793-5)

□[購入本]SFマガジン編集部『SFが読みたい! 2008年版』(早川書房 ,978-415208896-3),735円,
SFマガジン編集部『SFが読みたい!〈2008年版〉発表!ベストSF2007 国内篇・海外篇』
(早川書房  ,2008-02,735円, ISBN978-415208896-3)

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4-15-208896-6 (ISBN4-15-208896-6)

□[購入ムック]『SFが読みたい! 2009年版』(早川書房 ,978-415209001-0),735円,
SFマガジン編集部『SFが読みたい! 2009年版―発表!ベストSF2008国内篇・海外篇』
(早川書房  ,2009-02-11,735円, ISBN978-415209001-0)

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4-15-209001-4 (ISBN4-15-209001-4)

□[購入ムック]『SFが読みたい! 2010年度版』(早川書房 ,978-415209107-9),735円,
SFマガジン編集部『SFが読みたい!〈2010年度版〉発表!ベストSF2009 国内篇・海外篇』
(早川書房  ,2010-02,735円, ISBN978-415209107-9)

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4-15-209107-X (ISBN4-15-209107-X)

□[購入ムック]『SFが読みたい! 2011年版』(早川書房 ,978-415209191-8),788円,
SFマガジン編集部『SFが読みたい!〈2011年版〉発表!ベストSF2010「国内篇・海外篇」』
(早川書房  ,2011-02,788円, ISBN978-415209191-8)

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4-15-209191-6 (ISBN4-15-209191-6)


2012.01.21(土)
◆[book] 年表用リストとか
げしげしと年表用リスト作成中。楽しい。
とりあえず手持ちのデータということで、ラノベレーベル創廃刊とか幻想漫画とか。今は日本ファンタジーノベル大賞のリストを整形中。SFマガジンの書評欄で取り上げられた作品は『SFが読みたい』にまとめられているようなので、持ってない号を注文。

【 年表-ラノベレーベル創廃刊 - 和製ファンタジー年表作成作業室(http://gensou-japan-hystory.g.hatena.ne.jp/keyword/%E5%B9%B4%E8%A1%A8%2D%E3%83%A9%E3%83%8E%E3%83%99%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E5%89%B5%E5%BB%83%E5%88%8A)】
【 年表-日本ファンタジーノベル大賞 - 和製ファンタジー年表作成作業室(http://gensou-japan-hystory.g.hatena.ne.jp/keyword/%E5%B9%B4%E8%A1%A8%2D%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%99%E3%83%AB%E5%A4%A7%E8%B3%9E)】

【 ベストSF1993 - 和製ファンタジー年表作成作業室(http://gensou-japan-hystory.g.hatena.ne.jp/keyword/%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88SF1993)】
【 ベストSF1994 - 和製ファンタジー年表作成作業室(http://gensou-japan-hystory.g.hatena.ne.jp/keyword/%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88SF1994)】
【 ベストSF1995 - 和製ファンタジー年表作成作業室(http://gensou-japan-hystory.g.hatena.ne.jp/keyword/%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88SF1995)】
【 ベストSF1996 - 和製ファンタジー年表作成作業室(http://gensou-japan-hystory.g.hatena.ne.jp/keyword/%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88SF1996)】
【 ベストSF1997 - 和製ファンタジー年表作成作業室(http://gensou-japan-hystory.g.hatena.ne.jp/keyword/%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88SF1997)】
【 ベストSF1998 - 和製ファンタジー年表作成作業室(http://gensou-japan-hystory.g.hatena.ne.jp/keyword/%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88SF1998)】

年表の項目の順序の話。三村美衣さんの「ライトノベル30年史」の年表は書名/シリーズ名+作者名の順、『幻想文学』の年表は作者名+書名の順なんだけど、作者名が先にきてるほうが圧倒的に見やすい。作者名のが脳内インデックス機能としては上なのね。

もっとも海外物の場合は、作者名よりシリーズ名のほうがピンとくる感じはするけれど。

◆[diary] 日本のヒロイック・ファンタジー

	80年代の頭くらいから一部SFの人たちがFTもりあげよーとはしてたみたい。豊田先生のヤマトタケルとか RT @ryom_tw: 日本でファンタジーが盛り上がったのって、第一がドラクエ1のリリース後、次がハリーポッターのブームの2回くらい? 映画ロードオブザリングの時はどうだっけ?
	-我乱堂さん (@SagamiNoriaki) 2012年1月20日 - 15:53
	 
	流れというかブームというか…菊地先生が魔界都市のあとがきで和製ヒロイックファンタジーを作りたかったらしい云々を書いてましたね RT @ryom_tw:  あぁ、ハヤカワSFでのムアコック作品の翻訳とかもその辺りの流れでしょうか。 SFレーベルでFTっぽいものが紹介されるという…
	-我乱堂さん (@SagamiNoriaki) 2012年1月20日 - 22:25
	 
	当時は海外作品の紹介も頻繁にされてましたからね…D&Dなどの影響もあったし…これも指輪の影響と考えると一貫してますが RT @ryom_tw:  あぁ、ハヤカワSFでのムアコック作品の翻訳とかもその辺りの流れでしょうか。 SFレーベルでFTっぽいものが紹介されるという
	-我乱堂さん (@SagamiNoriaki) 2012年1月20日 - 22:38
	 
	あと豊田有恒先生は「ひかわ玲子のファンタジー私説」の対談でいうてた気はするんですが、今手元にないのでw RT @ryom_tw:
	-我乱堂さん (@SagamiNoriaki) 2012年1月20日 - 22:39


豊田有恒は『ひかわ玲子のファンタジー私説』の対談で、ポール・アンダーソンの影響を受けて、日本にヒロイック・ファンタジーというジャンルを定着させようと『火の国のヤマトタケル』(1971)を書いたといってますね。 
『火の国のヤマトタケル』は『幻想文学』の年表には出てこないなぁ。スペースの都合もあってかSF系はあえて載せてないような感じ。むー、やっぱりSFからの調査も必要なのか。

2012.01.20(金)
◆[book] 日本のファンタジー出版年表を作りたい
日本のファンタジー出版年表みたいなのを作りたいなーと思っている。

1950年(C. S. Lewis"The Lion, the Witch and the Wardrobe"が出版された年)から2010年(「まおゆう」が出版された年)まで。ゲームや映画、アニメ、漫画もからめて。
Narniaで始まって「まおゆう」で終わって、真ん中あたりにDQ3が来るの。日本での出版に限って考えるなら、むしろ24年組の漫画家たちの誕生する1947年あたりからのがいいかな。石井桃子『ノンちゃん雲にのる』が出てるし。

基礎資料は『ライトノベル完全読本』(2004)掲載の「ライトノベル30年史」と『幻想文学 33』の「日本幻想文学年表」。どっちもすごい労作ですが、後者はもう入手困難だし、年表部分だけでもネットにPDF公開してくれたらいいのになぁ。

ファンタジー年表の基礎資料、『幻想文学』がの新刊書評カバーするのが1982-2003.4。それ以降はSFマガジンの書評欄と「SFが読みたい」で拾えばいいのかな。1996年以前の海外物は『幻想文学1500ブックガイド』でだいたい押さえられるか。
年代が古くなればなるほど淘汰されて評価の決まったものしか残らないから楽っちゃ楽。

そもそもコバルト文庫のリストを作り始めたのは、和製ファンタジーのルーツを知りたかったからなのだが、やってる途中でハリポタブームがおきて、ファンタジーバブルが到来したので、うんざりしちゃったんだわ。

何が最初の和製ファンタジーかじゃなくて、和製ファンタジーを書いてる人たちが何を読んできたかを知りたかったんですよ。で、先ず和製ファンタジーを書いてる人をリストアップしようとしたら、大変なことにw

ドラクエの前にハヤカワ文庫FTの創刊とアニメ版指輪物語の公開があって、ちょっと盛り上がって、初期の女性向けの書き手はそこから影響受けてる感じ。ロード・オブ・ザ・リングはハリポタの余波の印象。

はてなグループに作業場所を確保してデータを突っ込んでいくことにした。年度別にチェックするよりも、個別項目でリスト作ってマージしていくほうがやりやすいので、しばらくはそのやり方で。

【 alisatoの日記 - 和製ファンタジー年表作成作業室(http://gensou-japan-hystory.g.hatena.ne.jp/alisato/)】

2012.01.19(木)
◇[diary] 歯医者
歯医者の予約を忘れてのんびりしていて、時間ちょうどに予約のことを思い出した。少し遅れますと電話して、慌てて支度して、車で送ってもらって5分遅刻で滑り込み。あぶなかったー。今日はクリーニングで終わり。次は5月ぐらいに検診してもらうかな。

2012.01.18(水)
◇[diary] 整体
整体でした。本をいろいろ買ってきた。

●購入本
大宮ジュンク堂で購入。

□[購入本][み]皆川博子『倒立する塔の殺人』(PHP文芸文庫 ,978-456967753-8),720円,
皆川 博子『倒立する塔の殺人』
(PHP研究所 PHP文芸文庫 ,2011-11-17,720円, ISBN978-456967753-8)

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4-569-67753-3 (ISBN4-569-67753-3)

□[購入本][や]柳内たくみ『ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり 1 接触編』(アルファポリス ,978-443414235-2),1,785円,
柳内 たくみ『ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり 1 接触編』
(アルファポリス  ,2010-04,1,785円, ISBN978-443414235-2)

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4-434-14235-6 (ISBN4-434-14235-6)

2012.01.17(火)
◇[diary] エアコンフィルター掃除
本家日記への転記作業をしていて、エアコンのフィルター掃除の記述につきあたり、そういやしばらく掃除してなかったなとフィルター掃除。汚れてました。送風フィンも汚れていたので、筆を突っ込んでホコリを落としたりとか。大掃除の頃はエアコン稼働中で掃除するときなかったし。

◆[nico] Sweet Devil -MusicPV Edit-
バイビーベイビーサヨウナラPVの続編があったんですな。かっこいいなぁ。


この作者のMMD作品は全部観たいと思うんだけど、ipad用のニコニコ動画アプリだとマイリストが辿れないのよねー。不便。



■[う]上橋菜穂子『天と地の守り人 第1部』,ISBN978-403750090-0
上橋菜穂子『天と地の守り人 第1部』(偕成社 軽装版偕成社ポッシュ ,2008-09-26,945円, ISBN978-403750090-0)読了。

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チャグムを探すバルサの物語。離れて見るチャグムは誰がみてもイケメンに成長したようで、結構なことであります(笑) バルサとタンダはいつのまにか一緒に暮らしてたようですが、いつからだ? 『神の守り人』から? 読んだけど覚えてないなぁ。

タンダには良かったねぇというべきなのか、苦労するねぇというべきなのか……。まあ、あんまり苦労だとは思ってないだろうけど。第一部は偕成社ポッシュ版で読んだので、二木真希子さんの挿絵での腰布姿の凛々しいチャグムが拝めましたの。

[購入ガイド]
4-03-750090-6 (ISBN4-03-750090-6)

■[う]上橋菜穂子『天と地の守り人 第2部』,ISBN978-410130281-2
上橋菜穂子『天と地の守り人 第2部 カンバル王国編』(新潮社 新潮文庫 ,2011-05-28,580円, ISBN978-410130281-2)読了。

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感想は第3部でまとめて書きます。

4-10-130281-2 (ISBN4-10-130281-2)

■[う]上橋菜穂子『天と地の守り人 第3部』,ISBN978-410130282-9
上橋菜穂子『天と地の守り人 第3部 新ヨゴ皇国編』(新潮社 新潮文庫 ,2011-05-28,620円, ISBN978-410130282-9)読了。

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面白くって三部作を一気に読みきってしまいました。見事なシリーズの完結編。為政者の孤独を描いた作品でもあるなと思いました。馬鹿な自己中人間が出てくる余地がないのでイライラせずに読めました。「敵」には「敵」の理があり正義があり……。

あの大団円はものすごーく頭の良い人たちが策を練って、ものすごーく有能な人たちと相当にカリスマのある人たちが頑張って、「敵」である人たちも負け方を間違えなかったからこそ成立した奇跡的な「落としどころ」であるのですよね。

帝はねー、やっぱり優秀な人だったと思うんですよねー、ひとりで決断をしなくてはならなくなって、「聖なる帝」であることと為政者としてのほんとうの務めをぎりぎりで両立させる選んだんだろうなーと。少なくともチャグムにとって最悪の策ではないのだし……。
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4-10-130282-0 (ISBN4-10-130282-0)

2012.01.16(月)
◇[diary] 二次検診問題なし
人間ドックでひっかかった大腸検診は再検査して問題なかったので、内視鏡検査はなしになりました。一安心。
病院のシステムがよくわかんなくて、無駄な時間を使ってしまった。

◇[diary] キーボードを買う
キーボードのキートップを壊したので、新しいキーボードを買いました。ロジクールのK200。これで、キーボード4つ目……いや、5つ目か。パソコン周りでの飲食禁止にするか、ラップでも貼っとくべきなのかも……。

試しにキーボードにラップ巻いてみたw 感触もそんなに変わらないので、悪くないかも。 汚れたら捨てられるしね。あとは見栄えの問題だが、家で使っているので、無問題。でも数日したら、面倒になって剥がしちゃうかも。

●購入本
ヤマダ電機の書籍売り場で購入。

□[購入本][う]上橋 菜穂子『天と地の守り人 第2部』(新潮文庫 ,978-410130281-2),580円,
上橋 菜穂子『天と地の守り人 第2部 カンバル王国編』
(新潮社 新潮文庫 ,2011-05-28,580円, ISBN978-410130281-2)

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4-10-130281-2 (ISBN4-10-130281-2)

□[購入本][う]上橋 菜穂子『天と地の守り人 第3部』(新潮文庫 ,978-410130282-9),620円,
上橋 菜穂子『天と地の守り人 第3部 新ヨゴ皇国編』
(新潮社 新潮文庫 ,2011-05-28,620円, ISBN978-410130282-9)

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4-10-130282-0 (ISBN4-10-130282-0)

2012.01.14(土)
◇[diary] 電気代
1月請求分の使用電気量が前代未聞の値で焦る。多分敗因は、エアコンとフットヒーターの使いすぎ。
フットヒーターをしまって、電気座布団にした。エアコンもなるべく我慢しよう。夫(早寝早起き)と私(宵っ張り)の生活時間帯がズレているのでエアコンの使用時間が長いのだよね……

2012.01.13(金)
■[う] 上橋菜穂子『蒼路の旅人』 
上橋 菜穂子『蒼路の旅人』 (新潮社 新潮文庫,2010-07-28,ISBN978-410130279-9,662円)読了。本を買ったのは去年の9月だ。

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(あらすじ)罠と知りつつサンガル王国への援軍の艦隊に加わるチャグムだが、そこに伸びるタルシュ帝国の手。国を守るためチャグムが下した決断は……。

『虚空の旅人』ではまだ頼りなかったチャグムだけれど、ほんとうに大きく成長したなぁ。

バルサとの旅とシュガの教えがチャグムの血となり肉となって彼を成長させたのだろうなぁ。で、チャグムの父帝のことをぼんやり考えたり。あの人は新ヨゴ国の帝として決して無能じゃないし、チャグムやその兄の性格の良さからみて、本来は冷酷な人でもないんだと思う。なんかちょっと気の毒ではある。

[購入ガイド]
4-10-130279-0 (ISBN4-10-130279-0)

●購入本
『蒼路の旅人』が面白かったので、『天と地の守り人』を買う気満々でご近所の本屋にいったら、新潮文庫版がなくて、まだ文庫になってないのかと思って偕成社ポッシュ版を買ったんだけど、なんだよー、新潮文庫版もあるんじゃん。第二部からは文庫版買うよ。

□[購入本][う]上橋 菜穂子『天と地の守り人 第1部』(偕成社ポッシュ ,978-403750090-0),945円,
上橋 菜穂子『天と地の守り人 第1部』
(偕成社 軽装版偕成社ポッシュ ,2008-09-26,945円, ISBN978-403750090-0)

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4-03-750090-6 (ISBN4-03-750090-6)

■{ラ}スティーグ・ラーソン『ミレニアム3』,ISBN978-415179255-7
スティーグ・ラーソン『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 上』(早川書房 ハヤカワ・ミステリ文庫 ,2011-12-05,945円, ISBN978-415179255-7)とスティーグ・ラーソン『ミレニアム3  眠れる女と狂卓の騎士 下』(早川書房 ハヤカワ・ミステリ文庫 ,2011-12-05,945円, ISBN978-415179256-4)読了

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面白かったー。まとめ買いしてよかった。これから読む人は、一作目は上下まとめて買って、最初があんまり面白くないと思ってもがんばって第三部までは読み進むことをおすすめ。それで気に入ったら、二作目三作目はまとめ買いをおすすめ。

『ミレニアム』、リスベットのイメージがが『メッシュ』の頃の萩尾望都の絵で再生される。萩尾望都のキャラの成分が入っているようなイメージ。『スター・レッド』のセイとか阿修羅王とか一角獣族とか。ミカエルはイアンの顔をしたミロン。萩尾さん、どっかで『ミレニアム』の感想書いてないかしら。

『ミレニアム』は「女を憎む男たち」というテーマを扱っているせいか、登場人物間での恋愛感情は注意深く取り除かれている。それが絡むといろいろ面倒くさくなるからだろうなぁ。登場人物が性的な関係になる描写は多々あるが、恋愛っていうよりほとんどスポーツだ。

ミカエルは登場する女性のうちのかなりの数と性的な関係を結ぶモテモテ君だけど、ほとんど相手から誘われたり押し倒されたりなんだよね。なにしろ差別を扱った物語の主人公だから、相手に強いてはいかんのですな。気があるというメッセージを発しつつ、相手からのアプローチを待たねばならんのだ、でもミカエル君は普段からモテモテでがっついてないから、そーゆーのを無意識でやってしまうのだ。SAOのキリト君とおんなじだねっw

『ミレニアム』は電子書籍版(ipad用)が特別価格なので購入した。900円×3=2700円でたいへんお得であった。ただ、電子書籍って、ipadでツイートしながら参照することができなくて不便。栞機能もついてなくて、前のページを何箇所か参照すると元のページに復帰するのが大変だった。

『ミレニアム』みたいな本は一回読んだら再読することはないので、電子書籍でよかったなと思う。2.5cmの本が6冊もあったら邪魔だもん。あと、ipad2だと発光してるから消灯した寝室でもlこっそり読めて便利だった。

[購入ガイド]
4-15-179255-4 (ISBN4-15-179255-4)
4-15-179256-2 (ISBN4-15-179256-2)

2012.01.12(木)
◇[diary] 歯医者
歯医者で右下奥歯に新しい詰物を詰めてもらいました。ただ、歯槽膿漏気味で歯自体がぐらついてるとのこと。
というわけで来週はクリーニング。

◇[diary] 洗濯機用の蛇口水漏れ
洗濯機用の蛇口のハンドル部分から水が滴るようになったので、パッキング取り替え。そうしたら今度は去年の10月にパッキングを取り替えたお湯側から雫がー。仕方ないのでお湯側のパッキングを取り替えたら、とりあえず漏れが止まったようです。

取り替えたのは去年の10月だけど、パッキング自体は買い置きしてあったので、すでに劣化してたのかも。
蛇口は水とお湯のハンドルが別々で真ん中で合流してる一般的な形ですが、家人が自分で取り替えるのは嫌だというので、本格的に壊れたら台所のと一緒に業者に取り替えてもらうことになるでしょう。
でも台所のはハウスメーカー品だから高い……。

■{ラ} スティーグ・ラーソン『ミレニアム2』, ISBN978-415179253-3
(ハヤカワ・ミステリ文庫 ,978-415179253-3,924円,
スティーグ・ラーソン『ミレニアム2 火と戯れる女 上』(早川書房  ハヤカワ・ミステリ文庫,2011-11-10,924円, ISBN978-415179253-3)とスティーグ・ラーソン『ミレニアム2 火と戯れる女 下』(早川書房 ハヤカワ・ミステリ文庫,2011-11-10,924円, ISBN978-415179254-0)読了。

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リスベットの過去が明らかにされる。1と同じく前半はだらだら後半はジェットコースター。第一部の旅行のエピソードに必然性はあるんだろうか? でも面白かったし3は2の直接的な続編なので、まとめ買いで正解。さあ、続きを読むぞ。

[購入ガイド]
4-15-179253-8 (ISBN4-15-179253-8)
4-15-179254-6 (ISBN4-15-179254-6)

2012.01.11(水)
◇[diary] 人間ドック二次検診
人間ドックの大腸ガン検診で引っかかったので、二次検診を受けに病院に行ったらもう一回キットで検診やり直しということになった。自覚症状ないし、女性は他の要因でも潜血反応出る可能性があるからね。
16日に行く予定。

2012.01.10(火)
◆[game] MHP3
DIVAにかまけてずっと行っていなかったユクモ村に復帰。
さぞかし下手になってるだろうと思ったら、あれ? クリア時間が短縮してる。被弾も少なくなってる。ミクさんのおかげでリズム感と動体視力が上がったようです。

2012.01.09(月)
■[か] 川原 礫『アクセル・ワールド 10』, ISBN978-404886241-7
川原 礫『アクセル・ワールド 10』(アスキー・メディアワークス 電撃文庫 ,2011-12-10,599円, ISBN978-404886241-7)読了。

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短編集。1巻のエピソードの後、バーストポイントを減らしてしまったハルユキが、加速世界の用心棒と出合う話、黒雪姫の沖縄旅行でのエピソード、ハルユキとキリトが戦うボーナスエピソード。

最後のは、プログラムとかじゃなくて本物のキリト君が出てきて驚いた。別シリーズの登場人物が同一作品に登場ってのもCLAMPの後では珍しくもなくなりましたが、双方の視点で書くというのは珍しいかも。よくも悪くも同人誌的。まあお祭りと作者も割り切っているので。
他の2篇は、本編への伏線をばら撒いたという感じ。

黒雪姫にとってハルユキは癒し系なのか。下手にカッコ良くなってはいかんのか? 『美女と野獣』の映画やアニメで野獣がニヤけた王子になってガッカリというのはよくあることだしなぁ。ひとは見かけじゃないというけど、外見は重要だよ。ギャップ萌えってのもあるわけでw

[購入ガイド]
4-04-886241-3 (ISBN4-04-886241-3)

■{ラ} スティーグ・ラーソン『ミレニアム1 上』, ISBN978-415179251-9
スティーグ・ラーソン『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上』 ヘレンハルメ美穂/岩澤雅利訳(早川書房 ハヤカワ・ミステリ文庫 ,2011-09-08,840円, ISBN978-415179251-9)読了。私が読んだのはipad用の電子書籍アプリ版だけど。

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裁判に負けた雑誌編集者(主人公?)と調査員の変な女の子の紹介が終わって、ようやく映画CMに出てきた富豪一族の少女失踪事件の調査が始まった。
ミカエル(主人公。雑誌『ミレニアム』の発行人・記者)とリスベット(調査員。変な娘)が接触してから面白くなってきたが、そこまでの2章が長かった。
リスベットに起こったことはきっと伏線なんだと思いながら読んでいたけれど。

[購入ガイド]
4-15-179251-1 (ISBN4-15-179251-1)

■{ラ} スティーグ・ラーソン『ミレニアム1 下』, ISBN978-415179252-6
スティーグ・ラーソン『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 下』ヘレンハルメ美穂/岩澤雅利訳(早川書房 ハヤカワ・ミステリ文庫 ,2011-09-08,840円, ISBN978-415179252-6)読了。

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三部からは話が動いて面白かった。少女失踪事件は物語の半分で、だらだらした第一部にも意味があったのね。とはいえミカエルの濡れ場なんかどうでもいいから、もっとリスベット出せよと思いましたが。
あとミカエルと犯人が対峙するシーンで全方位にサービスサービスなのかねと、思ったりしました。

スウェーデンではリンドグレーンは国民的作家なんだなと思いました。日本であんな風に引用される作家っているかしら? ああ、でも「現代の赤ひげ先生」みたいな言い方はするか。「ドカベン」とか。

[購入ガイド]
4-15-179252-X (ISBN4-15-179252-X)

2012.01.07(土)
◇[diary] 七草粥
昨日スーパーで七草セットを買ってきたので、朝食は七草粥。レトルトのお粥にさっとゆがいて刻んだ七草を入れた。野草の香りが嬉しい。こういうの欲しくなる時期なんだな。
一度七草粥を作るのをサボったら正月あけに酷い風邪(インフルだったのかも)引いて、以来おまじないで七草粥は作る。

◇[diary] 着物の形見分け
叔母の家に行って、母の着物をどどどんっと渡してきました。
叔母はお茶の師範代やっていて、お芝居見に行くにも着物なのでら、何枚あっても大丈夫なんだそうです。私ではサイズが合わないので、着てくれる人が見つかって本当に良かった。
手作りケーキをごちそうになって、これまた手作りの栗の渋皮煮と鶏の燻製をお土産にいただきました。

2012.01.06(金)
◇[diary] 着物の整理
叔母に渡す分の母の着物の整理。明日、車で叔母の家へ持っていく。
その後、処分する本の整理とか。シリーズ物を箱に詰め込んだら、本棚にだいぶ隙間ができた。イマドキの作品はシリーズが長すぎるよなぁ。

◆[zakki] コンパクトな物語
悪ノPのボカロ曲や『人柱アリス』に熱狂する小中学生を見ていると、物語に飢えてるんだなぁと思う。こんなにラノベが溢れているのに、コンパクトにまとまったドラマチックな物語がほとんど存在しないから。

2012.01.05(木)
◇[diary] 買い物/ゴミ箱
買物に行ってバッグとか家人のセータとか靴とか買いました。
プラスチックの分別用のゴミ箱を買いたいと思ったんだけど、これはというものがなく、結局ダンボールで自作することに。30Lのゴミ袋がすっぽりはまる17×32×46の箱を作っただけですが、多分市販品より使いやすい。汚れたら捨てればいいし。100円ショップにこういのないんですかね。

◇[diary] 歯医者
歯医者に行きました。予約の隙間に診察してもらったところ、外れた詰物には穴があいてるから作り直しだそうです。虫歯じゃなくて上の歯が食い込んで被せたところに穴があいたんだそうな。今日は型取りだけ。次は一週間後。それまで右側で餅食べるの禁止。

2012.01.04(水)
◆[doll] ドール用着物
ドール用の着物完成。夏服着せたままのドールたちをお正月らしくしようと、数年前に縫いかけたまま放置していたブツを突貫仕上げ。浴衣を二枚ほどいたおかげで着物のパーツの組み立てがやっと分かるようになりました。
仕上げたのが、色の薄いトンボ柄の着物。赤トンボ柄で正月向きじゃないけど気にしなーい。色の濃い方はドールショウで購入したもの。帯紐がないので、浴衣にしかならなかった。正装にするなら帯紐、帯揚げは必要だったわね。







人形写真ってほんと難しい。1体ならともかく2体いると、ひとりのポーズをつけている間にもうひとりのポーズが崩れたりとか。しかも着物がどんどんぐずぐずに……。 

●購入本
まだ第一部も読み終わってないけど、セールなので『ミレニアム』の続きも購入しておく。

□[購入本]{ラ}スティーグ・ラーソン『ミレニアム2 上』(ハヤカワ・ミステリ文庫 ,978-415179253-3),924円,
スティーグ・ラーソン『ミレニアム2 火と戯れる女 上』
(早川書房  ハヤカワ・ミステリ文庫,2011-11-10,924円, ISBN978-415179253-3)

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4-15-179253-8 (ISBN4-15-179253-8)

□[購入本]{ラ}スティーグ・ラーソン『ミレニアム2 下』(ハヤカワ・ミステリ文庫 ,978-415179254-0),924円,
スティーグ・ラーソン『ミレニアム2 火と戯れる女 下』
(早川書房 ハヤカワ・ミステリ文庫,2011-11-10,924円, ISBN978-415179254-0)

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4-15-179254-6 (ISBN4-15-179254-6)

□[購入本]{ラ}スティーグ・ラーソン『ミレニアム3 上』(早川書房 ,978-415179255-7),945円,
スティーグ・ラーソン『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 上』
(早川書房 ハヤカワ・ミステリ文庫 ,2011-12-05,945円, ISBN978-415179255-7)

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4-15-179255-4 (ISBN4-15-179255-4)

□[購入本]{ラ}スティーグ・ラーソン『ミレニアム3 下』(早川書房 ,978-415179256-4),945円,
スティーグ・ラーソン『ミレニアム3  眠れる女と狂卓の騎士 下)』
(早川書房 ハヤカワ・ミステリ文庫 ,2011-12-05,945円, ISBN978-415179256-4)

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4-15-179256-2 (ISBN4-15-179256-2)

2012.01.02(月)
◆[soft] iTunesストアで『ミレニアム』電子本アプリを買う
期間限定価格でセール中だというので、第一部を購入してみた。iPad2で読む。
【 ミレニアム 三部作(https://itunes.apple.com/jp/app/id488055349?mt=8)】

●購入本
というわけで、購入したのは電子本だけど、購入記録は文庫本のほうでつけておく。

□[購入本]{ラ}スティーグ・ラーソン『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上』(ハヤカワ・ミステリ文庫 ,978-415179251-9),840円,
スティーグ・ラーソン『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上』
(早川書房 ハヤカワ・ミステリ文庫 ,2011-09-08,840円, ISBN978-415179251-9)

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4-15-179251-1 (ISBN4-15-179251-1)

□[購入本]{ラ}スティーグ・ラーソン『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 下』(ハヤカワ・ミステリ文庫 ,978-415179252-6),840円,
スティーグ・ラーソン『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 下)』
(早川書房 ハヤカワ・ミステリ文庫 ,2011-09-08,840円, ISBN978-415179252-6)

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4-15-179252-X (ISBN4-15-179252-X)


2012.01.01(日)
◇[diary] 謹賀新年
明けましておめでとうございます。今年は良い年でありますように。

年越しはテレビ東京のジルベスターコンサートのボレロで。モンスター狩ってた前年に比べると、おハイソな締めくくり。
ご近所の神社に詣でて、甘酒飲んでお汁粉食べて寝ました。

そしてお雑煮の準備でNHKでやっていた手妻師さんの出るコーナーを見逃した。新年からウッカリ。

龍の写真をみつけたのでアップ。アートランド蓼科の彫刻公園にあった龍。
*