これは原稿です。整形済み日記をご覧ください。
1/2/3/4/5/6/7/8/ 9/10/11/12/

2006.03.31(金)
◆[soft] アカウント管理ソフトID Manager
あまりにもアカウントが多すぎて、なにがなにやら分からなくなったので、フリーのアカウント管理ソフト【 ID Manager(http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se178553.html)】を導入することにしました。

一見とっつきにくい画面ですが、マニュアルを見ながら使ってみたら、結構使いやすかったです。
Firefoxで一括貼り付けができるかどうかは、まだ分からないんですが、普段はブラウザのパスワード管理を使っているので、別に一括貼り付けできなくてもOK。

■[お] 大森望『特盛! SF翻訳講座』,ISBN4-327-37696-5
大森望『特盛! SF翻訳講座』(研究社  ,2006年3月,1890円, 4-327-37696-5)読了……したのは随分と前。

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掲載されているおすすめ本のリストを作ってからと思っていたら、3月が終わってしまった。
『『現代SF 1500冊』[→感想]は、SFファンダムの内輪話が多かった上に書評だから対象となっている本まで読まないと読了した気分になれなかったのに対し、こちらは読み物として楽しめました。

中身は大森さんがSF翻訳家になるまでの話と業界の話と翻訳に役立つ本の紹介と若干の翻訳のウラワザ集。漢字の開き方や代名詞の訳し方、会話文の改行の仕方なんていうのは覚えておくと役に立つかも。

若い翻訳家が出てこないとお嘆き(?)のようですが、そりゃこれだけ翻訳SFが出てたら、わざわざ自分で訳そうなんて気にはなれないんじゃないかな。
満腹だと人間動かないよね。翻訳SFに飢えてたら、自分で読むか訳すかするんじゃない?
でも翻訳書を出さないと翻訳者の皆さんが生活に困るでしょうから、なかなか翻訳が出ないであろう本を原書で読める人たちで話題にして盛り上がり、食いつかせるという手がいいんじゃないでしょうかね。

あとは1巻だけ出して、続きださないとか。……早川が昔からやっているけど。ある程度は効果あるかも。私はそれで、『デューン 砂漠の神皇帝』とマカヴォイのナズュレットの書の3巻目を読みましたからね。

[購入ガイド]
4-327-37696-5 (ISBN4-327-37696-5)

●購入本
【bk1】で購入。

□[購入本][く]倉田 英之『R.O.D 11』(集英社スーパーダッシュ文庫,4086302802),\540,
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倉田 英之『R.O.D 11』イラスト:羽音たらく
(集英社 集英社スーパーダッシュ文庫 ,2006.2,\540, ISBN4-08-630280-2)
ISBN4-08-630280-2 (ISBN4-08-630280-2)

□[購入本][し]清水 マリコ『侵略する少女と嘘の庭』(MF文庫J,4840115036),\609,
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清水 マリコ『侵略する少女と嘘の庭』
(メディアファクトリー MF文庫J ,2006.3,\609, ISBN4-8401-1503-6)
ISBN4-8401-1503-6 (ISBN4-8401-1503-6)

□[購入本][た]高殿 円『カーリー 黄金の尖塔の国とあひると小公女』(ファミ通文庫,4757726619),\630,
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高殿 円『カーリー 黄金の尖塔の国とあひると小公女』
(エンターブレイン ファミ通文庫 ,2006.4,\630, ISBN4-7577-2661-9)
ISBN4-7577-2661-9 (ISBN4-7577-2661-9)

□[購入漫画]TONO『カルバニア物語 10』(キャラコミックス,4199603050),\560,
bk1:カルバニア物語 10
TONO『カルバニア物語 10』
(徳間書店 キャラコミックス ,2005.12,\560, ISBN4-19-960305-0)
ISBN4-19-960305-0 (ISBN4-19-960305-0)

□[購入漫画]久世 番子『暴れん坊本屋さん 2』(新書館 Un poco essay comics,4403670229),\672,
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久世 番子『暴れん坊本屋さん 2』
(新書館 Un poco essay comics ,2006.4,\672, ISBN4-403-67022-9)
ISBN4-403-67022-9 (ISBN4-403-67022-9)

□[購入漫画]波津 彬子『雨柳堂夢咄 其ノ11』(朝日ソノラマ,4257905514),\910,
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波津 彬子『雨柳堂夢咄 其ノ11』
(朝日ソノラマ 眠れぬ夜の奇妙な話コミックス ,2006.3,\910, ISBN4-257-90551-4)
ISBN4-257-90551-4 (ISBN4-257-90551-4)

2006.03.29(水)
◆[mysite][url][net] 使っているWebサービス 1 サーバー&ブログ篇
ブログをいくつも借りているうちに、わけがわからなくなったので、まとめておきます。

**●レンタルサーバー**

【 パルフェネット(http://www.parfe.jp/)】:ありさとの蔵
	本家サイト
	【 パルフェネット(http://www.parfe.jp/)】は、容量もそこそこあって、sendmailもCGI(重いCGIは不可)も使え、安いし軽いし、サポートもちゃんとしてくれるので満足してます。

**●プロバイダ会員用ホームページサービス**

【 BIGLOBE(http://www.biglobe.ne.jp/)】:(旧)ありさとの蔵
	BIGLOBEは主にCGI用。

【 @Nifty(http://www.nifty.com/)】:エレホン堂@Nifty
	@Niftyは、本家に置けない雑多なページ(ラめた公式サイトとか、布ナプサイトとか)を置いてあります。
	CGIは別サーバになっているので設定しにくい。

**●無料ホームページ**

【 COOL ONLINE(http://www.cool.ne.jp/)】:ありさとのべつくら
	無料ホームページサービスを素材サイト用に使っています。COOLの無料スペースは画像直リンクによる外部呼出し不可なので、素材サイトには向いていますね。
	昔は有料の正規会員だったのですが、楽天に吸収されてサービスが低下したので移動しました。

【 Yahoo!ジオシティーズ(http://geocities.yahoo.co.jp/)】:エレホン伝言板過去ログ倉庫
	著作権関係の規約改正のときに中身を引き上げちゃったので、本当にどうでもいいコンテンツしか残っていません。一応予備で。

**●ブログ&レンタル日記**
ローカルにバックアップが残らないのは不安なので、データが消えてもいい日記か本家下書き用か保存用としてしか使っていません。

【mixi】
	主にネットの知り合いとのコミュニケーションのために。mixi日記は身辺雑記やここの下書きに使ってます。「今日のTODO」とか読まされるマイミクの人たち、ごめんね。	【 backup_mixi(http://d.hatena.ne.jp/kusigahama/19700831#p1)】を使って一応バックアップとってます。

【 はてなダイアリー(http://d.hatena.ne.jp/)】:エレホン番外地
	お手軽なので、料理日記を書いたり、写真日記を書いたり、過去日記でゲーム日記を書いたりしてましたが、今は各種ブログサーチに捕捉してもらうために本の感想のインデックスを載せてます。
	テキストの書きやすさは「はてな」が一番なんですが、テンプレートがイマイチなのと画像の容量が少ないのが難。パブリックモードは、こっそりやりたい人には向きません。プライベートモードにするか、他のサービスを探すべし。

【 はてなグループ(http://g.hatena.ne.jp/)】:minstrelsongグループAlisato's ミンサガ日記
【 はてなグループ(http://g.hatena.ne.jp/)】:puti-blytheグループalisatoの日記
	はてなグループのおかげで、分野別、用途別の日記が書けるようになりました。でもグループを自分で作るのは結構面倒。

【 ココログ(http://www.cocolog-nifty.com/)】:アリストック
	ニフティIDは二つもっていて、新IDで作ったこちらは本とゲームの感想書庫。更新停止中。ココログベーシック使用。面倒なので初期にカスタマイズしたテンプレートのまま。

【 ココログ(http://www.cocolog-nifty.com/)】:こどなの読み物
	旧IDで作ったYAとラノベの話題を扱うブログ。2005年に入ってぱったりと更新が途絶えているのは、私がラノベの人じゃなくてハガレンの人になってしまったからです。	(ラノベじゃなくて、二次創作を読み漁っているのだ)

【 gooブログ}(http://blog.goo.ne.jp/)】:エレホン写真館
	最近借りました。アルバムとして使ってます。
	gooブログの無料版はカスタマイズやアフィリエイトが制限されていますが、テンプレートも可愛く、操作も分かりやすいので初心者にお勧めです。容量が大きいので、写真もばんばん貼れます。

【 AutoPage(http://autopage.teacup.com/)】:あまぽん放浪記
	リヴリー日記ですが、他の島のスナップショットを載せているので、著作権的に文句いわれたくなくてパスワードをかけてます。(パスワードは「happy_liv」です)
	AutoPageの方は画面の下のほうに投稿管理画面へのリンクがあって、割と手軽に記事を書くことができます。操作も分かりやすく、gooブログと並んで初心者にお勧め。

【 FC2ブログ(http://blog.fc2.com/)】:Alisato's シム日記
	シムピープルのゲーム日記。画像登録が大変なので、画像は本家に置いてあります。
	FC2ブログはテンプレートが豊富です。ブログの管理画面はちょっと分かりにくい気がします。

【 忍者ブログ(http://blog.shinobi.jp/)】:Alisato's ぷちぶら日記
	プチブライス日記のために借りたブログ。
	忍者ブログは最近できたサービスらしく、テンプレートがイマイチです。ただHTMLもCSSもカスタマイズできるので、いろいろ弄りたい人には便利かも。、降順か昇順で記事の表示順序を設定できるのは悪くないですね。

◆[mysite][url][net] 使っているWebサービス 2 
サーバー&ブログ・日記以外のサービス

**●掲示板**

【 teacup(http://www.teacup.com/index.html)】エレホン伝言板(予備)
	レンタル掲示板の老舗。掲示板は一応まだ借りてますが、あまりにもSPAMが多いのでパスワードをかけてます。本当に予備用。

【 Oebit - お絵描き掲示板無料レンタル(http://oebit.jp/)】
	実はお絵かき練習用にこっそり借りてます。恥ずかしいのでURLは内緒。
	なまじなお絵かきソフトより使いやすいです。

**●カウンタ&アクセス解析**

【 FC2(http://fc2.com/): スゴいカウンター(http://sugoicounter.com/)】
【 忍.jp(http://www.shinobi.jp/): アクセス解析(http://www.shinobi.jp/analyze/)】
	アクセス解析CGIが設置できない@Niftyで使っています。

【 ブログ SEO 専用キーワード分析ツール : トラックワード(http://www.trackword.net/)】
	メーラーを漁ったら、ここのIDを取っていることが判明。でも使っていません。

**●メールサービス**

【Gmail】
	メルマガ用。たまにメルマガが届かなかったりするので、ちょっと不安。
	バックアップ用。サイトデータを圧縮して保管してみたり。

【 Infoseek(Anet)転送メールサービス(http://forward.www.infoseek.co.jp/index.phtml)】
	愛用していたんですが、なんと2006年6月末日でサービス終了。がーん、知らなかった! 連絡あったかな?
	今使っているものをどう振り分けるかが問題だ。

【 Yahooメール(http://mail.yahoo.co.jp/)】
	サイトの連絡用。

**●承認用**

【 TypeKey(http://www.sixapart.jp/typekey/index.html)】
	MM/Memoなどの承認に必要。

**●ブックマーク**

【 MM/Memo(http://1470.net/mm/)】:Alisato's MM/Memo
	便利。最近はちょっと重い気がする。使っている人たちの傾向が自分に近いので、安心して使える。

【 はてなブックマーク(http://b.hatena.ne.jp/)】:はてなブックマーク - alisatoのブックマーク
	コメントを一覧できることによる暴力性と偏向性が嫌いなので、気になる本のメモとして使用。

【 MM/本のメモ(http://mm.ishinao.net/index.html)】:MM/本のメモ - マイページ
	購入本と読了本の管理に使用。CSVデータを一括登録できるのが便利。

**●アンテナ&RSSリーダー**
ローカルでのRSSリーダーは未だに使いこなせず。

【 はてなアンテナ(http://a.hatena.ne.jp/)】:はてなアンテナ - ありあんてな
	依存しているので、落ちたりなくなったりすると困る。

【 Bloglines(http://www.bloglines.com/myblogs)】
	RSSリーダーは記事単位ではなくサイト単位で表示して欲しいのよ。

**●その他**

【 リヴリーアイランド(http://www.livly.com/index.php)】:きびさ島
	なんだかんだいいつつ続いてます。

【 ちず窓β(http://chizumado.jp/)】
	「乙女ロードのページ」に地図を表示するのに利用。

【 ガールズウェイヴ(http://www.girlswave.com/)】
	女性のバイオリズム記入用WEB手帳。便利。

【 My Yahoo(http://my.yahoo.co.jp/)】
	ジオシティのIDがあるから仕方なく。天気予報は便利だと思う。

2006.03.28(火)
◆[mysite] gooブログを借りる
人形改造計画のブログを開設した【うさぎ屋】さんの真似をして私もブログを開設しようと思った。

先ず借りたのが【 gooブログ(http://blog.goo.ne.jp/)】。
可愛いテンプレートがあったので、ついつい勢いで。
でもよく規約を読んでみたら、無料版はアフィリエイト不可の上にテンプレートのカスタマイズもできない。(借りる前によく調べろ>自分)

amazonの写真を載せられないのは不便だなーってことで、人形日記にするのは止めて、はてなダイアリーに載せていた写真を移し変えて、アルバムとして使うことにした。

[エレホン写真館]

テンプレートは可愛いいし、機能もシンプルでとても使いやすいけれど、テンプレートのカスタマイズとアフィリエイトが出来ないのが難。(有料版にすればどちらもOK)
ちょっとブログを使ってみたいという初心者には割とおすすめ。

◆[mysite] ウェブリブログを借りる
やっぱりちゃんと事前調査しなくてはと、【 まあ待て、ブログを借りる前にここを読め。(http://www.ma-mate.com/)】を読んで、アフィリエイト可のブログを探したところ、私が使っているプロバイダBIGLOBEに【 ウェブリブログ(http://webryblog.biglobe.ne.jp/)】というのがあるのを発見。会員だからスタンダードコースが使える。
ということで、早速開設。

が、しかし……。だめだこりゃ。
先ずテンプレートがイマイチ。普通のMTテンプレートとは違い、トラックバック記入スペースだの関連テーマだのサークルへのリンクだの、欲しくもないものばかりが大きく表示されている。コメントやトラックバックを制限することは出来ないらしいので、仕方ないのでCSSで消してみた。

新規記事を作成するのに、いちいちログイン画面でログインしなくちゃいけないのも面倒。
gooブログには、ブログに編集管理用画面へのリンクが表示されていて、更新がとても楽。ちょっとした差のように見えて、使い勝手に大きな差が出る。

本文記入ページとその他の設定が別にあるものだから、クリック1回では登録できない。記事一覧から本文修正するまでにも2クリック必要。しかも1記事ごとにデザインやコメント/トラックバック拒否の指定をしなくちゃならない。
あまりに操作性が悪いので、うんざりして使うのは止めた。

[ただいまブログのテスト中]

◆[mysite] はてなグループで日記を書く
仕方ないので、別のところを探す。
【 FC2(http://blog.fc2.com/)】と【 AutoPage(http://autopage.teacup.com/)】は、すでに別の用途で使っているので使えない。
同じサービスからブログを二つ借りると、管理が大変なのはココログで体験済み。

【 JUGEM(http://jugem.jp/)】がいいんじゃないかと思ったが、容量が30Mらしい。
まあ、人形日記なら充分足りるんだけど、これ以上管理するIDを増やすのも面倒だなぁと思い、【 はてなグループ(http://g.hatena.ne.jp/)】でやってみることにした。

ブライス、人形などのキーワードで検索してみたが、いくつか出てきたグループは個人用か休眠中のようなので、自分でグループを作ることにする。ちゃんとした名前だとまじめにやっているブライス愛好家に悪いので、【 puti-blytheグループ(http://puti-blythe.g.hatena.ne.jp/)】というバチモノ感ありありの名前で登録。

テンプレートを少し弄くる。

はてなフォトライフは容量いっぱいなので、裏技として無駄に容量のあるウェブリブログから写真だけを引っ張ってこようと思ったのだが、うまくいかなかった!
朝テストしたときは出来たので、その後規制されたんじゃないかと思う。がっくり……。
まあ、著作権の問題があるから規制したほうがいいとは思う。私が管理者なら、アクセスログを見て規制する。

というわけで、画像の保管場所の問題があるので、はてなグループも使えなさそう。
仕方ないので、はてなグループではamazon.co.jpで手に入るプチブライスのリストを作成することにした。

[puti-blytheグループ - alisatoの日記]

◆[mysite] 忍者ブログを借りる
どうしようかなーと思っていたら、アクセス解析を借りている【 忍.jp(http://www.shinobi.jp/)】からのメールで、【 忍者ブログ(http://blog.shinobi.jp/)】というものがあるのを知る。

試しに借りてみたところでは、使い勝手は悪くなさそう。【 gooブログ(http://blog.goo.ne.jp/)】と同じような感じ。
ただしテンプレートがダメ。プロのデザイナーが作ったものはほとんどないみたい。もっともデザイン面の弱さは自覚しているようで、他社のデザインを流用できたり、カスタマイズ用のツールが用意されている。CSSだけでなくHTMLも弄れるので、自分でどんどんカスタマイズしたい人には向いているかも。

というわけで、げしげしとテンプレートをカスタマイズ。
Firefoxの拡張機能のひとつ【 Web Developer(http://www.infoaxia.com/tools/webdeveloper/)】がとても役に立った。入れといてよかった。

ようやく人形日記を開始。

[Alisato's ぷちぶら日記]


2006.03.26(日)
◆[doll] プチブライスを買う 2
ついうっかり「プチブライスの服の型紙が……」という一言にのせられて、『KERAマニアックス vol.6』[→amazon] というムックを購入。

さらにもう一体のプチブライスを買ってしまいました。
今度買ったのは『プチブライス パピーオンアデート KPBL-08』。デートに出かける子犬娘。

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で、早速改造して付け睫毛をつけたり、新しいドレスを作ったりしているのです。
楽しいです、とても。

◆[url][doll] ベッツィー人形でホビット劇場
人形の話題で盛り上がっている某所で大受けだったのが、【 zunko's room(http://strongtea.hp.infoseek.co.jp/index.html#top)】の【 ベッツィーの部屋(http://strongtea.hp.infoseek.co.jp/b-f.htm)】というコーナーの「ベッツィーのホビット化計画」。

ベッツィーという人形シリーズ(ブライスとちがって赤ちゃんぽくて可愛い)で指輪物語を再現しようという企画です。アラゴルンやガラドリエル様はバービーかなにかが演じてます。

人形マニアでない人でも楽しめるとおもうので、指輪好きは一度ご覧になってくださいませ。

いやー、人形って奥が深い……。


2006.03.23(木)
■[な] 永江 朗監修『本 あたらしい教科書』, ISBN4-903267-18-0
永江 朗監修『本 あたらしい教科書』(プチグラパブリッシング,2006.3,\1575, ISBN4-903267-18-0)

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「本についての教科書」ということで、55のキーワードが見開き2ページ、写真入りで説明されています。
たとえば1章編集だと「絵本の作り方」「コミックの作り方」「日本版の作り方」というキーワードで編集の仕事が紹介されていきます。面白いのは「音羽と一ツ橋」というキーワードで二大メジャー出版社グループが紹介されていたりするところ。

歴史に残る編集者、デザイナーとしてキーワードになっているのが「花森安治」「植草甚一」「菊池寛」「堀内誠一」「杉浦康平」だということで、この本の方向性がなんとなく想像できるんじゃないかと。当然「ヴィレッジヴァンガード」もキーワードのひとつです。「ブックオフ」「アマゾン・コム」もキーワードになっています。

本好きの人なら面白いと思います。内容とデザインの両方を賞味する本なんでしょうね。
[購入ガイド]
ISBN4-903267-18-0 (ISBN4-903267-18-0)

■[よ] 米光一成『デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!』,ISBN4-89637-230-1
米光一成『デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!』(マイクロマガジン社,2006年3月,1575円, 4-89637-230-1)読了。

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「デジタルコンテンツ仕事術」という講座のゲストとの対話を記録した本。
ゲストは【 デイリーポータルZ(http://portal.nifty.com/)】のWEBマスター林雄司、ゲームディレクターの飯田和敏、麻野一哉(『日本文学ふいんき語り』の人たち)、エキサイトWEBプロデューサーの野口美樹、ゲームプロデューサーの小関昭彦、FLASHゲームクリエーターの荻原貴明の6人。

発想から企画の通し方、いかに金と人と時間を繰り回してその企画を最後の形にするか、さらには苦情への対応の仕方までが具体的に語られて、確かに「デジタルの夢でメシを食う」人たちにはとても役に立つんだろうなという内容。

ただあまりにも具体的すぎるので、ゲストがどんな仕事をしているのかイメージできないと内容がよく理解できないかも。

私が一番面白かったのはWEBマスター林雄司さんの章で、それはやっぱり私自身がWEBサイトを持っていて、内容を自分自身に引き付けて読めたからだと思う。とくに後半の苦情をいわれたときの対応の話がとても参考になった。(コメントつけてばっくれるとか、もう大笑い)

最近「プロデューサーって何する人?」というのが気になっていたので、小関昭彦さんの話も面白かった。プロデューサーって、企画をスタートさせる情況を作って、全体を見通して金と人と時間を管理して、作品を生み出す**環境**を作っていく人なんですね。
「自分の作りたいものを作ろうという」のは「勘違い」で、いろんな人の意見や才能を「うまくつなぎ合せていったほうがおもしろいものができるんだ」(p.181)という話がとても印象深い。

ゲーム『街』にものすごくハマっていたので、麻野一哉さんの制作秘話には大受け。『街』、売れなかったんですか……あんなに面白いゲームだったのにね。

途中パソコンで受講生がパソコンでメモをとっている場面があって(p.31)、そのデータはどうなっているんだろうかと気になって米光さんのブログで直接質問してみたところ、教室のパソコンはネットにつながっていたからそれぞれネットに送っていたらしいというお答えをいただきました。なるほど、今はネットがあるから、直接BLOGにメモできるんですね。

で、思い立って「デジタルコンテンツ仕事術」で検索して、講座のレジュメを載せた公式ブログや受講者のレポートを発見。面白そうなのでリストにしました。
本だけ読むより、ネットの情報と突き合せて読んだほうが楽しいんじゃないかと思います。

公式サイト:
【 こどものもうそうblog | 『デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!』発売!(http://blog.lv99.com/?eid=436820)】
【 こどものもうそうblog | 『デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!』のページ公開(http://blog.lv99.com/?eid=441621)】

[購入ガイド]
4-89637-230-1 (ISBN4-89637-230-1)

◆[url][book] デジタルコンテンツ仕事術ブログエントリ一覧

『デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!』[→感想] の元になった米光一成さんの講座「デジタルコンテンツ仕事術」関連ブログのエントリ一覧。
ブログは一覧性に欠けるので、リストにしてみました。

【 デジタルコンテンツ仕事術(http://www.asahi-net.or.jp/~IH9K-YNMT/d/)】
【 BGK米光 : mixi(http://blog.excite.co.jp/yone/1572995/)】
【 BGK米光 : デジタル仕事術第1回の概要(http://blog.excite.co.jp/yone/1162706)】
【 BGK米光 : 「デジタル仕事術第1回」反省会(http://blog.excite.co.jp/yone/1166160)】
【 BGK米光 : プログって何?(http://blog.excite.co.jp/yone/1169741)】
【 BGK米光 : 1回目のリアクションその1(http://blog.excite.co.jp/yone/1240878)】
【 BGK米光 : 麻野一哉氏に質問!(http://blog.excite.co.jp/yone/1180686)】
【 BGK米光 : 弟切草うちあわせ(http://blog.excite.co.jp/yone/1218051)】
【 BGK米光 : デジタル仕事術第2回の概要(http://blog.excite.co.jp/yone/1229034)】
【 BGK米光 : 「デジタル仕事術第2回」感想(http://blog.excite.co.jp/yone/1236466)】
【 BGK米光 : デジタル仕事術の宿題(http://blog.excite.co.jp/yone/1279863)】
【 BGK米光 : デジタル仕事術第3回の概要(http://blog.excite.co.jp/yone/1290315)】
【 BGK米光 : デジタル仕事術第3回で紹介した本(http://blog.excite.co.jp/yone/1303876)】
【 BGK米光 : 「デジタル仕事術第3回」感想(http://blog.excite.co.jp/yone/1339340)】
【 BGK米光 : デジタル仕事術第4回の概要(http://blog.excite.co.jp/yone/1349354)】
【 BGK米光 : 「デジタル仕事術第4回」感想(http://blog.excite.co.jp/yone/1409191)】
【 BGK米光 : デジタル仕事術第5回の概要(http://blog.excite.co.jp/yone/1434486)】
【 BGK米光 : この映像で、ごはん3杯いけるっすよ(http://blog.excite.co.jp/yone/1448076)】
【 BGK米光 : デジタル仕事術第6回の概要(http://blog.excite.co.jp/yone/1485440)】
【 BGK米光 : デジタル仕事術第7回の概要(http://blog.excite.co.jp/yone/1534216/)】
【 BGK米光 : 愛のシャングリラと伏線と(http://blog.excite.co.jp/yone/1582886/)】
【 BGK米光 : デジタル仕事術第8回の概要(http://blog.excite.co.jp/yone/1584005/)】
【 BGK米光 : デジタル仕事術第9回の概要(http://blog.excite.co.jp/yone/1632715/)】
【 BGK米光 : デジタル仕事術第10回の概要(http://blog.excite.co.jp/yone/1680445/)】
【 BGK米光 : デジタル仕事術第11回の概要(http://blog.excite.co.jp/yone/1727571/)】
【 BGK米光 : デジタルコンテンツ仕事術第12回(http://blog.excite.co.jp/yone/1770166/)】

参考サイト:
【 サカナ・ノベル分室 : デジタルコンテンツ仕事術 第一回 レポート(http://sakanove.exblog.jp/848093/)】
……講座出席者のレポート。ここからリンクをたどっていくと、他の出席者のレポートへもいけるはず。


■[お] 岡留 安則『『噂の真相』25年戦記』, ISBN4-08-720275-5
岡留 安則『『噂の真相』25年戦記』(集英社 集英社新書 ,2005.1,\735, ISBN4-08-720275-5)読了。

『噂の真相』ってゴシップばっかり扱うスキャンダル雑誌だとばかり思っていたら、「反権力、反権威、公的目的のためのスキャンダリズム実践」という案外きちんとしたポリシーのもとに作られていた雑誌だったんだな。
もっとも「公的目的のためのスキャンダリズム」というのは、『噂の真相』の側の「正義」であって、ターゲットにされた側にも言い分なり「正義」なりがあると思うが。

一般市民をターゲットにしないというポリシーを最後まで貫いたのは立派だと思った。「書かれた側のリアクションに対して誠実に対応するのがメディアとしての社会的責務」という姿勢も立派ですな。それで相手が納得するかどうかは別として、その姿勢すら見せないところも多いわけだし。


読んでいて面白いのは「第六章「我カク戦カヘリ」戦史・戦歴篇」。自分のやっていることは「公的目的のための正義」で相手のやっているいることは「私憤」という論調だけど、本多勝一や和久峻三のことを書いた部分を読むと「五十歩百歩」とか「目くそ鼻くそ」とか「同族嫌悪」といった言葉が頭をよぎる。
宅八郎との闘いは大変面白い。百戦錬磨の著者を胃潰瘍に追い込んだオタク粘着恐るべし。自分が巻き込まれたらと思うと、ぞっとするけど。

偏っているように見えながら、実はシーソーの両端を物凄い勢いで往復して決して危ない場所に足をつけないような奇妙にバランス感覚のある雑誌だったんだなと思った。それを25年も続けてきたんだから、岡留安則という人は、やっぱりタダモノじゃないんだろう。


[購入ガイド]
ISBN4-08-720275-5 (ISBN4-08-720275-5)


2006.03.22(水)
◆[doll] プチブライスを買う
一部に熱狂的なファンのいる【 Blythe(http://www.blythedoll.com/jpn/whats/index.html)】という人形のシリーズがあります。
ちょっとアクの強いこんな感じの人形です。

amazonへamazonへ

ワタクシにはイマイチその魅力がわからなかったのですが、【うさぎ屋】さんがブライスの小型版(でもちょっと違う)のプチブライスのカスタマイズに着手されまして、某SNSの日記(現在はブログ移行中)で中継されるその様子があまりにも楽しそうなので、「私もかすたまいずやってみたい!」という気分になってしまったのでした……。人形が好きっていうより、カスタマイズが目的。

さらに、うさぎ屋さんの「今ならあまぞんで1000円以下で買えるものがありますよ」という悪魔のささやきが……。で、購入ボタンをついポチッと……。 
買ったのは、これです。ぱんだの着ぐるみでガーデニングという謎の人形「プチブライス ペピーパンダガーデン KPBL-07」。 

amazonへ

さて、カスタマイズですが、要するに改造です。お人形に手を加えることをいいます。このパンダ娘がですね、目の色や、睫毛や、髪の毛や、お化粧や、服を変えると全然別の人形になってしまうのですよ。たとえば【 special toy box "Blog"(http://special-toy-box.cocolog-nifty.com/blog/)】の【 Custom Blythe 001(http://special-toy-box.cocolog-nifty.com/blog/2006/02/custom_blythe.html)】。このふわふわ髪の美少女が元はパンダ娘なのですよ! 凄い! 凄い! 

というわけで、志だけは高く、いきなり突っ走ったカスタマイズ結果。

**Berofe**
「ガーデニングに明け暮れていた田舎娘の私が……」
改造前

**After**
目の色と睫毛を改造し、服を替えて、髪を整えて……。
「たった1日のカスタマイズで、お嬢に変身しました!」
改造前

カスタマイズのやり方もだいだいわかったし、お手本には遠くおよびませんがそれなりに可愛いと思える人形ができたからいいやと言っていたら、さらなる悪魔の囁きが……。

「『KERAマニアックス vol.6』[→amazon]には、プチブライスの服の型紙が載ってますよ……」
きゃーっ。ついついあまぞんで買い物カゴに放り込み、そしてさらに改造用の『プチブライス パピーオンアデート KPBL-08』までいれて、購入ボタンをポチっと……。
まだ続くんかい。

改造の様子はそのうち、どっかにまとめます。

参考リンク:
【 ブライスビギナー向け徹底攻略サイト☆Blyst(http://blyst.jp/index.html)】

●購入本
bk1ポイントで購入。実は『鋼の錬金術師 13 初回限定特装版』はamazonでも予約してあるんだけど、まだ発送されない。(23日の朝に出荷された)
bk1は21日昼に注文、22日昼に出荷、22日夜に到着です。

□[購入漫画]荒川 弘『鋼の錬金術師 13 初回限定特装版』(スクウェア・エニックス SEコミックスプレミアム,4757516193),\800,
bk1:鋼の錬金術師 13 初回限定特装版

荒川 弘『鋼の錬金術師 13 初回限定特装版』
(スクウェア・エニックス SEコミックスプレミアム ,2006.3.22,\800, ISBN4-7575-1619-3)
ISBN4-7575-1619-3 (ISBN4-7575-1619-3)


□[購入本][な]永江 朗監修『本』(プチグラパブリッシング,4903267180),\1575,
amazonへ

永江 朗監修『本 あたらしい教科書』
(プチグラパブリッシング,2006.3,\1575, ISBN4-903267-18-0)
ISBN4-903267-18-0 (ISBN4-903267-18-0)


2006.03.20(日)
◆[mysite] シム日記をBLOG化
人様のシム日記を読んだら楽しかったので、久々にゲーム『シムピープル』を起動させました。
ついでにやりかけだったシム日記のはてなからFC2BLOGへの移行を完了させました。
はっきりいって、シムやっていない人には訳わからないと思います。
ハガレンのキャラのスキンで遊んでいるので、町は鋼タウンと化してます。
ロイ・マスタングの顔したキャラが3人とか、エドワードが大小猫あわせて6人と1匹とかそういう世界。私以外の人が読んで楽しいかも疑問。

[Alisato's  シム日記]

●購入本
【bk1】に荒川弘のイラスト集が入荷していたので、早速注文。

□[購入漫画]荒川 弘『荒川弘イラスト集 FULLMETAL ALCHEMIST 2』(スクウェア・エニックス ,4757516681),\1500,
bk1:FULLMETAL ALCHEMIST 2
荒川 弘『荒川弘イラスト集 FULLMETAL ALCHEMIST 2』(スクウェア・エニックス  ,2006.4,\1500, ISBN4-7575-1668-1)
ISBN4-7575-1668-1 (ISBN4-7575-1668-1)

□[購入本][あ]赤木 かん子『調べ学習の基礎の基礎』(ポプラ社 ,4591090825),\2100,
amazonへ

赤木 かん子『調べ学習の基礎の基礎 だれでもできる赤木かん子の魔法の図書館学』
(ポプラ社  ,2006.2,\2100, ISBN4-591-09082-5)
ISBN4-591-09082-5 (ISBN4-591-09082-5)
……いい本だと思うけどでかいんだな。

2006.03.17(金)
◇[diary] 近況
本を読んだり、お絵かきしたり、人様のゲーム日記(シムピープル)を読んだりしてました。

読了本
・大森望『特盛! SF翻訳講座』
・米光一成『デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!』
・岡留 安則『噂の真相』25年戦記』

amazonで買ったので、特盛! 特典ファイルがもらえない(TT)
もらうためには感想を書かないと!
大森さんは特盛!販促ページに、翻訳者の卵へのおすすめ本として辞書のリストをのせてアフィリエイトリンクを貼ればいいのにと思った


2006.03.14(火)
◇[diary] ホワイトデー
何かしたいと思いつつ、手をつけては途中で終わっている。

夫からのホワイトデーのプレゼントは毎年恒例ゴディバのチョコレートアソート。
ちなみにバレンタインに私があげたのは、ご近所のケーキ屋さんのトリュフ。

歯医者の定期検診。歯石もなくきれいに磨けてると誉められました。毎日フロッシング(糸楊枝です)をするようになったからかな。

●購入本
amazonの500円割引キャンペーンに誘惑されて購入。

□[購入本][お] 大森望『特盛! SF翻訳講座』(研究社 ,4327376965),1890円,
amazonへ

大森望『特盛! SF翻訳講座』
(研究社  ,2006年3月,1890円, 4-327-37696-5)
4-327-37696-5 (ISBN4-327-37696-5)

□[購入本][よ] 米光一成『デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!』(マイクロマガジン社,4896372301),1575円,
amazonへ

米光一成『デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!』
(マイクロマガジン社,2006年3月,1575円, 4-89637-230-1)
4-89637-230-1 (ISBN4-89637-230-1)

□[購入本][や] 山田雅夫『5分イラストのすすめ』(山海堂 ,4381085876),1470円,
amazonへ

山田雅夫『5分イラストのすすめ』
(山海堂  ,2005年10月,1470円, 4-381-08587-6)
4-381-08587-6 (ISBN4-381-08587-6)

□[購入本][た] 谷口尚規/石川球太『冒険手帳』(知恵の森文庫,4334783791),760円,
amazonへ

谷口尚規/石川球太『冒険手帳』
(光文社 知恵の森文庫 た11−1,2005年8月,760円, 4-334-78379-1)
4-334-78379-1 (ISBN4-334-78379-1)

2006.03.11(土)
◇[diary] 花粉症継続中
花粉症で目が痒いので、薬を飲んで出かけると、車の中で爆睡してしまう罠。いや、私が運転してるわけじゃないので、いいんですが。

残業続きでストレスがたまっている家人は『これが私のご主人様』なんてDVDを買い込んできましたよ。ひょっとして、メイドスキーだったのか?

『ガンガン4月号』を買いました。

◆[url][book] 漫画版『EDGE』はWeb漫画雑誌『MiChao!』に連載中
【 Web漫画雑誌『MiChao!』(http://moura.jp/manga/michao/ )】

青年誌で連載という噂でしたが結局Web漫画雑誌に掲載されることになったようです。

無料メンバー登録するとT-Timeプラグインで読めるようになります。
Firefoxだとうまく表示できなかったんで、Lunascapeで読みました。
1作目をそのまま漫画化。作画は4巻からの挿絵の人(緋乃鹿六さん)なので、イメージはぴったりです。絵がきれい。

もう漫画雑誌を買う気にはなれないので、こういうWeb連載はありがたいですね。


2006.03.08(水)
◇[out] 新宿で映画「ナルニア国物語」
高校の友人たちと新宿で待ち合わせて映画「ナルニア国物語」を見ました。
横浜、千葉、埼玉と居住区がばらばらで、新宿が真中へんにあたるのです。

1時からの回だったので、早めにいって新宿駅の近くで軽く昼食を取りました。
MYCITY地下1階の【 ベルク(http://www.berg.jp/index.htm)】という生ビールどコーヒーとドイツ料理のお店です。ドイツ料理を食べた人の日記を前日に読んでいたせいで、ついふらふらと入ってしまったのですね。
注文したのは、「エッセン・ベルク」という限定のランチサービス。大麦と牛肉の野菜スープ+レバー・ハーブパテ+ポーク・アスピック(チーズにお肉が混ざってる)+ミックス・豆・ピクルス+ハム+ザワークラウト+パン2切れ+コーヒーで819円。
美味しいんですが、いささか香辛料がきつい本格的ドイツ料理という感じなので人を選ぶかも。私はレンズ豆の入ったピクルスがダメでした。スープやパテ、コーヒーは美味しかったです。

待ち合わせは紀伊国屋書店。
ナルニアを全巻読んでいるのは私だけで、残りの3人は『ライオンと魔女』を読み終わって次のにかかっているという状態。「やっぱり子供向けだけねー」というのが共通の感想のようです。全員『指輪物語』にはハマった人たちなんですが、ナルニアは児童文学だから素養のない人が大人になって読むのは辛いのかも。

映画の感想は別項で上げます。まあまあかな。子供たちはすごく良かったです。イメージぴったり。 

夕食は、【 四季の旬菜料理 AEN(http://www.aen-shikina.jp/index.html)】で。ごぼうのてんぷらや温野菜、豚の角煮、たくめしなどなどが美味しかったです。
お酒は澤乃井特別純米をいただきましたが、甘くて美味しゅうございました。へろへろと飲めてしまいました。

◆[movie] 『ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女』
内容に触れてます。未見の人は注意。

『ナルニア国ものがたり』は、小3のときに学校の図書室で『魔術師のおい』と出会い、『馬と少年』『カスピアン王子のつのぶえ』『朝びらき丸』と読み進んで、すっかりハマりました。
『ライオンと魔女』が出てこないのは、なぜか図書室にそれだけ置いていなかったためで、『指輪物語』のときと同じく正規の順番で読まないという、ヘンな入り方をしてしまったのでした。『ライオンと魔女』を読んだのは小6の夏休みで、祖母の家の近くの図書館ででした。

順番はともかく、小学生でナルニアに出会えたのはとても幸福なことだったと思います。『ひかりの国のタッシンダ』『ムッドレのくびかざり』とともナルニアは私の子供時代のもっとも大切な作品のひとつです。『指輪物語』よりもナルニアのほうが、私にとっては思い入れがあるのです。

で、そのように思い入れのある作品だけに、あんまり期待しないで行きました。
結果はまあまあというところ。
挿絵と同じ雰囲気になっている絵の部分は素敵だけど、それ以外のところは指輪映画のパクリみたいに見えました。
女王様はすてきでしたが、もっとちゃんときれいにメイクしてあげればいいのに。
子供たちはすごく良かったです。特にエドマンド。イメージぴったり。

冒頭がロンドンの空襲のシーンから始まって「ええっ」と思ったのですが、これは悪くない演出だったと思います。エドマンドが空襲を受けた家の中に父親の写真を取り戻り、それをピーターが追うシーンは、エドマンドにはエドマンドなりの言い分があり、一方ピーターも父の留守に家族を守ろうと精一杯頑張っているというのがよく分かる。
あのシーンのおかげで、エドマンドが単なるわがまま坊ちゃんじゃなのが、はっきりと示されたと思います。単なるわがまま坊ちゃんでは、アスランの犠牲の甲斐がないんですよね。

洋服ダンスを開けるシーンから、毛皮の列が木の枝に変わっていくところは素晴らしい。雪の中の街灯も挿絵そのまま。

アスランは……全然神々しくないんですよね。あれじゃただのライオンだ。もうちょっとなんとかならなかったのかなーと思います。

戦争シーンは、指輪のパクリ。クリーチャーも指輪のパクリ。(シーン担当が同じ人だから、パクリというより流用というべきか)
ピーターの副官をやっているケンタウロスが特攻をかますシーンなど「あんたはボロミアか」と突っ込みたかった。

戴冠式はよかったです。イメージ通り。
でもルーシーの手を握るタムナスさんがなんとなくロリコン男に見えてしまって、いささか居心地が悪かったです。
成長した兄弟姉妹が狩りにくるシーンもイメージ通り。とてもよかった。

兄弟姉妹が戻ってきたシーンで、エンドクレジットが始まるのですが、ここで席を立ってはいけません。ちゃんとオマケがあります。

一緒に見に行った友人に「あの教授はなんなの?」と聞かれたので、「あの人はナルニアの建国に立ち会った人で、あのタンスはナルニアの木で作ったものなんだよ」教えたのですが、理解してもらえなかったようです。

ちなみに兄妹が戻ってきたところで、私の席の後ろの人たちから「なに、これーっ」と、けたたましい笑い声が上がりました。エンドクレジットが流れているのに声高にしゃべるもので、つられて前の席の私たちもついつい大声でしゃべってしまいました。はっと気が付いて、反省。我知らず感性がおばさんになっているようです。

もう原作のことを忘れかけているので、読み直さなきゃと思いました。


公式サイト:
【 ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女(http://www.disney.co.jp/movies/narnia/)】

●購入本
紀伊国屋Forestにて。

□[購入漫画]波津彬子『雨柳堂夢咄 其ノ6』(ソノラマコミック文庫,4257723351),620円,
bk1:雨柳堂夢咄 其ノ6

波津彬子『雨柳堂夢咄 其ノ6』
(朝日ソノラマ ソノラマコミック文庫 ,2006年2月,620円, 4-257-72335-1)
4-257-72335-1 (ISBN4-257-72335-1)

□[購入漫画]西義之『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 5』(ジャンプ・コミックス,4088740300),410円,
amazonへ
西義之『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 5』
(集英社 ジャンプ・コミックス ,2006年3月,410円, 4-08-874030-0)
4-08-874030-0 (ISBN4-08-874030-0)
……腐女子と子供が喜んでいるので、ムヒョロジはこれからどんどん人気が出てくるんじゃないかと思います。アニメ化されるんじゃないかな。

□[購入漫画]冨樫義博『Hunter×Hunter 23』(ジャンプ・コミックス,4088738829),410円,
amazonへ

冨樫義博『Hunter×Hunter 23』
(集英社 ジャンプ・コミックス ,2006年3月,410円, 4-08-873882-9)
4-08-873882-9 (ISBN4-08-873882-9)



2006.03.07(火)
◇[diary] 洗濯槽クリーニング
黒かびが浮いてくるようになったので、昨日は洗濯槽をクリーニング。
今日は浄化槽点検の人がきて、モーターを替えていった。3万円なり

「多分帰ってこれない」といいながらお泊りグッズをもって出勤した夫のひとは案の定会社にお泊りだった。
ワタクシは夜食をつくらなくて済んでヒマだったので、イベント友達とチャットしました。 

◆[url][book] ほんつな 対話型連想検索
【うさぎ屋】さんのブログで知った、ほんつなの【 対話型連想検索(http://www.hontsuna.com/pages/search/taiwa/taiwa01/)】

キーワードを入れると水玉蛍之丞画による助手のお姉さんが連想検索で本を探してくれます。 こんな感じ。

	しおり:読みたい本、と言われて頭に浮かんだ言葉はなんでしょう?
	
	あなた:ファンタジー ミステリー 三国志 初心者向け
	
	しおり:ふむふむ……「ファンタジー」「ミステリー」「三国志」……わかりました、次は「羅貫中」ですね?
	
	あなた:いいえ(羅貫中って何?)
	※三国志演義の編者だそうです。いいえって答えちゃいけなかったのね。
	
	しおり:てっきり「羅貫中」に興味をお持ちだとばかり……
	
	しおり:「三国志」を具体的に言うと、たとえばなんですか?
	
	あなた:人物表
	
	しおり:「ファンタジー」で「ミステリー」で「三国志」、ということは「生越」も重要ですね?
	※生越嘉治はあすなろ書房版の訳者。
	
	あなた:いいえ
	
	しおり:「生越」は自信があったんですけど……
	
	しおり:「初心者」がないとしたら、代わりになりえるものはなんですか?
	
	あなた:児童書
	
	しおり:追加キーワードとして、あえて選ぶならどれがいいでしょう?(嘉治/立間/登場)
	※立間祥介も三国志演義の訳者。人形劇の原作は立間祥介訳。
	
	あなた:登場
	
	しおり:うんうん、「登場」ですね。しおり:そういう流れならこれも、っていう言葉はありませんか?
	
	あなた:面白い
	
	しおり:追加キーワードとして、あえて選ぶならどれがいいでしょう?(索引/DBジャパン/小説)
	
	あなた:小説
	
	しおり:なるほど、「小説」ですね。しおり:わかりました。これまでのやり取りからあなたのイメージにあいそうな本を探してみます。

で、15冊ぐらいリストがでてきた中に渡辺仙州/佐竹美保『三国志 1(英傑雄飛の巻)』(偕成社)[→ネット書店リンク] があって、こんな本があったのかーと思いました。

渡辺仙州さんは以前ネットでご縁があって、本をいただいたことがあるのですが、児童文学的なわくわくする作品を書かれる方なので、これもいけるんじゃないかと。(amazonでは好評ですね)

助手さん、なかなかやりますな。

調べてみたら、ソフトバンククリエイティブのGA文庫からも『神種(シェンシード)』(GA文庫)[→ネット書店リンク]という本が出てました。

ちなみに渡辺仙州さんは、ENIXエンターテインメントホラー大賞でも佳作を取ってます。風間賢二氏の選評。

	冒頭で、ヤングアダルト向けの作品は除外したと述べたが、それでも、ひとつの作品として良質なものに目をつむるわけにはいかない。そこで、佳作として渡辺仙州氏の『封魔鬼譚――尸解』と瓜生リウ氏の『呪言師――ユタの血族』を選出した。
	 前者は一般成人向けに書き直せば、立派に大賞候補となりえた作品。渡辺氏はその実力があるにもかかわらず、推測するところ、今回の賞の性格を勘違いして創作したものと思われる。
	オンライン書店ビーケーワン > ENIXエンターテインメントホラー大賞★選評集(1/5)

『神種(シェンシード)』も読んでみましょうかね。

2006.03.05(日)
◇[diary] クリップライトを買う
相変わらず花粉症中なので、とてもダメな感じ。

1週間前にパソコンデスクで使っていて蛍光灯が壊れて、やっぱりないと不便だというのがわかったので、クリップライトを買った。

夫がついに風邪でダウン。熱はないらしいが。きっと、気温の変化が激しいのと寝不足のせいだよ。ともかく寝ろといって眠らせた。6時間ぐらい眠っていた。

■[こ] 小林カツ代『自分でつくるこれ、うましっ!』,ISBN4-532-19119-X
小林カツ代『自分でつくるこれ、うましっ!』(日本経済新聞社 日経ビジネス人文庫119  ,2002年4月,550円, ISBN4-532-19119-X)読了。

小林カツ代が教える「男の料理」。大雑把な作り方だけど、一番重要な点は外さない。知らなかったコツも載っていた。

・魚焼きグリルはアミと受け皿を水で塗らして、冷たいうちに魚を乗せて焼けば、受け皿に水を張らなくてもいい。むしろ水を張らないほうが、香ばしく美味しく焼ける。強火で表6分、裏返して5分でOK。

唐揚げのコツも載っている。揚げ物が苦手なので、次回に試してみるつもり。

自炊初心者から主婦まで幅広くおすすめ。 

[購入ガイド]
ISBN4-532-19119-X (ISBN4-532-19119-X)

■[や] 山形石雄『戦う司書と恋する爆弾』,ISBN4-08-630257-8
山形石雄『戦う司書と恋する爆弾』イラスト:前嶋重機(集英社 集英社スーパーダッシュ文庫や1−1,2005年9月,600円, ISBN4-08-630257-8)読了。

amazonへ

(あらすじ)死者が「本」となって鉱山から掘り出され、図書館に収められる世界、その世界の最強武装司書・ハミッツ=メセタを暗殺するため、洗脳され胸に爆弾を埋め込まれた少年コリオ=トニスは、ある日「本」を手に入れた。その本の中の不思議な色の髪の少女にコリオは恋をするのだが……。

評判がいいので読んでみた。荒削りだけど世界観や文章がなかなか独創的。上遠野浩平のデビュー作をリアルタイムで読んでいたら(私はだいぶ売れてきてから読んだので……)、こんな感じがしたかなーと思った。一瞬ダンセイニな匂いがした。

【 スーパーダッシュ小説新人賞(http://dash.shueisha.co.jp/sinjin/index.html): 第4回結果発表(http://dash.shueisha.co.jp/sinjin/sd_4.html)】

選評を読むと、本屋の設定は後から付け加えられたらしい。でも、指摘をこういう形で発展させることができるなら、今後も期待大。
どんな風に化けるのか見てみたいので、2作目読むか。

[購入ガイド]
ISBN4-08-630257-8 (ISBN4-08-630257-8)

2006.03.02(木)
◇[diary] 本の整理中
寒さと花粉症で動きが鈍い。

読み終わった本とブックオフで100円で拾ったハードカバーを箱詰めした。
DHCの化粧品を送ってくる箱がハードカバーを詰めるのに手ごろなサイズ(15〜20冊ぐらい入る)で、それで5箱ぐらい。文庫と漫画は紙袋に3つぐらい。
100円で拾った本の中には面白そうなものもあるのだが、もう読まずにブクオフに流しちゃおうかと。『侍女の物語』とか『ロリの静かな部屋』とか文庫落ちしてるし、図書館でだって読めるし。

SFマガジン4月号が届いたが、ぱらぱらとめくっただけ。
なんだかあまり本を読む気になれない。

で、何をしているのかというと、新しく購入したお絵かきソフトをいじくっているのだ。

◆[dvd] 『チャーリーとチョコレート工場 特別版』
感想をアップするのを忘れていた。本編より舞台裏に興味があったから、購入したのはメイキングがついている特別版のほう。なかなか良く出来ているドキュメンタリーなので、買うなら千円ぐらい高いけど特別版をお勧めする。

特に面白かったのは、ウンパ・ルンパの撮影とリスの訓練のところ。
踊りも楽器もできなかったディープ・ロイは猛特訓して、数十人分のウンパ・ルンパの役をたった一人でこなしたのだそうな。あの増殖しているウンパ・ルンパのほとんどはCGではなくて、ウンパ・ルンパ役の人の演技を何十人分も重ね撮りしてあるのだそうな。もっともボートを漕いでいるのは人形(アニマトロニクス)なんだって。本編を一生懸命見てみたけれど、区別がつかない。
わがまま娘に襲い掛かるリスは、本物とCGと人形が混在している。わがまま娘を穴に引きずり込むところはCGらしい。これも本編を一生懸命見てみたけれど、区別がつかなかった。

本編の感想は前回とあまり変わらない。[→前回の感想]
劇場で字幕版を見ているので、今回は日本語吹き替え版で見た。藤原啓治(クレヨンしんちゃんのパパで、ハガレンのヒューズさん。いまだとエウレカのホランド)の声はなかなか良かった。あんな可愛い声も出るのね。
ただ、ウンパ・ルンパの歌の吹き替えはイマイチ。歌のところだけ、英語に変えられるモードがあるといいのだけれど。

映画のDVDはあまり買わないのだが、買ってよかった。満足。

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●購入本 飛浩隆の作品が掲載されているというので、『SFマガジン 創刊600号記念特大号』をbk1で買う。高い、分厚い。 □[購入雑誌]『SFマガジン 2006.4』(早川書房,),\2400 bk1:SFマガジン 2006.4 『SFマガジン 2006.4 創刊600号記念特大号』(早川書房,,\2400) 【bk1(2650267)