これは原稿です。整形済み日記をご覧ください。
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2005.11.30(水)
◆[mysite] ブックマーク放出
自分のはてなブックマークに溜めた分をこちらで公開。
ただ、以前のブックマークに追記した分はそちらを参照のこと。

・2005/11/07 [url][book] ハガレン評ふたつ
・2005/11/07 [url] ブログで自滅する人々

◆[url][net] RSSについて

【 穏やかな日々 - RSS/ATOMについてそろそろ強烈に擁護する(http://d.hatena.ne.jp/tomozo3/20051129/1133238471)】

ツールについてまとまっているのがありがたい。
一応【 Bloglines(http://www.bloglines.com/)】は使っているけれど、追加するのが面倒で。
【 はてなRSS(http://r.hatena.ne.jp/)】は、ブログ単位ではなくエントリ単位で表示されるので好きじゃない。

◆[url][net] 何か質問ある? まとめのまとめ

【 酔拳の王 だんげの方 - 何か質問ある? まとめのまとめ(http://d.hatena.ne.jp/dangerous1192/20051128/p1)】

このシリーズはどれも面白い。
私が読んで面白かったのは、
【 ニャー速VIPブログ :声優と一緒に仕事する人間だけど何か質問ある?(http://nya.livedoor.biz/archives/50218424.html)】
【 ニャー速VIPブログ :ディズニーランドのキャストだけど質問受け付けるよ?(http://nya.livedoor.biz/archives/50194811.html)】
【 ニャー速VIPブログ :元同人誌印刷所勤務だけど何か質問ある?(http://nya.livedoor.biz/archives/50227056.html)】
【 ニャー速VIPブログ :デバッガーだけど、何か質問ある?(http://nya.livedoor.biz/archives/50209420.html)】
【 ぬるヲタが斬る 元BOOKOFF店長への質問と回答(http://nuruwota.blog4.fc2.com/blog-entry-799.html)】

◆[url] アットコスメ 日本薬局方 日本薬局方グリセリン へのクチコミ」
【 アットコスメ 日本薬局方 日本薬局方グリセリン へのクチコミ(http://www.cosme.net/ranking/review/product_id/267136/period/7)】

手作り化粧水を作る時に使うといいらしい。

◆[url] オンライン書店VSリアル取次 というニュース

【 貧乏だけど心は萌え: オンライン書店VSリアル取次 というニュース in ワールドビジネスサテライト(http://revilog.com/binbou/archives/006616.html)】

◆[url] 岡田斗司夫の「プチクリ日記」:書店で買ってくれるとうれしいです
【 岡田斗司夫の「プチクリ日記」:書店で買ってくれるとうれしいです(http://putikuri.way-nifty.com/blog/2005/11/post_ff6b.html)】

	 オンライン書店ではなく、本屋さんで「プチクリ」を買って下さい。
	
	 そうすることで、プチクリをニートやフリーターという、本当に必要としている人達に届ける仕事のサポーターの役目を果たしてもらいたいのです。
	(中略)
	 紀伊国屋書店が通勤・通学圏にある人は、「プチクリ」を紀伊国屋で買っていただけるとありがたいです。予約も受け付けてくれるはずです。
	 なぜかというと、紀伊国屋のベストセラーリストは出版界に多大な影響力を持っているからです。

だそうです。

「プチクリ」は何かというのか下記のエントリ参照。
【 岡田斗司夫の「プチクリ日記」: プチクリとはなにか?(http://putikuri.way-nifty.com/blog/2005/11/post_4024.html)】

『人生テスト』[→感想] が面白かったのでこれも買うつもりだけど(紀伊国屋で買うかどうかは微妙。どこにあったっけ?)、どうもこの人ってネーミングセンスがないような。「プチクリ」って蔑称と紙一重な感じなのがなぁ……。まあ、慣れれば気にならなくなるかも。
(『人生テスト』も別のタイトルならもっと売れたんじゃないか?)

あと、岡田斗司夫は教師には向いていると思う。良いところを見つけてちゃんと誉められるあたりが。

●購入本
『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』が面白かったのでbk1で続きを購入。
全部で2185円。

□[購入漫画]西 義之『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』(ジャンプコミックス,4088738330),\410,
amazonへ

西 義之『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 2 前兆』
(集英社 ジャンプコミックス ,2005.7,\410, ISBN4-08-873833-0)
ISBN4-08-873833-0 (ISBN4-08-873833-0)

ハガレン同人の人たちが口々に面白いというのですよ。Dグレは露骨にハガレン互換なのでパスしましたが、こっちは変身後の魔太郎がホームズをやっているような話なので面白い。
お人よしの一見凡人にみえる(が、実は秘めた才能をもっている)主人公+ニヒルな天才の相棒のコンビは、少女漫画ではあったけれど(樹なつみ『八雲立つ』とか)、これから少年漫画でも増えていくんでしょうかねぇ。

参考:【 さて次の企画は - 次世代の少年モノのストーリー展開の解題(http://d.hatena.ne.jp/otokinoki/20051121/p1)】

フ女子的には歓迎すべき傾向か??

□[購入漫画]西 義之『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 3』(ジャンプコミックス,4088738675),\410,
amazonへ

西 義之『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 3 魔監獄潜入』
(集英社 ジャンプコミックス ,2005.10,\410, ISBN4-08-873867-5)
ISBN4-08-873867-5 (ISBN4-08-873867-5)
……リオ先生、リオ先生!!

□[購入本]永江 朗『話を聞く技術!』(新潮社 ,4103001712),\1365,
永江 朗『話を聞く技術!』
(新潮社  ,2005.10,\1365, ISBN4-10-300171-2)
ISBN4-10-300171-2 (ISBN4-10-300171-2)


2005.11.28(月)
◇[diary] 美容院にいった
縮毛矯正をしたので、例によって4時間掛かった。
椅子がふわふわであたたかかったので、爆睡してしまった。
お茶とちんすこうチョコレートを出してもらった。
ちんすこうチョコレートは美味だった。
(「ちんすこう」ってタイプミスすると、とてもやばい気がするぞっと)

◆[url] ちんすこうショコラ
「ちんすこう」は、沖縄の代表的なお菓子。もともと琉球王朝の宮廷菓子だったとか。
社会人になってから、会社の人のお土産で知りました。大好き!

ちんすこうショコラは、ちんすこうをチョコレートコーティングしたもの。フィンガーチョコのちんすこう版だと思えばよろしい。美容院で出してもらったのを食べました。とても美味。通販で買おうかなぁ。

作っているのは、下記のメーカー。
【 ファッションキャンディ(http://www.fashioncandy.co.jp/index.html)】

■[す] 須賀 しのぶ『喪の女王 2』, ISBN4-08-600666-9
須賀 しのぶ『喪の女王 2』イラスト:船戸明里(集英社コバルト文庫 ,2005.11,\500, ISBN4-08-600666-9)読了。

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ユリ・スカナ編。面白いなぁ。
偉大なる女帝バンディーカとその子供たち、ネフィシカ、グラーシカ、イーダルを中心とした話。一筋縄ではいかない人たちですな。
新登場キャラも興味深い人たちです。ちゃんと伏線は張ってありましたね。
私の大好きなグラーシカ様がお気の毒なことになっていて、とても心配だ。

カリエがあんまり出てこないほうが、楽しめるんだよなぁ。やっぱり私はカリエが好きじゃないのかも。

それにしても、子供産むと性格変わっちゃう人が多いですな。
まあ、女神伝だからそういうものなのか。

[購入ガイド]
ISBN4-08-600666-9 (ISBN4-08-600666-9)

2005.11.27(日)
■{ハ}タニア・ハフ『ブラッド・プライス―血の召喚』, ISBN4-15-020400-4
タニア・ハフ/和爾 桃子訳『ブラッド・プライス ―血の召喚―』イラスト:エナミカツミ(早川書房 ハヤカワ文庫 FT ,2005.10,\882, ISBN4-15-020400-4)読了。

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(あらすじ)カナダの州都トロントで酸鼻な連続殺人事件が発生。犠牲者はみな喉を切り裂かれ、血を吸い取られた凄惨な死にざまだった。新聞はこぞって書きたてた―「吸血鬼、街を徘徊!」偶然、最初の殺人事件を目撃した元トロント警察殺人課刑事、今は私立探偵のヴィッキー・ネルソンは、被害者の恋人から依頼を受け、調査を開始する。犯人は本当に吸血鬼か?調査を進める彼女の前に、やがて事件の背後に隠された驚くべき真相が。

ライトノベルですな。内容も文体も装丁も。電撃文庫に入っていても違和感がない。 
(2005/11/30追記:ヒロインの年齢が高すぎることを除けば。ちなみに眼鏡娘です)

やたらと視点が切り替わるので読み難い。原文が悪文のせいだろうけど、日本語になっていない文章もあるし(p.373の「子どものころ〜」のあたりとか)。翻訳でもう少しなんとか出来なかったのだろうか。

ヒロインも吸血鬼も犯人もどこかで見たようなタイプだし、展開もどこかで見たような感じ。 つまらなくはなかったが、まあハヤカワ文庫FTで出す本かどうかは微妙。

エナミカツミの表紙は好き。ポストカードでも作って欲しいぐらい。 

これが読めた人で、成田良悟『バッカーノ1931』[→感想]を読んでいない人は読んでください。多分成田良悟のほうが面白い。 

[購入ガイド]
ISBN4-15-020400-4 (ISBN4-15-020400-4)

■[た] 高野 和 『七姫物語 第三章』,ISBN4-8402-3045-5
高野 和 『七姫物語 第三章 姫影交差』イラスト:尾谷おさむ (メディアワーク 電撃文庫,2005年5月,620円 (税込), ISBN4-8402-3045-5)読了。
bk1:七姫物語 第3章
物語の焦点がカラスミから、7人の姫全体に移った。 
箱庭の中で繰り広げられる絵模様というところか。(絵巻物と呼ぶほどダイナミックではない) 
登場人物が多すぎて誰が誰だかわからんので、地名・人名一覧が欲しい。 

**主な登場人物**
一宮 黒曜姫 シンセンの巫女姫
ニ宮 翡翠姫 スズマの巫女姫 
三宮 常磐姫 ナツメの巫女姫 
四宮 琥珀姫 ツヅミの巫女姫 
五宮 浅黄姫 クラセの巫女姫 
六宮 萌葱姫 マキセの巫女姫 
七宮 空澄姫 カセンの巫女姫 
テン・フオウ カセン東征将軍
トエル・タウ カセン左大臣
シドウ将軍  三宮ナツメの将軍
ハルセ    クラセとマキセの商家サイ家当主
キリハ・ラサ 傭兵将軍
エヅ  画家

[購入ガイド]
ISBN4-8402-3045-5 (ISBN4-8402-3045-5)

■[も] 毛利志生子『風の王国 月神の爪』, ISBN4-08-600632-4
毛利志生子『風の王国 月神の爪』イラスト:増田恵(集英社 コバルト文庫 ,2005年8月, 560円, ISBN4-08-600632-4)読了。

amazonへ

リジムの友人のバカ息子のおかげで翠蘭や周囲の人間が酷い目に合う話なのだが、翠蘭の受難よりリジムの父親の存在感のほうが気になる。

やっぱりこの作者は本当は歴史ロマンスじゃなくてただの歴史小説を書きたいんだろうなという気がする。]

[購入ガイド]
ISBN4-08-600632-4 (ISBN4-08-600632-4)

2005.11.26(土)
◆[dvd] 『スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐』
買い物ついでに『スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐』【amazon】のDVDはどこが安いか調査して回って、20%引きの石丸電気で購入(家人が)。
最初は11/23に22%引きのamazonで買おうという話をしていたんだけれども、注文してみたら発送が11/25とか抜かすので(つまり届くのは早くて26日、ヘタすると28日)、それなら自分で買いに行ったほうが早いわいとキャンセルしたのだった。

本編は冒頭のオビ・ワンとアナキンが敵戦艦に侵入するところとヨーダ様が出てくるところ以外はつまらない。眠くてしょうがなかったよ。
オビ・ワンは無能だし、アナキンはDQNだし、パドメはレイアに似せるためかブサイクになっている。わざわざ「ブサイク」うんぬんの台詞まであるのには大笑い。ファンのみんなが感動している、エピソード4(というかスター・ウォーズ第一作)に繋がるラストも、思い入れのない私にとっては「ふーん」というものでしかない。
アナキンが暗黒面に落ちる動機が弱すぎるんだけど、すでに傲慢で自己中心的なので暗黒面に落ちても以前とたいしてかわらんのがなんとも……。

でも特典ディスクのメイキングやドキュメンタリーはどれも面白かった。『ロード・オブ・ザ・リング』のメイキングよりもずっと面白い。
踊るヨーダ様のムービーはどこにあるんだろう。DVDからアクセスできるWebサイト上にあるの?

B0000AIRN3スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐
ヘイデン・クリステンセン ジョージ・ルーカス ユアン・マクレガー

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2005-11-23
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●購入本 書店で目があった本を何冊か購入。全部で1630円。 □[購入漫画]氷堂 涼二『天然!絶滅ヒーロー!! 1』(新書館 Wings comics,4403617352),\557, bk1:天然!絶滅ヒーロー!! 1 氷堂 涼二『天然!絶滅ヒーロー!! 1』 (新書館 Wings comics ,2003.12,\557, ISBN4-403-61735-2) ISBN4-403-61735-2 (ISBN4-403-61735-2) □[購入漫画]西 義之『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 1』(ジャンプコミックス,4088738276),\410, amazonへ 西 義之『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 1 リエとタエコ』 (集英社 ジャンプコミックス ,2005.5,\410, ISBN4-08-873827-6) ISBN4-08-873827-6 (ISBN4-08-873827-6) □[購入本]浅田 次郎『沙高楼綺譚』(徳間文庫,4198923299),\660, amazonへ 浅田 次郎『沙高楼綺譚』 (徳間書店 徳間文庫 ,2005.11,\660, ISBN4-19-892329-9) ISBN4-19-892329-9 (ISBN4-19-892329-9) 2005.11.24(木) ●購入本 おおたさんから譲ってもらった本。 □[購入本]永江 朗『ベストセラーだけが本である』(筑摩書房 ,4480816240),, amazonへ 永江 朗『ベストセラーだけが本である』 (筑摩書房 ,2003.3,\1680, ISBN4-480-81624-0) ISBN4-480-81624-0 (ISBN4-480-81624-0) □[購入本]池上 永一『夏化粧』(文芸春秋 ,4163213600),\1600, bk1:夏化粧 池上 永一『夏化粧』 (文芸春秋 ,2002.10,\1600, ISBN4-16-321360-0) ISBN4-16-321360-0 (ISBN4-16-321360-0) □[購入本]Randal L.Schwartz『初めてのPerl』(ソフトバンク ,4890526781),\2957, Randal L.Schwartz/近藤 嘉雪訳『初めてのPerl』 (ソフトバンク ,1995.6,\2957, ISBN4-89052-678-1) ISBN4-89052-678-1 (ISBN4-89052-678-1) ……初版なのでCGIについての章はないのだが、とりあえず読んでみる。 2005.11.23(水) ◆[net][store][book] boopleリニューアル オンライン書店【boople.com】がリニューアル。 【amazon】のようで【bk1】のようなサイトに変身。検索は【bk1】より早いかも。 「コバルト文庫」、「X文庫」、「ビーンズ文庫」で検索が効くのを確認。 著者番号も表示される。 bk1ではできない漫画の著者名クリックでの検索ができます。 おお、よく見たら一覧にISBNが表示されています。偉いぞ! bk1は使い物にならず、TRCの書誌情報検索がなくなり、Yahoo!ブックスの検索一覧が改悪された現在では、一番使い勝手のいい書誌検索サイトかもしれませんね。 アフィリエイトの自分買いもできるので、買ってあげるかなぁ。 『鋼の錬金術師 Vol.1(ガンガンアートコレクション)』【amazon予約】【7&Y予約icon】【boople予約icon】が欲しいんです。 ◆[net][store][book] 配送はbk1最強? で、最近では検索も書誌情報もボロボロで使い物にならない【bk1】ですが、相変わらず24時間内配送の本だけは最速です。 『鋼の錬金術師 12 初回限定特装版』をamazonで予約したんですけれど、11月21日発売の本を22日の朝になっても発送しやがらねーんですな。で、業を煮やして【bk1】で24時間以内発送になっていたもので、もう一冊Today便で注文したんですな。そしたらその直後amazonから発送メールが……。_| ̄|○ で、amazonのペリカン便とbk1のクロヤコヤマトToday便のどっちが早く着くだろうと思ったら、クロネコでした。 bk1は、11/22 7:42に注文完了メール。12:55に配送完了メール(10時には配送作業は終わっていた模様)。クロネコヤマトToday便が19:40に到着。 amazonは、2005/9/5に注文。11/22 8:35に配送完了メール。11/23 12:00にペリカン便到着。 本1冊分の代金と送料を支払っても、早く読めたんだから悔いなし! amazonでもたまに注文の2時間後に発送メールが来ることがあるのですが、そういうのは例外中の例外なんだろうと思います。 ●購入本 『鋼の錬金術師 12 初回限定特装版』がダブってしまいました……。 全部で2600円。 □[購入漫画]荒川弘『鋼の錬金術師 12 初回限定特装版』(スクウェア・エニックス ,4757515499),\600, amazonへ 荒川弘『鋼の錬金術師 12 初回限定特装版』 (スクウェア・エニックス ,2005.11.21,\600, ISBN4-7575-1549-9) ISBN4-7575-1549-9 (ISBN4-7575-1549-9) ……初回限定特装版は、別冊の4コマ漫画集付き。amazonでは売り切れてますが、他の書店には在庫があるので、慌ててマーケットプレイスの高い本を買わないほうがいいよ。 □[購入雑誌]『ライトノベルキャラクターズ完全ファイル』(宝島社 ,4796647716),\1400, amazonへ 『ライトノベルキャラクターズ完全ファイル』 (宝島社 ,2005.8,\1400, ISBN4-7966-4771-6) ISBN4-7966-4771-6 (ISBN4-7966-4771-6) □[購入本]ロード・ダンセイニ『時と神々の物語』(河出文庫,4309462545),\998, amazonへ ロード・ダンセイニ/中野 善夫訳/中村 融訳/安野 玲訳/吉村 満美子訳『時と神々の物語』 (河出書房新社 河出文庫 ,2005.9,\998, ISBN4-309-46254-5) ISBN4-309-46254-5 (ISBN4-309-46254-5) 2005.11.22(火) ◆[mysite][net] 乙女ロードでアクセスバブル TV番組(11/20のスタ☆メン)で「乙女ロード」が取り上げられたそうで、[乙女ロード巡礼覚え書き]のアクセスが急増した。 20日と21日で合計1200件(同一IPからのアクセスあり)、その後も1日100〜200件ぐらい。ほとんどGoogleなどの検索経由。 もっとも、私のサイトとしては破格のページビューでも、数百のオーダーなんだから、ネット全体からすれば微々たるものだと思う。特殊な話題なので、検索かけてくるほどの反応をするのは、オタクっ気のある人だけということなのだろう。 はてなのキーワード「乙女ロード」にもURLが記載されていたのだが、キーワードはランキング次第で無関係の人の流入もあり得るので、コメントをつけてキーワードからURLを削除させてもらった。同様にはてなブックマークも遠慮してもらうよう、覚え書きの冒頭に注意書きを載せることにした。 で、戦々恐々としながら、はてなダイアリーを中心に状況を見守っていたのだが、番組での取り上げ方もそれほど悪意のあるものではなかったせいか、うちにサイトに無理やりリンクしてネガティブコメントをつけたりする人はいないようだった。 まあ、図書館への行き方ガイドと変わらない内容なんだから、コメントのしようがないといえるんだけど。 2005.11.20(月) ◆[cd] 『オペラ座の怪人』 DVDで見た『オペラ座の怪人』は曲がいいのにキャストがイマイチ気に入らなかったので[→感想]、ミュージカルのCDを聴いてみることにした。 先ずは1988年のロンドンオリジナルキャスト版から。 ファントム:マイケル・クロフォード クリスティーヌ:サラ・ブライトマン ラウール:スティーブ・バートン
B000001FLQHighlights From The Phantom Of The Opera: The Original Cast Recording (1986 London Cast)
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オリジナルキャスト版の声から受ける印象は、ヒロインが聡明でラウールがハンサムで怪人がへんたいぽいので、小説版に近い雰囲気だと思った。 ともかくサラ・ブライトマンの声は好み。聡明な女性をイメージさせる。(歌詞は英語なのでよくわからん) ただオーラありすぎてヒロインとしては可憐さに欠けるかも。 それはそれはOKなのだが、ヒロインが墓場行っちゃうのが納得できない。(あれって、ミュージカル版そのままだったのね) 聡明なイメージのヒロインがなぜそんなアホっぽいことするかね。プリマに抜擢されて、でも劇場内は不穏な雰囲気で、不安なのはわかる、わかるが、おめーいっぺん怪人のことを拒否したんではないのか? 原作でも墓場にいくのだが、クリスティーヌが怪人に攫われて2週間行方不明になる前のこと。屋上でラウールと愛を語った後に、父親と「音楽の天使」を求めて墓場へいったら、二股かけてると思われても仕方あるまいに。 怪人の歌声にすがりつきたくなるような魅力があれば納得できるのだが、オリジナルキャスト版の怪人はそういう感じではなかった。 というわけで、次に劇団四季のロングランキャスト版。 ファントム:山口祐一郎 クリスティーヌ:鈴木京子 ラウール:石丸幹二
B00005FMG1オペラ座の怪人 ロングランキャスト
劇団四季ロングラン・キャスト 劇団四季ミュージカル・オーケストラ 上垣聡

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歌詞が日本語なので筋を追いやすい。 ただ、日本語の歌詞はドラマチックな場面はまだいいんだけど、日常的な場面(ファントムの手紙とか)になるとなんとなく妙な気がする。まあ、ドラマチックな場面でもたまにヘナヘナ感漂う歌詞があったりするんだけど。 山口祐一郎のファントムは美声で「音楽の天使」(大天使な感じ)っぽくて、大変結構。。これだったら、歌声にくらっときちゃうのも分かる。声的には岡幸次郎のが好みだけど。 「歌え! 歌え、ええええんじぇる」ってとこがとても好き(笑) クリスティーヌ役(鈴木京子)は、サラ・ブライトマンに比べると気弱で低めなので、いまいち。サラ・ブライトマンの方が好き。 日本語訳は全体的に怪人に同情的なのではないかなという気がする。 クリスティーヌの心はすでにファントムのものなんだけれど、彼女はファントムと彼の闇の世界を恐れてもいる。それで一度はラウールのほうに靡くけれども、ファントムを殺すという計画を聞いて思い悩むという展開は納得できる。ラウールが当て馬じゃんという気がしないでもないけれど。 こうなったら、他の版も探して聴いてみようかと。市村ファントムのは探すの大変そうだけど。 2005.11.18(金) ◇[out] 図書館でCDを借りる リクエストしておいた劇団四季ロングランキャスト版の『オペラ座の怪人』のCDを借りに図書館へいった。ついでに1925年製作のロン・チャニー主演の『オペラ座の怪人』のLDも見る。 ◆[dvd] 『オペラ座の怪人』(ロン・チャニー版) 図書館で1925年版のロン・チャニー主演の『オペラ座の怪人』のLDを見てきた。 これは原作にかなり近い。クリスティーヌとラウールがらぶらぶで怪人なんか目じゃないし、謎のペルシャ人(映画では実は秘密警察の男)も出てくるし。 身分違いだしプリマになる夢もあるからと、一度はラウールをふって『天使の声』のパトロンに靡いてみたものの、怪人ってばなんか性格ヘンだし顔もアレだし、あんなキモいのいやとばかりに元の恋人に「連れて逃げて」と迫っちゃうヒロインはちゃっかりしてるよなと思いますが、まあ、これはアリでしょう。 原作のヒロインは「連れて逃げて」っていうのかどうか知りたくてあらすじを教えてもらったところ、原作では逃げようと言い出すのはラウールらしい。 ラウールに逃げようって言わせればよかったのに、なぜヒロインにいわせるのかな。 ミュージカル版でとても気になった墓場に行くシーンはロン・チャニー版にはない。原作にはあるようだが、タイミングが違う。ラウールと愛を語った後ではなく、その前。 ■[は] 花井愛子『ときめきイチゴ時代』, ISBN4-06-275228-X 花井愛子『ときめきイチゴ時代 ティーンズハートの1987-1997』(講談社文庫 ,2005.10,\620, ISBN4-06-275228-X)読了。 amazonへ 花井愛子によるティーンズハート時代の回想録。 もともと2000年の夏に書き上げていた原稿があったのだが、それが紛失して(というか預けていた編集者に捨てられて)、それを書き直して出したのがこの本なのだそうだ。 要するに久美沙織『コバルト風雲録』が出たから書いたわけではないということらしい。でも、本にするという企画がもちあがったのは2004年の夏だそうだから、『コバルト風雲録』の元になったWeb版このラノに掲載された「創世記」がきっかけになったということはありそう。 でもどういう経緯にせよ、こういう資料的にも価値のある本が出たのはめでたい。 久美沙織『コバルト風雲録』と読み比べると、両者のスタンスの違いが見えて大変に興味深い。 自分を中心に語る久美沙織と仕事の手法を語る花井愛子。ペンネームを変えればという提案を頑として拒む久美と、一世を風靡した「花井愛子」のペンネームをあっさり捨て去ろうとする花井愛子。 あの独特の文体は、実は校正室の検閲をかいくぐるために生まれたのだそうだ。 漫画家を起用した表紙イラストの意図、ブックデザインについてなど、現在のライトノベルのパッケージに繋がる話も面白い。 巻末には著作一覧もついている。メディアにも多く登場した人なのに、こういう基礎的なデータはネットでも見つからないのだ。 [購入ガイド] ISBN4-06-275228-X (ISBN4-06-275228-X) 2005.11.16(水) ◇[out] 映画を見る シネコンの会員カードを作った。ハガレンを3回も見てるんだから、もっと前に作っておけばよかった。 ◆[movie] 『ブラザーズ・グリム』 ペテン師のゴーストバスターズなグリム兄弟がフランス軍の将軍にとっつかまって、恩赦をエサにある村で起こった少女失踪事件の調査をやらされる。お目付け役はラテン系(?)の拷問係。村で出会ったのは呪われた家系の女猟師。彼女の案内で向かった森は本物の「魔法の森」だった……。 みたいな話。 公式サイトでは「失踪事件の調査を依頼される」となってますけど、真相は上記のごとし。かっこいい二人組を想像してるとハズされますから。公式サイトの映画紹介は詐欺もいいとこですよ! 『ホーリーグレイル』のグリムバージョンだと思っていれば間違いないです。 「赤頭巾」や「ヘンゼルとグレーテル」「ラプンツェル」といったグリム童話のモチーフを使った場面はきれい。ラファエロ前派な図柄がいろいろあった。ロセッティ(じゃなかった。作者は誰だっけ?)のオフィリアの図が2回でてくる。 ギリアムは、女の人はものすごく美しく撮る。赤頭巾も女王さまも女猟師のおねえさんもとてもきれい。女猟師のおねえさんなんて、汚れてぼろぼろでも美人。 でも、虫だの泥だの拷問室だのも出てきて、なんとなく悪趣味。でも車椅子の男とか、ひき肉にされる仔猫とか、無理して出しているような気もする。 『スリーピー・ホロウ』とか『ロード・オブ・ザ・リンク』みたいのをオレも作りたいよ、といいながら作った映画なのかな? 指輪も出てきたし。 (と某所に書いたら、「たぶんギリアムは、おれも作りたいじゃなく、こういうの出すから、とかスポンサーをだまくらかして何とか映画を作ったんでしょう。」というツッコミが入った。そうかも) 話はとっちらかってて、なんだかよく分からない。特に拷問屋のおじさんの態度が最後に変わる理由が不明。(でも多分脚本家のせいじゃなくて、ギリアムのせい) ひょっとしてテリー・ギリアムってつじつまのあった映画を撮れないのか?? 場面場面を撮るのが好きで、観客を感情的あるいは論理的に納得させることに興味ないんだなという気がする。 グリム兄弟のキャラは悪くないんだから、一般ウケする兄弟愛の話にしちゃえばいいじゃんと思うんだけど、そーゆーのは作家性が許さないのかしらん。 兄弟萌えの人におすすめといわれてたので、ちょっと期待したんだけどねぇ。まあ、萌えもなくはないが、足りない。 『フィッシャー・キング』みたいなの撮れるんだから、もうちょっとなんとかなるのではととも思うんだけど、あれが例外なのか? (どうやら、あれが例外のようです) つまらなくはないけれど、見終わっても感動も納得もしない変な映画。1000円で見るのが妥当。でもともかく絵はきれい。 【 ブラザーズ・グリム(http://www.b-grimm.com/)】 ■[雑]『ライトノベル完全読本Vol.3』, ISBN4-8222-1714-0 『ライトノベル完全読本 Vol.3』(日経BP出版センター 日経BPムック ,2005.11.10,\924, ISBN4-8222-1714-0)をパラパラと読む。 amazonへ ライトノベル完全読本は、「今、これの歴史を活字でまとめとかないと、資料が散逸しちゃうからまずいんじゃね?」あるいは「今、これについてまとめとけば、企画を通すのに便利じゃね?」という発想で作られているようで、今回はブギーポップ、スレイヤーズ、アルスラーンと BLの歴史。 特集になっている3シリーズは、巻数がありすぎて新作が出ても「こいつ誰だっけ」の迷宮に入りこんでしまうので、お手軽ガイドがあるのは悪くないねというところ。 BLの歴史もいままでネット上にあっただけなので、こういう形でまとまるのは悪くないと思う。 BL特集は、記名記事はBLゲーム作家の草香祭さん、やおい/BL研究のサイトを開いている小泉蜜さん、amazonとビブロスのインタビューで、あとは無署名記事。編集は「ヘッドルーム」でゲーム本の編集を多く手がけているところらしい。特集の表紙イラストがゲーム『学園ヘブン』だったり、写真やコラムがゲームイベント寄りなのはそのせいかも。 知ったかぶりの「(男性)評論家」が偉そうにやおいを論じるような記事がなくてほっとした。やおい/BLに思い入れのない私でも、そういう記事を読むと神経を逆なでされるような気がして厭だ。 BLタイトルセレクションは私でも知っている本が入っているので(名前を知っているもの34 内 読んだ本19)割と初心者向けなんだろうと思う。 BLをかなり読んでいるネットの知人は、amazonとビブロスのインタビューが面白いといっていた。タイトルセレクションは漫画と小説に同じタイトルのものが何本も入っていることに文句をいっていたけれど、どちらかにしたらやっぱり誰かから文句が出ると思う。 知人は現役読者なので、小泉蜜さんの論考の結論は気に入らないらしいが、やおい/BL部外者の私はおおむね同意。ファンタジーだって同じようなこといわれてるんだし。 資料としては意味があるし、初心者向けガイドとしても悪くないと思うけど、でもこれだけ読んでBLが分かるわけじゃない。 [購入ガイド] ISBN4-8222-1714-0 (ISBN4-8222-1714-0) 2005.11.15(火) ◇[diary] いろいろ申し込み 郵便局で小為替を買って、同人誌と『大奥』ドラマCDの申し込み。
なんか眠い。 2005.11.12(土) ◆[mysite] コバルト文庫全点目録更新 [コバルト文庫全点目録] にようやく2004年6月〜2005年5月分のデータを追加。でもすでに半年分新しいデータが増えているという罠。 ハヤカワ文庫FTリストも更新しないとなぁ。 ◇[diary] カタログハウスで買い物 【 カタログハウス(http://www.cataloghouse.co.jp/)】の買い物の代金を支払った。 ・グレステン小包丁 ペティナイフ ・ダニ捕りマット 3枚組 ・アクアバリア(不織布の濡れマスク) グレステン小包丁はすばらしい切れ味。でも、滑らないようにざらざらに加工してあるステンレス製のもち手の手触りがあまり好きじゃない。そのうち慣れるかもしれないけれど。 アクアバリアは寝るときにつけてみた。普通のマスクを水で濡らすとふとんが濡れちゃうんだけど、これは水がそとに染み出さないのでよい感じ。 ●購入本 『ライトノベル完全読本 Vol.3』がみつからないと思ったら、やおい棚の前の平台に置いてあった。いつもはBL雑誌がおいてあるスペース。隣は『ウィングス』だった。並べ方としては正しいんだろうな。 そしてハヤカワ文庫と創元推理文庫が置いてある棚の一番上に『一角獣・多角獣』が面陳されててびっくりした。まさかご近所の本屋でこれに出会うとは。あんまりびっくりしたので、そのまま購入。非常に正しい場所に並べてあったといえる。 全部で3950円 □[購入本]シオドア・スタージョン『一角獣・多角獣』(早川書房,4152086815),\2100, シオドア・スタージョン/小笠原 豊樹訳『一角獣・多角獣』 (早川書房 異色作家短篇集 ,2005.11,\2100, ISBN4-15-208681-5) ISBN4-15-208681-5 (ISBN4-15-208681-5) □[購入本]『ライトノベル完全読本 Vol.3』(日経BP出版センター,4822217140),\924, 『ライトノベル完全読本 Vol.3』 amazonへ (日経BP出版センター 日経BPムック ,2005.11.10,\924, ISBN4-8222-1714-0) ISBN4-8222-1714-0 (ISBN4-8222-1714-0) □[購入本]須賀 しのぶ『喪の女王 2』(集英社コバルト文庫,4086006669),\500, amazonへ 須賀 しのぶ『喪の女王 2 流血女神伝』 (集英社コバルト文庫 ,2005.11,\500, ISBN4-08-600666-9) ISBN4-08-600666-9 (ISBN4-08-600666-9) □[購入雑誌]『月刊少年ガンガン 12月号』(スクウェア・エニックス),470円 『月刊少年ガンガン 12月号』,470円 ……ハガレンがすごい展開だというので、思わず購入。 2005.11.11(金) ◇[diary] 目医者にいった 飛蚊症が少し悪くなったような気がしたので、目医者にいってきた。 念入りに目の玉ぐりぐりと検査されたが異常はないそうだ。 強度の近視(網膜はく離になりやすい)なので、また何か変だと思ったら早めにいらっしゃいといわれた。 ◇[out] 県立図書館でカードを作った 県立図書館で貸し出しカードを作った。インターネットでの予約ができるように登録もしてもらった。 『オペラ座の怪人』の曲が収録されているCDを何枚か聞いた。サラ・ブライトマンの声は好み。ただオーラありすぎてヒロインとしては可憐さに欠けるかも。 岡幸二郎のファントムも好みだった。この声だったら、ヒロインが怪人に父親を重ね合わせてよろめいちゃっても無理ないかもと思った。でも日本語に訳された歌詞ってなんとなくへなへな感が漂う。 2005.11.10(木) ◇[diary] 未読整理とか なんだか急に時間が余り始めたのでどうしてかなーと考えたら、8月から続いていたゲーム熱がようやく冷めて、ゲームをしなくなったせいだと気づいた。 orz……私の一日って……。 で、【 はてなブックマーク(http://b.hatena.ne.jp/)】を読みふけったり、【 MM/本のメモ(http://mm.ishinao.net/index.html/5?eval=0&sort=date&order=desc)】に購入本と読了本を入力したりとか。未読本が検索できるのでありがたい。 読みかけでは 『ブラッド・プライス―血の召喚』 『不機嫌なメアリー・ポピンズ』 未読では 『妖怪伝説奇聞』 『七姫物語 (第3章)』 『隻腕のサスラ―神話の子供たち』 『文章読本さん江』 あたりをやっつけたいところ。 ◆[url][net] はてなブックマークと「祭り」 本当にただのブックマークとして使ってきたのだが、ようやく私にも【 はてなブックマーク(http://b.hatena.ne.jp/alisato/?mode=detail)】の使い方が分かってきた。 個別idコメントがついた2chだという評価はある意味では当ってると思う。人を貶めるためにだけ使っている人もいるみたいだし。 【はてなブックマーク-タグ「祭り」を含む注目エントリー】 【真性引き篭もり-はてなに道徳が無いのは異常なことでも悪いことでもないが、はてなブックマークに規約が無いのは異常であるし、極めて悪い。】に対する【はてなブックマーク】 はてなブックマークの問題点を挙げている記事に対するはてなブックマーク。 元記事はそれ自身がどういう記事がはてなブックマークのコメントのターゲットになりやすいかのサンプルにもなっている。興味深い指摘もしているのだが、けんか腰なので読む人に主旨が伝わらない。煽り言葉と提言は別にしたほうがいいと思う。 【 9bit confusion - サイト持ちがmixiに逃げたがる理由がわかる(http://gmk.9bit.org/note/20051108-escape.htm)】に対する【はてなブックマーク】 この人の書いたものを前にも読んだことがあるような、ないような……。サイトデザインやサイト名で個体識別していたから、サイト名変えたりブログに移行されたりすると、誰が誰やら……。 ◆[url] 表層地盤のゆれやすさ全国マップ 【 表層地盤のゆれやすさ全国マップ(http://www.bousai.go.jp/oshirase/h17/yureyasusa/index.html)】 我が家のあたりは黄色&赤……。川があったところだからねぇ。 家の耐震はたぶん大丈夫だが、家具が……。 ◆[url] 萩尾望都対談シリーズ「科学者とお茶を」 【 ポプラビーチ(http://www.poplarbeech.com/): 萩尾望都対談シリーズ「科学者とお茶を」(http://www.poplarbeech.com/kagaku/kagaku.html)】 【 ポプラビーチ(http://www.poplarbeech.com/): もうひとつの履歴書 萩尾望都(http://www.poplarbeech.com/history/history.html)】 ■[お] 岡野 宏文/豊崎 由美『百年の誤読』, ISBN4-8356-0962-X 岡野 宏文/豊崎 由美『百年の誤読』(ぴあ ,2004.11,\1680, ISBN4-8356-0962-X)読了。 歯医者で待っているときだけ読む本だったので、読了に半年以上かかった。トヨザキさんと岡野宏文氏ががずんばらりんと百年分のベストセラーを切り刻んでいるが、ベストセラーになった状況を覚えている1981年以降が面白かった。 一番興味深かったのは『積み木くずし』かな。 親に自分のことを本にされた子供ってほとんど最後は「壊れちゃう」んだな。クリストファー・ロビンとか、ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアことアリス・シェルドンとか。曽野綾子の息子はどうだか知りませんが、あれは高校生だから大丈夫だったのか。 自分の子供のことを作品にすべきじゃないんでしょうなぁ。育児漫画とか描いている人の子供は大丈夫なのか。あんまり売れなきゃ大丈夫か? まあ『積み木くずし』の著者は特に問題のある人のようですが。 あと「くだらない悲劇的な効果を出すためだけに、そういうデリケートな問題を道具として使うなって言いたいです(p.380)」っていうのは至言だな。 吉本ばななとコバルトについて語られているp.316はあとで抜書きしておくこと。 郷ひろみと二谷友里恵のユーモアセンスをあげつらっているけど、そのあたりは批評している当の二人も五十歩百歩だと思うがな。 [購入ガイド] ISBN4-8356-0962-X (ISBN4-8356-0962-X) ■[も] 森 博嗣『数奇にして有限の良い終末を』, ISBN4-344-00612-7 森博嗣『数奇にして有限の良い終末を』(幻冬舎,2004.4,\1995, ISBN4-344-00612-7)読了。 amazonへ これも読むのに1年かかった。文庫だったら、もっと早く読めたかも。 2004年に刊行された2001年の日記を2005年に読んだので時系列が混乱した。 一番興味深かったのは 9.11のときのビルの崩壊に関しての記述。 あそこだけは「作家・森博嗣」のペルソナを脱ぎ捨てて、建築に携わる人間としての顔が出ていた。 あとはまあ、「作家・森博嗣」節ですね。 [購入ガイド] ISBN4-344-00612-7 (ISBN4-344-00612-7) 2005.11.07(月) ◆[url][net] 検索避け アクセス解析をみていたら「検索避け」で来るひとも結構多い。ぐぐってみたら、なんと「検索避け」ではうちがトップだった。 2004/03/04の[検索避けとはてな避け]の記事。 需要がありそうなのに、うちがトップってのはまずいんでないのと思ったので(いや間違ったことは書いてないんだけどさ)、もっと適当なサイトへのリンクを追加することにした。 【 二次創作同人娘のためのアクセスアップ講座(http://access.upper.jp/index.html): 運営>宣伝編>水も漏らさぬ検索避け(http://access.upper.jp/seo02.html)】 【 .htaccess実践活用術(http://www.shtml.jp/htaccess/index.html)】 最初のサイトは読み物としても面白い。同人サイトはいろいろ「お約束」があるんだよね。 ◆[url][book] ハガレン評ふたつ えーと、ワタクシ、まだハガレンの人です。同人誌を買漁る程度には(って、それは重症ということだ)。 【 ヨウ(http://semkaz.at.webry.info/): テーマ「鋼の錬金術師」の記事(http://semkaz.at.webry.info/theme/3b9a658f8a.html)】
元アニメーターさんの技術的な面から見たハガレンアニメ評。エウレカ評もあります。 ファンはストーリー面からしか評価しないことが多いから、映像技術面からの評価は新鮮。ファンにはむちゃくちゃ評判の悪い怪盗サイレンの回が高く評価されてたりとか。これを書いている人の地域ではアニハガ放映は継続されているみたいですね。 で、以下は【 米光一成(http://blog.lv99.com/)】さんの原作評。 読者をひきつける原作の方法論について解説してます。 【 第25回 「鋼の錬金術師」から読みとる「萌えさせる3箇条」(http://media.excite.co.jp/book/daily/monday/026/?amzid=alisatonokura-22)】 【 第27回 「鋼の錬金術師」から読みとる「キャラ萌え黙説法」(http://media.excite.co.jp/book/daily/monday/026/?amzid=alisatonokura-22)】 ほんとは第27回は「兄弟関係に萌える」のはずだったんだがな。(楽しみにしてたのに) 追記:ブログコメントで催促したら次の週でやってくれました。ガンガン本誌の展開にもマッチしてタイムリー! 【 第28回 『鋼の錬金術師』の兄弟関係に萌える」(http://media.excite.co.jp/book/daily/monday/028/?amzid=alisatonokura-22)】 3巻までしか読んでいないのにその後の展開もしっかり予想しているところが、おさすがです。 【 こどものもうそうblog(http://blog.lv99.com/)| 『鋼の錬金術師』の兄弟関係(http://blog.lv99.com/?eid=345706)】もどうぞ。 ◆[url] ブログで自滅する人々 【 はてなブックマーク(http://b.hatena.ne.jp/)】などで山のようにリンクされてますが、一応メモ。 【 ブログで自滅する人々(第1回)〜ブログで「祭られる」人々(http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20051101/114110/)】 【 ブログで自滅する人々(第2回)〜「祭り」はこうして進行する(http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20051102/114123/)】 【 ブログで自滅する人々(第3回)〜彼らはなぜ「祭られた」のか?(http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20051102/114129/)】 【 ブログで自滅する人々(第4回)〜「祭って」いるのは誰なのか(http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20051110/114204/)】 【 ブログで自滅する人々(第5回)〜ネットの書き込みは「発言」なのか?(http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20051121/114355/)】 【 ブログで自滅する人々(第6回)〜ブログで自滅しない(?)方法(http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20051122/114379/)】 2005.11.04(金) ■[し] 縞田 理理『裏庭で影がまどろむ昼下がり』, ISBN4-403-54098-8 縞田 理理『裏庭で影がまどろむ昼下がり』(新書館 新書館ウィングス文庫 Wings novel ,2005.10,\630, ISBN4-403-54098-8)読了。 amazonへ 面白かった!  裏社会の大物の扱う麻薬をくすねて追われていた美少年が人間好きの妖精(というより妖怪)と一緒に暮らすようになるお話。 こういう表紙だけれど、BLではなく、(基本的には)ほのぼのファンタジーでした。第1話にはBLにも出てきそうなエピソードもいくつかあるし、殺される人も出てくるんだけど、通して読んだ感想は、心温まるファンタジーです。 表紙イラストの右側の金髪の美少年が人間で、ほっぺたひっぱられてるスーツのヒトが実は人間じゃありません。 [購入ガイド] ISBN4-403-54098-8 (ISBN4-403-54098-8) ■{ジ} ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『時の彼方の王冠』, ISBN4-488-57209-X ダイアナ・ウィン・ジョーンズ/三辺 律子訳『時の彼方の王冠』(東京創元社 創元推理文庫 デイルマーク王国史 ,2005.3,\1029, ISBN4-488-57209-X)読了。 amazonへ (あらすじ)〈唯一の者〉の娘ノレスを殺せ──女伯爵の命を受け旅立った親衛隊員ミットは、ノレスこそがデイルマークの真の女王となるべきことを知る。一方、現代の少女メイウェンは200年前の世界に送り込まれ、ノレスとなってミットや詩人モリルらとともに王冠を探す旅に。が、彼女にしか聞こえない不思議な声が、何かを目論みメイウェンにささやく……。 面白かった! このシリーズの中でこれが一番面白い。いままでの3冊の登場人物が集まっている最終巻だからというのもあるんだけど、なにしろヒロインがまとも。それに引き換え3巻のヒロインだったはずのヒルディときたら。作者にこれだけボロクソに書かれるキャラも珍しい。 DWJの魅力はストーリーテリングと謎解きにあるんじゃないかなという気がします。先が読めない面白さ。この巻での最大の謎は「アミル大王とは誰だったのか」「本物のノレスはどうなってしまったのか」ということですね。 キャラでは3巻に登場したネイヴィスが別人のようにカッコよかったです。ミットは変わらない。 この巻は特に『九年目の魔法』が好きだった人にお勧め。 [購入ガイド] ISBN4-488-57209-X (ISBN4-488-57209-X) 2005.11.03(木) ◆[book][url] ぺんぎん書房が破産宣告 Stellaさんのブログ記事【 [☆] ぺんぎん書房が破産宣告(http://stella.cocolog-nifty.com/starchartlog/2005/11/post_1f9e.html)】を読んで、まだ購入していなかった加地 尚武『歌う錬金術師―福音の少年』(ISBN:4-901978-61-6)を慌てて注文。 シリーズの既刊はこちら。まだamazonは買えるようです。マーケットプレイスがありますからね。 加地 尚武『福音の少年 錬金術師の息子』 (ぺんぎん書房 ,2004.1,\1575, ISBN4-901978-16-0) amazonへ (ISBN4-901978-16-0) [→感想 2004/01/24] 加地 尚武『図書館のキス 福音の少年』 (ぺんぎん書房 ,2004.12,\1418, ISBN4-901978-41-1) amazonへ (ISBN4-901978-41-1) [→感想 2004/12/22] ●購入本 書籍は【bk1】で(2195円)、漫画雑誌ははご近所のスーパーで購入。 □[購入本]加地 尚武『歌う錬金術師 福音の少年』(ぺんぎん書房,4901978616),\1575, amazonへ 加地 尚武『歌う錬金術師』 (ぺんぎん書房 福音の少年 ,2005.8,\1575, ISBN4-901978-61-6) ISBN4-901978-61-6 (ISBN4-901978-61-6) □[購入本]花井 愛子『ときめきイチゴ時代』(講談社文庫,406275228X),\620, 花井 愛子『ときめきイチゴ時代 ティーンズハートの1987-1997』 (講談社 講談社文庫 ,2005.10,\620, ISBN4-06-275228-X) ISBN4-06-275228-X (ISBN4-06-275228-X) □[購入雑誌]『メロディ 2005年12月号』(白泉社),\420 『メロディ 2005年12月号』(白泉社),\420 ……よしながふみ『大奥』のドラマCDの応募券がついているので購入。 ご近所のスーパーで漫画雑誌が買えるのって、楽だけどちょっち恥ずかしい。 『ガンガン』も売っているので、発売日に子供に頼まれたフリをして買うことも可能。 ■[か] 香山 リカ『いまどきの「常識」』, ISBN4-00-430969-7 香山 リカ『いまどきの「常識」』(岩波書店 岩波新書 新赤版 ,2005.9,\735, ISBN4-00-430969-7)読了。 香山リカのいっていることは中庸というかバランスとってるというか優柔不断かつ理想主義というかなんですが(要するにインパクトのあることは言っていない)、でもこういう「でもそれってなんとなくまずいんじゃないなぁ」というつぶやきにも似た言説が「信念ある」(言い換えれば単に頭固いだけの)人によって抹殺されるのはやっぱりまずんじゃないかなーと思うので、こういう本が発行されてしかも売れているというのはよいことだと思います。 「自分の周りはバカばかり」と公言してる人が読むと……きっと「やっぱり香山リカってバカ」って言うんだろうなぁ。でも「自分の周りはバカばかり」っていっている人は、たいてい周りがどのようにバカかを説明せずにただ怒っているだけなんですよねぇ。 [購入ガイド] ISBN4-00-430969-7 (ISBN4-00-430969-7)