妹尾ゆふ子『真世の王』登場人物一覧
(ネタバレなし)

[妹尾ゆふ子ファンページ] [『真世の王』紹介]

妹尾ゆふ子『真世の王』上下(エニックス EX novels,2002.6,各\950+税)の登場人物一覧です。
主要人物の解説については上巻第二章までを元に記述していますので、ネタバレの心配なくご覧いただけると思います。人物名の後ろのカッコは、その人物が最初に紹介されたページを示します。(上は上巻、下は下巻を表す)

真世の王 上 黒竜の書 真世の王 上 白竜の書
※上巻【bk1/amazon/eS!】は、手前がウルバン、後ろがエスタシア
※下巻【bk1/amazon/eS!】は、手前がジェン、後ろがイーファル


イーファル
〈銀の声持つ人(ラハナンァル)〉。「干渉する者」。赤ん坊のエスタシアを竜の砦に預け、竜使の孫ジェンを見出してわざのすべてを伝える。
エスタシア
世界が滅びた後にそれを再生する〈真世の王〉の候補者として生まれ、竜の砦で育てられた北方漆黒領王の姫。イーファルによって封じをかけられ、王城に暮らす。
ウルバン
東方月白領東涯郡東ノ村出身の青年。魔物との戦いで月白領王ソグヤムの命を救う。王都で幼馴染の竜使ジェンと再会して〈王の剣士〉となり、エスタシアと出会う。
ジェン
王都の竜使。イーファルとであった際に〈本〉に封印されていた竜を解放し村を焼き滅ぼしてしまった。魔物の総帥・悪夢の王に〈真実の言葉〉を渡さぬために探索を続ける。
ソグヤム (上 p.29)
東方月白領の若き領王。古い言葉を使って魔物と戦おうとし、〈本〉に偽りの記述を書きつける。
クルヤーグ (上 p.29)
東方月白領の騎馬隊長。ソグヤムの従兄弟。
フィアラス (上 p.91)
南方若緑領出身の剣士。元〈王の剣士〉であったが出奔し、剣を盗んだ罪で晒し者にされていたが、ジェンとウルバンに救われる。
ゾータン (上 p.111)
王都の〈王の剣士〉団の剣士長。北方漆黒領出身。元はエスタシア姫の護衛をつとめていた。
ファグナハン (上 p.115)
王都の〈王の剣士〉団の副長。
カイ (上 p.115)
〈物語り師〉の弟子だったが、物覚えの良さを買われてジェンの助手となる。人前に立つのが苦手。文字の研究に熱心。
ラグソル (上 p.115)
王太子。北の砦で守備隊の指揮をとる。
バハリ (上 p.247)
東方月白領東涯郡東ノ村の村長の息子。いじめっ子だった。兵士として北の砦の守備隊に編入される。
シリム (上 p.338)
若緑領王。あまり人望はないらしい。
砦の長 (上 p.12)
北方漆黒領にある女性ばかりが暮らす竜の砦の長。
シェラザ (上 p.12)
竜の砦の戦士長。
マイア (上 p.7)
竜の砦の娘。エスタシアより三月ほど年上。
レアネイア (上 p.12)
竜の砦の住人。
ジュルチ (上 p.112)
先代の竜使。ジェンの祖父。フルネームはレバニ・ジュルチ・デハニバガン。デハニバガンは「竜を使う人」の意味。
サアラル (上 p.112)
ジェンの母。
エシ (上 p.112)
ジェンの父。
ヴァーラント (上 p.14)
北方漆黒領王。エスタシアの父。
アランシア (上 p.14)
北方漆黒領王の后。エスタシアの母。
レイランド (上 p.14)
北方漆黒領王の嫡子。エスタシアの弟。
ダンナガン (上 p.29)
東方月白領の歩兵団長。
マニン (下 p.13)
東方月白領出身の男。
ルナバ (下 p.13)
〈物語り師〉。
ゾハン (上 p.111)
ウルバンの馬。元はソグヤムの乗馬。ゾハンは古い言葉で「風」を意味する。
シャイヤ (上 p.112)
〈本〉に伝えられる女剣士。大乱の際に王の守り手のひとりとなり、大敵を討ち果たした。

[Top]

背景素材は Free Material --The forest of cat-- からいただきました。


[妹尾ゆふ子ファンページ] [『真世の王』紹介]
[Home]

更新日:2002/06/17

有里 (alisato@anet.ne.jp)
http://alisato.parfait.ne.jp/